まじ🐑
私の父親は家が二つある。
私は片方の家にしか住んでいないので、自分の家は一つしかないけど父親にとってはどちらも自分の家である。
まあこれも時代かなあと思っていたけど、未だに二つ家がある。
何か意味ある?
さっさとそんな生活やめてほしい。
今何だと思ってるんだ。
このご時世に二つもあるの聞いたことない。
あえて“布マスク”をなぜ配るのかということを考えると、
“マスクを買うことが出来ないから持っていません” という既成事実を完全否定する為ではと思ったりする
スーパー、飲食店、歩いてる連中、マスクをしていない人間はけっこういる
そういう奴らは決まって“マスクが売ってない、買うことが出来ない”って言い訳する
マスクしていれば、咳くしゃみで飛散する範囲を最小範囲に抑えられることと、
吸い込むウィルスの量が多少は少なくなる点ぐらい、それと精神的な安心感くらいか
もっともウィルスの量で自己免疫力が勝るのか負けるのかはわからないけど
https://anond.hatelabo.jp/20200402103505
正常な皮膚なら侵入できないウィルスも粘膜(目・鼻・口の中)なら容易に侵入できる。目をこする。鼻毛抜く、菓子を食う時、ウィルスも細菌も侵入している。
最強のをご所望なので衛生学的手洗いを紹介しておこう。
https://shop.saraya.com/hygiene/category/hand_hygiene.html
手を洗うのは、飯作るとき・食う時。他人が触るものを触ったとき。帰宅したとき。トイレの後。などなど
最強というのなら手をふくのも使い捨ての紙だ。
ささくれや傷がある皮膚・荒れた皮膚は粘膜扱いだ。そこで菌もウィルスも増殖する。ハンドケアも一緒にしろ。
正常な皮膚からは侵入できなくても滞在することはできる。髪の毛の中なんて風が吹いても振り落とされないうえによく手が触れる。
ウィルスの絶好の隠れ家である。家に帰ったら外からのウィルスをさっさと洗い流せ。家の中に持ち込むな。
免疫細胞はタンパク質。壊れた細胞の修復はビタミンC。睡眠は説明不要。
こまめな水分摂取で粘膜保護しろ。カサカサだとバリア機能も排除機能も期待できない
汚染された手で何か触ればそれも汚染される。汚染されたものを手で触れば手が汚染される。手洗いの意味がない。ウェットティッシュで拭け
(ここから過剰その2)最強というならコロナ(エンベロープウィルス)なのでアルコール消毒を追加。アルコール消毒だけでよいのではなく汚れを落としてから消毒。
ちなみにエタノールでは即効性はあるものの持続性がない。バイオトロール(商品名)を使うのがより最強。
湿度が高いとウィルスは長時間空気中で感染性を保つが、粘膜の防御力は高まる。
湿度が低いとウィルスは乾燥して地に落ちるが、粘膜の防御力も落ちる
湿度は50~60%、室温はもう春なので20度~25度程度がいいだろう。
http://www.keiryou-keisoku.co.jp/kaze-influ/kaze-influ.htm
使い捨てが基本。ウィルス対策なのだからPFE99%以上のものを使用すること。最強というならガスマスク
汚染から口と鼻を守るものだから外側は汚染されている。触ったら手洗い。
内側が汚染されたら密閉空間にウィルスを招き入れたと同じ。そんなこと言ってもマスクの周りにいるウィルスの40%以上は顔とマスクの隙間から入ってくるが。
2m以内に人がいるときに有効。あと、喉の加湿にも有効。ただし頻繁にポジション直してると逆効果
家の中に持ち込まないためには帰宅後すぐに服を脱いで洗濯。最強というなら防護服使い捨てだが、脱ぎ方捨て方を知らないと逆効果。
干す場所が他人が近づくのであれば部屋干し。下着ドロ含めて近づかないのであれば外干し
とりあえず今思いつくのはこんだけ
ぶつけられてないじゃん
部下の意見や不満を聞き、密なコミュニケーションを頑張っていたつもりだったが、
別のパワハラ上司や身勝手な同僚への不平不満の捌け口にされただけだった。
話しやすい上司を目指していたつもりだったが、「こいつには石をぶつけていい」上司になっただけだった。
むなしい。
そろそろ経済を動かし始めるべき時期について考えた方がいい。
その際に大事なことは、被害規模がアンダーコントロールであるかどうか?ということになるかと思う。
アメリカ政府発表によると、アメリカ政府は何もしなければ220万人、良く対策できて10万人から24万人の死者が出るという予測を持っているということらしい。
これはワクチンが出来上がるまでの期間の犠牲者とすると、最短1年8か月らしいので20か月で考えてみると、月平均で死者12000人であれば許容範囲ということになる。
十分ケア出来ている重症者の致死率が10%とすれば、1か月の間に12万人の重傷者を受け入れられるリソースが整えば良いということになる。
同時に、一定期間の重症者の治癒数と発生数を比較して、治癒数が大きい傾向があれば、リソースの破綻が起きない事も予測できる。
この辺りはアールノートを求める際に、現在までもSIRモデルを使ったりで行って来てるんだと思うので、割と確度の高い予測が立つはず。
この条件が成立するのが、アメリカ政府が経済を動かす決意をする条件なのかなと想像する。
これを日本に当てはめた場合、簡単にして人口3分の1(日本1.2億 アメリカ3.2億)、1万人あたりの病床数4倍とする(日本137、アメリカ30)と考えたら、
大雑把に言って、死者が毎月1000人、合計2万人が良くやった場合の最大値ということになるか。その10倍の10000床が重症者用に必要となる。
軽症患者には一般病床の利用やホテルなどの利用、自宅隔離も考えられるとしても、重症者に対しては死者数を抑えるために十分なケアが必要だ。
現在、それが可能な指定感染症の病床数が1800なので、これを5倍程度用意できたタイミングが、日本にとっては経済を動かしても問題ないタイミングになりそうだ。
今現在、東京都だけで+4000床を目指してるらしいので、その計画の達成時でのSIRモデルを用いた流行規模の予測がアンダーコントロールであれば、自粛が解除できるのではないか。
他の病気や負傷に対応しつつ新型コロナウイルスの重症者すべてに十分なケアが出来るか
という点が医療崩壊として語られているので、重症者対応用のリソースの数を担保しつつ犠牲者数がアンダーコントロールであれば、自粛解除しても問題はないだろう。
インフルエンザで毎年1万人死んでるんだから、新型コロナウイルスの死者が合計2万人で抑えられれば良くやったと言えるし問題はないだろう。
実際には政府はもっとうまくやって1万人くらいで止められるかもしれないが、合計死者数2万位であれば
経済を止める被害の方が甚大だし、経済的な被害を抑えることを、そろそろ我々も気にした方がいい。国の財政、我々の生活の方が大事だ。