妻に「そろそろ2人目を考えない?」と言われた。「時間とってちゃんと話そうか」と答えてみたものの、正直なところ、妻が再び妊娠するのが怖い。
2年半程前、1人目を妊娠したばかりの頃の妻はつわりがひどく、仕事を2ヶ月も休んだ。
何も食べていないはずなのにトイレで吐いてばかりいた。眩しいのが辛いからと部屋の電気を付けず、スクロールで酔うからとスマホも触らず、湯気が気持ち悪いからと風呂にもほとんど入らなかった。
髪はベタベタで顔はガサガサ、げっそりと痩せて生気が無く、妊娠前とは別人のようだった。
俺にできることなどほとんど何もなく、点滴を打つための病院に毎日連れて行くくらい。
何か少しでも口にできるものはないかとスーパーでいろんな種類の食べ物や飲み物を買い込んでみたが、そのほとんどが妻の胃袋に入ることはなかった。
料理をすると匂いが気になるとのことだったので、俺は食事のほとんどを外食や出来合いのもので済ませていた。自分ばかり良いもの(と言っても牛丼やおつとめ品の弁当だが)を食べて、何も食べられない妻に申し訳ない気持ちで毎日胸がいっぱいだった。
数ヶ月経ちつわりが落ち着き始めた頃、妻は「ごめんけど、もう二度と妊娠したくない」と言った。
俺もその言葉に同意した。建築中の新居に子ども部屋を2部屋用意してしまっていたが、2人目のことは考えないことにした。
するとどうだろう。まさか妻の方から「2人目」の提案が来るだなんて。
少し調べると、「あんなに辛かったのに、子どもが可愛すぎて2人目がほしくなっちゃう」と言っているママアカウントの多いこと。母親とはそういうものなのか?
確かに子どもは可愛いし、もう1人…という気持ちもゼロではない。家も子どもが2人いる前提で建てていた。でもあんな妻の姿を見て、もう一度あの経験をさせようという気にどうしてもなれない。
それに、妻がまたあのひどいつわりになってしまったら、家のことはどうすればいいんだろう。
最低限の家事や育児はできるつもりだが、やはり妻の方が家事能力が高く、任せきりになっている部分も多い。
俺は、子どもにご飯をあげたり、おむつを替えたり、お風呂に入れたり、絵本を読んだり程度はできるけど…保育園のことなんかは妻に任せっきりだし、他にも色々と分かっていないことが多いと思う。自信がない。正直かなり不安だ。
世の中の夫婦は、ここをどうやって乗り切っているんだろう。
いや別に英語出来なくても高卒でも余裕で大卒の年収超えられるが?
英語ではなく、中国語でもスペイン語でもよくて、話者が多いものならなんでもいいが、
日本と各国の関係とITの状況を考えるとやっぱ英語になろうかなぁと思うよ
学生あがりの発想みたいに宇宙ビジネス、コオロギ食、イチゴ工場とかやってるけど、相変わらずコールセンターの電話はつながりにくいし、対応は悪く、回線の故障修理は2,3日待ち。
スタバではなく自分でマキネッタ使ってエスプレッソを淹れた場合でもよくお腹を壊してた。
ぬいペニイコールぬいぐるみペニスだろうということは分かっていたが、使う人の投稿がまったく意味がわからない内容が多かったのでやっと意味を調べました。
これまではジャニーズのぬいぐるみを脱がせたらペニスがついていた問題のことだと思っていたのですが、意外や意外、「ぬいぐるみ(性的対象に見えないもの)にペニスが生えていて嫌悪感を感じた」という意味だったと。
なるほどなー。
究極の小型軽量を実現しました
バター輸入うんぬんで北海道の酪農家が涙を流しながら牛乳を捨てているのに…なんとか応援してあげたい。
なんて投稿を見たが、どうせ農水省は北海道の酪農家の所得を確保するため税金じゃぶじゃぶ赤字補填につっこんでるに違いない。
今年は赤字になったので、赤字分のお金配ります!なんて直接的なことしてないけど、間接的にそういう風になるようにお金配ってる。
そういうの覚えきれないくらい種類があって条件も細かくて大変。
だから自民党に投票するし、自民党は農家に金くばっときゃ安泰みたいに考えてるんじゃないか。
なんとなく英語で会議に参加出来るレベルでも日本ではエリートなので、マジで英語
専門分野を翻訳、同時逐次通訳(音声)が出来るレベルを目指して、その専門分野にITを選べばまず食いっぱぐれないと思うよ
なんとなく英語で会議に参加出来るレベルまでなら、頭の良い人、勉強が得意な人、語学に関する感のいい人だったら、
真面目に取り組んだら出来てしまうのだろうけど、
ガチエリート(北京外国語大とかアイビーリーグの出身者)だけでなく、
新興国のお金困っているエリートでも、そのレベルで外国語理解するのはコスパ合わないって投げるからね