その解がシビュラシステムだろう。
おそらく、日本国内では幾何級数的に監視カメラが増設されてゆく。
そのカメラの映像はリアルタイムにクラウドネットワークに共有され、あらゆる人物の一挙手一投足が監視される。
どこで包丁を買った、ガソリンを買った、どの道を歩いた…等等、すべての情報が収集されて、
例えば、普段いかないスーパーで包丁を買ったら、犯罪係数+10、その直後に、普段いかない家を訪れたら犯罪係数+10で直ちに警察官が急行、
その場で逮捕される。
頭の良し悪しと、要領の良し悪しって違いますかね。。。。。。。。。。。。。。。。。
の具体的なイメージってどういうの?
追記:
俺が食材とか買ってくると、家人が過去のレシートと照らし合わせて、1円でも高ければ「もったいない」と騒いで、
親戚知人に「金遣いが荒い」とこぼしているらしい。
もう、外食しない、朝昼自炊で昼は食べない、服は同じデザインを買ってくる、本は買わない、映画は見ない、というか外出しない、等々。
はてな匿名ダイアリーはやっぱり、PCですよPC。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
女のオナニーの方が楽だよな!こっちは態勢整えて、ズボン脱いで、汚れを気にしなきゃいけないのに、嫁は、布団の中で、クリクリいじるだけでいいもんな。
まず1つ目は「あなたの常識は、あなたの生きた時代でしか通用しないこと。」
そして、2つ目は「今、『常識』とよばれるものは存在しないこと。」
しかし、転職を重ねて年収1000万になった人の本が、予約の時点でベストセラーだ。
テレビを見ていた人は、N党や山本太郎の党が、人気だとは知らなかっただろう。
しかし、Youtubeでは彼らを養護する動画がたくさん作られていた。
Twitterでは、彼らの応援演説にたくさんの人が集まっていることを、皆が当然のように知っていた。
月60時間残業でも遅れるようなプロジェクト計画を立て、世界に自動車を売ることで日本が豊かになることが当然だったかもしれない。
今は、若者が逃げ出している。
『常識』と呼ばれるような共通認識が、TwitterやYoutubeのようなサービスによって分断されたこの世界には、もう存在しない。
私達は、それぞれが、異なる世界の『常識』を作って歩んでいく。
上の世代は、それを眺めていればいい。
いやいやもうちょっと丁寧にそこは説明してくれナイト。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まぁおもしろいんで。。。いいっすけども。。。。。。www
キスもあそこもなめないのが基本
ニュースアプリのヘッドラインが韓国のことばっかりだ。いつもの朝日や日経の記事のほかに、普段はトップに登ってこないソウルの通信社の記事とかがずらずら並んでる。
まあね、そりゃそうだ。
とはいえ、軍隊がやりあうみたいな戦争に発展する可能性はないはずだ。何しろお互い全く利益がないし、片方が軍事的に圧倒的に強力ということもなく、欧米の監視や中露の脅威もある。核兵器がなくても相互確証破壊は成り立つ。いま日韓にあるものがそうだ。
しかし、軍事力に発展しないことは、かえって別のエスカレーションを生むだろう。
近代以降の戦争っていうのは普通、片方あるいは両方の当事者が疲弊し尽くすことで終わる。たくさん身内も死んだし、国内に厭戦気分が漂って、これ以上は続けられないというムードになることでしか、戦争は止められない。
翻って、経済戦争という形態の戦争では、まあ打撃があるにせよ身内が死ぬわけでもないし、なんなら戦争しているとの実感すら国内に起こらない。
この状況下において、戦争っていうのは止まるのか?
落とし所なんて作れるのか?
実際のところは、正直わからない。
ただ、上記のように考えるのは、自分に「炎上」についての知識が多少あるからだ。ちょっとカッコよく言えばフレイミング。所謂ネット上の口論のことだ。
それは、疲れないからだ。リアルタイムで顔合わせの口論なら、少なくとも数時間もすればどちらもが疲れ果てて、それ以上喧嘩を続けられなくなり、仲直りはしないまでもその場は収まる。しかし掲示板での書き込みを通じて喧嘩をしてしまうと、別に疲れたら寝て起きてまた書き込んでもいいわけで、レスポンスの殴り合いは原理的に永遠に続いてしまう。日本で観測された最初の「炎上」は雑誌の読者投稿欄における非難の応酬だったとされている。
(なお、昨今は利用者側に、さっさと立ち去った方が勝ちだ、みたいな認識が広まってるので、お互いが余程のアホでなければ日を跨ぐような炎上は起きにくくなっている)
翻って、もう一度考える。
我々は経済戦争という状況下にあって、厭戦気分に入ることができないのではないかと思われる。
なら戦争のやめ時ってのは、どこにもなくなるんじゃあないのか。
ちょうど、疲れずにレスし続けることで単なる口論が「炎上」になってしまうように、際限ないエスカレーションに陥ってしまうのでは?
もしそうなれば、あり得る帰結は二つだろう。
一つには、両方の政府トップが、抗戦を求める国民の声を無視した鶴の一声を発し、さっさと戦線から離脱してしまうことだ。
しかしこれはそもそも難しい気がする。両国とも今のトップにその気がなさそうだし、次のトップを選ぶ際にも敵国への譲歩を唱えて次のトップになれるような状況も考えにくい。アメリカなどが頭ごなしに両方に命令する的な状況を想定しても、なかなか厳しいのではないかと思う。
もう一つは、経済戦争のエスカレーションが行くとこまで行って、完全に交流がストップする。化学製品は韓国国内で作ればいいという奴がマジで出来てしまい、日本国内でも保護貿易が進み、その状態で経済が安定してしまう。
そうなった時にどうするか、という前提でこれからのことを考えねばならないんじゃないかと思う。
国家にあたっては、韓国自体との競争よりも中国米国との保護貿易競争に備えるとか。身近な範囲では、海外輸入品の食材で料理店をするのはリスクなので控えるとか。
頭が良く無くても要領良い奴はいるぞ。
40歳超えてるのに雇われてないやつは信用できない