女性全体について語ろうとするのは困難である事は、賢い増田ならばきっとご存知かと思います。
邪推かも知れませんが、あえて「女性はすべての人間関係を、恋愛におきかえがちである」と論じたのは、本当は別の何かを察しており、その事柄から目を逸らすためなのでは?と感じました。
女性全体について語ろうとするのは困難である事は、賢い増田ならばきっとご存知かと思います。
邪推かも知れませんが、あえて「女性はすべての人間関係を、恋愛におきかえがちである」と論じたのは、本当は別の何かを察しており、その事柄から目を逸らすためなのでは?と感じました。
元々は「コラは文化か?」という疑問だったはずだ。
そして違法かどうかと文化かどうかは直交する概念だということはこのツリーで合意できたと考える。
親族の後期高齢者達が毎年恒例の餅つきを今年もすると言い出したから現在全力で止めてるところ。
「餅をつかんことにはねえ」
わかってる。気持ちは分かるんだが今年は餅つきを自粛して欲しいというか餅つき禁止令を出したい!
今年は餅つきをやめようと話したところ、上記内容ほぼ原文そのままに言われた。
庭先で餅をつき、土間のあるところで10人以上が集まって餅をこねる。
風通しは良い空間が人数的にはかなりの密。
三密どころじゃない。
年寄り女性達はマスク着用といえどおしゃべりに花を咲かせる。合間にはお茶を飲みながらつまみ食い。どうみてもマスク着用の意味を分かっていないと思われる。
おにぎりと味噌汁と漬け物。そしてつきたてのもち。日本酒も毎年出てる。無言で食べる……なんてことは100%ありえない。
食べる時も毎年同様だったら間違いなく三密な上に会食付きだ。
しかも餅つきを楽しみにしているのはほぼ後期高齢者軍団だ。毎年参加している親族の65歳以上を数えただけで少なくとも12人以上いる。脳疾患や血液疾患で入院したことがある親族も複数名いる。頼む!密になって餅をつくのはやめてくれ!
広島市内は現在日本の中でもトップクラスで新型コロナウィルスの感染が拡がっている。
こんな中で餅をつく必要性はあるのだろうか?
帰省自粛が叫ばれている中で、首都圏から幼児を連れて帰省してくる親族もいると聞いた。餅を着く家の直系親族には乳児と幼児もいる。私より少し年上の30代夫婦だが乳幼児を連れて餅つきに来るそうだ。
あの……今の現状わかってます?と本気で思う。
餅に罪はない。
餅を買って食べる。それでいいじゃないか。
後期高齢者の親族たちは「何かあったら(=新型コロナやインフルエンザの症状が出ても)あんたが医療従事者だから何とかなるだろう」とぬかす。年齢が近い親族も同様だ。
何ともならんわ!
今の勤務先の現状知ってる?
現在知ってて言うんか?!
何としてでも後期高齢者たちが集まる親族一同の餅つきを阻止したい。
最悪のケースを想定すると、記者会見では家庭内感染と言われるだろうが親族一同が餅つきクラスターになる可能性が捨てきれないんだ。年末の餅つきを恐怖に感じるのは私が疲れているからだろうか?
どうかこの記事を読んでくださった皆様の知恵を貸してほしい。
高齢者を中心とした餅つきクラスターは全国どこで起きてもおかしくないと私は考えている。
地域にどれくらい高齢者がいるか→町内会の8割が65歳以上の地域でその半分が後期高齢者
後期高齢者だらけの田舎で近くでクラスターも発生したことがある地域
どんな環境か→庭(屋外)で火を炊いてもち米を蒸す、蒸したもち米を土間(屋内)へ移動させる。屋外作業が5人前後、屋内作業が6畳位のスペースに65歳以上だけで10人以上は確実に集まる
食事会場→例年であれば隣の人との距離は密着状態。飛沫は間違えなく飛びまくる。作業しながら休憩中に鍋(味噌汁だったり豚汁だったり)を囲みながらおにぎりと汁物、漬け物等を食べる
餅をつくな!ではなく、親族一同10人以上が集まって餅つきをするのをやめようと提案中
予備校は大学の合格発表会場でパンフ配って不合格になった生徒を集めてるだろ
「彼氏にふられて落ち込んでる女性が行きそうな場所」「結婚願望がある独身女性が居そうな場所」を考えてそこにアクセスするんだ今すぐ!
土地の所有者がいいというのなら良いのだろう
そのゲームはYoutubeで広告をみて、Youtubeで広告をだせるくらいだからエロゲではないんだろうと思ってたけど、ググってみたら普通にエロゲで「なんで?」と思ったけど、エロシーンをカットした18禁じゃないバージョンもあるんだな。
上司とか取引先とかでもまず最初に一発ガツンとかましてきて「俺は五月蠅い奴なんだから常に最優遇対応しろよ」って
アクションをとってくる奴がいるから、その手の相手に対しては相手にばれないようにわざと不利益を与えるようにしてる
あの手の人たちは「とりあえず恫喝しとけば相手が気を遣うっていうメリットだけあって、特にデメリットはない」って考えてるクズだから
考えるまでもないことだと思っていた。
事実として、毎年クリスマスになると多くの子供たちのもとにプレゼントが届いているのだから、その時点でサンタが存在していないことのほうこそ非合理的。
気温も風も目には見えない。でもそれらがもたらす温度や風圧を肌で感じることで、実在を認識できる。
つまり、毎年クリスマスに多くの子供たちのもとにプレゼントが届いているという事実こそが、サンタが存在することを明らかに示している。
そもそも誰に命令されるでもなく、どうしてクリスマスになると子供たちにプレゼントを送るのか。
それは、サンタの存在に関係なく、クリスマスという日に贈り物によって子供たちの喜ぶ顔が見たいという気持ちがあるからだ。
その気持が具現化されたものがサンタであり、つまり、クリスマスに子供たちにプレゼントをしたいという気持ちが沸き起こった瞬間に、同時にサンタも存在しているといえるのだ。
たまたま来ない家もある。かといってそれが全てのサンタの存在を否定できるわけではない。
そろそろこの話に終止符を打ってもいいと思う。