具体的には寝具(季節にあったものをそれぞれ用意)と枕の高さ、マウスピース(歯ぎしり用)や鼻テープ(いびき用)など快眠グッズ
睡眠不足は無用の焦燥感を生むのでしっかり夜と、15分でいいから昼寝をする
おれはヨガを2年くらい続けたのちに自重と朝ラン、ストレッチに切り替えたがどっちでも同じ。
可能であれば誰かとやるもの、テニスとかゴルフとか生涯取り組めそうなものがよくて
体力に自信がついたら何らかのコミュニティに入ることも出来るようになる。
親も生まれ死ぬ、子どもも生まれいつか死ぬ、そういう輪廻を感じ取れるのが寺であり墓。
若者の宗教離れだのなんだの言っているが、それは崩壊家庭、貧乏人だけの話。
いま現在、リアルタイムで巨大な汚職事件を起こしたうえに改善策も妥当なものではなく、カルト宗教との強い繋がりを指摘されているにも関わらず居直り、差別発言議員やパワハラで告発された議員を処罰せず、党員ですら肯定的な選択的夫婦別姓に否定的で、各種問題を無かったことにしようとしている自由民主党こそが「悪夢」の二つ名に相応しいと思わんかね
なんで弱男ってこういう雑ななりすましするの好きなの?
アニメみたいに製作委員会作ってドラマ作ってテレビ局の枠買って放送すればよくない?
そしたらドラマの質も上がるでしょ
出版社「無料で宣伝してもらえてラッキー!」テレビ局「原作使えてコストカットできるしファンも取り込めてラッキー!」
じゃないんだよ
これ言う人大嫌いなんだよね。
お気づきだとは思うが嘘です
まともな感性をしている人が「女は全員痴漢されたことがある」なんて言われれば、主語がデカすぎることはわかるし(さすがにそれはないでしょ……)と思う この時点で権利運動だの、実態をわかってもらう目的だのから一歩後退する あることないこと言う女が状況を悪化させている これが女の敵でなくて何なんですか?
なぜかSWは冊数が凄まじくあったのに人気度イマイチだった印象がある
同時期なら同じくフォーセリアのクリスタニアシリーズの方がリプレイとしても小説としても人気だった感
当時登り龍だったレーベルと宝谷・うるし原両氏が強かったのかもしれないが。
最近二次創作とか見てるとめちゃくちゃキャラクターの人権を気にするようになってしまった
ゲームとかのいわゆる「人権キャラ」の話じゃなくて、本当の意味の人権
例えば「原作で妻一筋子煩悩パパみたいなキャラが雑に竿役に使われてます」みたいなの(これはあくまで例で、特定のキャラクターのことを指すわけではない)を見てしまった時とか
無理やり系とかもなんか段々「恋人・家族にそんなことされたら当然のように暴力だけど本当にいいのか?」みたいな気持ちになってきてしまって
精神科に通っている増田なんだけど、この間待合室にちょっと籠もった臭いのする患者さんがいた
最初はちょっとウッとなったんだけど、場所柄、限界に近い状態でそれでも頑張ってきたんだなぁと思うと自然と気持ちが落ち着いて、気にならなくなった
精神疾患を患っている人の中にはお風呂に入れない人が少なくない。そして自分が臭いと分かっているので、より外出が億劫になる負のスパイラルに陥りがちなんだけど、その人はそのスパイラルを断ち切ってなんとかクリニックにたどり着いたのだと思う
自分にもそんな時期があって、意地でシャワーを浴びて外出していたのだけれど、シャワーも浴びれない体調だとグズグズして予定をキャンセルすることもあった
それを思えば、どんな状況でも外出してクリニックを受診することは勇気あることであり、自分を大切にすることの一環かもしれないなと思った
最終行、誤解でも何でも無い件
お前がそれしか見てないだけ
それは勿論普通の女性の収入でできる程度のカジュアルなものがメイン(でなきゃ参考にならんし)
顔が全く変わってしまったら社会的にも影響あるし、精々「それまで毎日化粧で手間かけてやってた事をやらなくて良くなった」程度の違いを目指すもの
ちなみに50ぐらい