いつも必ず潰れている限界超えの重量にチャレンジしていて、このとき初めて真ん中くらいまで挙上できた。
そのままラックにバーを引っ掛けて重りを外そうとベンチ台から抜け出したときにセーフティを外していることにようやく気がついて震え上がった。
いつもの調子だと一切挙げられずに潰れていた重量だったので多分自力で脱出は無理で事故になっていたはずだ。
最近、ベンチプレスで潰れて脱出できずに死んだ事故があったがそれを知った時自分は
「上級者はセーフティを使わない、みたいな慣わしなんて全くないんだから素直にセーフティ使えや」
と怒りにも似た感情を抱いていたのだが全く同じことをしてしまった。
①セーフティを1番低いところまでとりあえず下げて
②バーをベンチ台に完全に乗っかるように降ろし
④セーフティをかけ
⑤重りをつけてベンチプレスを実際に行う
と
というものだ。
このときは④を完全に忘れたままベンチプレスをやり始めてしまったのだ。
これまでも④を忘れそうになったことはあったが必ず寸前でそのことに気づいていた。ベンチプレスをいよいよ開始するという時にキャップを脱いでセーフティにかける習慣があったからだ。
事故を招きかけたその日はキャップを被り忘れてジムに行ったのでセーフティのかけ忘れに気づけなかった。
どうすれば再発防止できるだろう。
育児ファックに忙しいんだよきっと
その通りやで
腐属性で、ミソ〇〇〇や発〇〇害を開示してる人って、往々にして口も悪いし、地雷なことが多い
過去のツイートを見て負の性欲が強めで、付き合った期間が1か月もないパターンは地雷であることが確定なんだけど…
こういう女でもマッチングアプリだとあえるし、やれるんだよね
同じ属性持ちの男だとあえないし、やれないのに
小さな女性差別がいたるところであって、恋愛とセックスでは極度の男性差別ともいえる状況があって、ようやくバランスが取れていたのに、フェミニストがかき回したせいで、マジおかしくなってる
抜いた直後でも急に家に見えそうで見えない格好の若い女が上がり込んできたら見えるタイミングを逃すまいと視線を移さずにはいられないし、増田で煽られたら瞬時に顔真っ赤にレスバモードになったりも普通にする。
賢者タイムなどという「女は産み育てるのが幸せ」みたいなステレイタイプの拡散やめーや。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11305510866
↑似たようなことを知恵袋に書いたがこれはやはり抜いた直後に、賢者タイムが誰にでもあるならちょっとは書きたい感情を抑えて温める時間を持てばいいものを、普通に投稿するのを我慢が出来なかった。それ自体が証明だろう。
賢者タイムっていうけど実際はた何もかもに対してただけだるくなっている人が多いんじゃないか?
例えるなら食べ過ぎた後腹の張りをもろに感じているときにテレビとかで食べ物の映像や写真が映った時に、何も興味が湧かないあの感じ。
あるいはインフルエンザで寝込んでいる時の心境も、インフル特有のつらさを除外すれば抜いた直後の感じと似てないかな?
ようは冷静というよりただだるくなっているだけではないか。何が悟りだろう?ただ物臭太郎になってるだけのやつも混じってるだろ。
三次元女は萌えないゴミ、言っていた本田透は別名義のラノベがヒットしてアニメ化も果たし普通に三次元の女性と結婚して子供もできた
三次元を捨て二次元に生きろ、そう主張され現実の女を罵りながら20代30代をすぎて人生の後半に入ってから急に焦ってあてがえ論を唱え出す
本田透は罪深いよ
いわゆる安っぽい実写化と、本物っぽい実写化の違いってなんだろ
演技は除いて外見だけの話ね
例えば、衣服の素材ならテレビとか映画のほうが予算潤沢あるだろうし、演者の水準もテレビとかの方が高そう。
だけど、すごい安っぽいのはなんでだろ
日本の支配構造って実は昔から大きくは変わってなくて、地元の有力者(豪族)を中心とした村落共同体がベースにあって、そこに守護地頭みたいな統治者が上から派遣される形が続いている
今は形の上では民主主義になってて、統治者は押し付けられるのではなくいちおう選挙で選ぶ形になってるけど、結局は自民党が出してくる候補者がそのまま椅子に座るので、選挙なんて本当に形だけ
民主党が政権取ったときは、地元の有力者とか共同体に対して、あっちの統治者より良いのを派遣しますよってうまくアピールすることで成り代わった
これは自民党の支配構造をよく知ってる小沢一郎だからできたこと
まあ、すぐにボロが出てこいつらじゃダメだなってなったけど
今まで友達が少ない人生だったけど、そこでは友達できたので、どうすれば友達出来るのか分かった気がするので離島でのことを書いてみる。
まず仕事についての説明。全国から、はじめましての同学年が3〜5人ほど離島に1〜2ヶ月派遣されて、その間は皆同じアパートに住むことになる。仕事の裁量権で内地ではペーペーでも離島では立派な戦力にカウントされる。(業種は伏せるが同業はこれだけでも増田の仕事分からんじゃないかな)。
1日のスケジュールとして、平日は仕事終われば大体皆んなでご飯食べたり飲んだりする。離島では基本娯楽がないし皆んな友達がいないから、ほとんど団体行動になる。そこで仕事の愚痴とか悩みとか言い合ったりする。皆んな、ペーぺーなのに戦力扱いだからやりがいもあるけど苦悩もある。
休みの日は海に行ったり遠くの店までドライブしたりする。車は職場貸し出しだからそこでも一緒に行動になる。
そんなこんなでしてたら嫌でも仲良くなった。お互い相手がいない状況で、慣れない環境でだと感情を共有しやすくなるんだと思った。
この感情を共有する、ってのを明確に感じたエピソードがあった。
一つは夜行性のウサギを見に夜に山までドライブしたこと。そこではウサギもみれたが、それ以上に星が綺麗だった。離島だからどこでも星は綺麗だったが、それが山となると別格だった。誰かが「今日のことは一生の思い出になるんだな」って言った。皆んなが頷いていた。
もう一つはダイビングして海岸沿いをドライブしたこと。まっすぐな道路で爽快だった。
他にも色々思い出はあったが、明確に感情を共有してるなと感じたのこれらのエピソード。
感情を共有する、当たり前だけどそれを実感できた体験でした。本来なら学生時代に経験するんだろうけど、増田は離島研修という特殊な環境下で社会人でも経験できました。