ざっくり聞くと東京で結婚して子供を持つなら世帯年収は1000万超えることが最低条件らしい
それ以下でももちろん子供作れるんだけど1000万超えないと子供も親もみんな不幸になるんだってね
いつからこんなに生きてくのにコストがかかるようになったんだろうね・・・
現実は厳しすぎるよ
俺の人生を台無しにした毒親が、何を勘違いしたのかポリコレアフロこと「ミステリという勿れ」のドラマにハマっている。
あまつさえ「お前も少しは整くんを見習いなさい」とか言ってくる。
どうしてわからないのかな? 整くんのように虐げられてネジ曲がってしまったのが自分の子供だと。
俺は小さい頃から、何をやるにも、やる前から「お前には無理だ。迷惑をかけるだけだ」と脅され、
萎縮して失敗すれば木の棒で叩かれ、勉強も就職も私生活もとにかく失敗を恐れてびくびくおどおどして、
さらに失敗をまねくという負の連鎖に苛まれ、ただ苦しみと絶望に充ちただけの人生を送ってきた。
その諸悪の根源である毒親本人が、どうしてここまで無自覚に「アップデートした価値観」に目覚めて、
あまつさえそれを人に押しつけて来れるんだろう。
「ミステリという勿れ」という漫画及びドラマ自体には、俺は何も感じない。
所詮フィクションだし、色んな間違いや独善的な部分があっても、それもエンタメのうちだろう。
でもこういうのを本気にする奴って、こういう奴なんだよなとは経験から理解しているので、
この作品を手放しで持ち上げてる奴は全く信用する気にならない。
やりたいことがありPythonを勉強しているけど、マジで躓きが多い。
いや文法とかは調べりゃわかるじゃん。そういうのはJupyterで書いて学習はできるのよ。
そうじゃなくて、やりたいことを実現するための環境構築ができない。
独自ライブラリのinstallがうまくいかん、importがうまくいかん。
Visualなんちゃらツールが足りないだとか、TensorFlowが必要とか仮想環境を立てるだとか、、
こんな初歩的なこと!って思うかもしれんけど、もうこれで一週間(夜の時間な)とか浪費してるわけ。
こんなんじゃ、やりたいことの実現に何か月もかかってしまいそうだ。
なんかこういう環境構築って「1本道感」がないんだよな。
本業がSIerなんだけど、正直自分自身が技術力のない人って認識はあるし、今回それがモロで裏目に出ている。
システムの構築をお願いする立場として、よくインフラ周りの人とかリリース担当の人とかから「環境(構築)の手順が・・」とか始まってたのを思い出す。
当時は「ベンダーに聞いて解決しなさいよ」とか思ってたけど、今自分の躓いてる状況を踏まえると、それだけじゃ到底解決しなさそうなことも多いんだよな。
特にいまの自分は、躓いた時の手数が少ないし、どうすりゃいいかわからんことが多すぎる。
質問サイトとかは使ってるけど、みんなどこかのコミュニティに所属したり、ちゃんとオンラインスクールとかで一本道的な環境構築法を学んだりしてるのだろうか。
今ないんかw でも同じ操作はできるやろ?
うーん。そう書いてなくて申し訳ないけど、自分が書いたことはあくまで自分の身に起きた場合として考えたことで、これってウクライナの人にも起き得る話だよねって意味で書いただけなので、その返答は的外れですね。
穀物が高騰していて様々なものが既にスーパー・外食で値上げしてる(あるいは価格据え置きで赤字)は現実の話ですし
あらゆるものが高騰しようが農家のじいちゃんばあちゃんが頑張り続けてくれると仮定しても
3年後には日本の農業従事者の平均年齢が70歳を超えてしまうのは現実の話です
食糧の買い占め、日本の農地・水源地の買い付けに危機感を持つのが適切だと思います
たとえば日本が侵略受けたとして、命を優先したいけど、実際どこに逃げたらいいんだろう。自衛隊がものすごく頑張ってアメリカも助けてくれて、結果日本が残ってればまだいいけどダメだった場合は…。自分は物価が安いところに行くしかないよなーぐらいしか思いつかないけど、国籍とか医療や保険もろもろどうなるかもわからんし、どこだって難民を歓迎しないし、ろくに働き口も見つからないまま飢え死にするエンドしか見えない。
植民地になった日本に帰ってきてそれなりの暮らしはできるかな?多分支配側と何らかの差別はされるよね、日本人は禁止あるいは割増みたいな店とか。自由に趣味も仕事も旅行も行えないかも。国がそういうの推進しなくても差別主義者や過激派はどこの国にもいる。独裁者が死ぬまでの20年間そんな暮らしを自分が耐えられるとは思えない。
大多数の男は美人と付き合ってるとでも思ってるのかな