その解がシビュラシステムだろう。
おそらく、日本国内では幾何級数的に監視カメラが増設されてゆく。
そのカメラの映像はリアルタイムにクラウドネットワークに共有され、あらゆる人物の一挙手一投足が監視される。
どこで包丁を買った、ガソリンを買った、どの道を歩いた…等等、すべての情報が収集されて、
例えば、普段いかないスーパーで包丁を買ったら、犯罪係数+10、その直後に、普段いかない家を訪れたら犯罪係数+10で直ちに警察官が急行、
その場で逮捕される。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:13
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シビュラは便利だよなあ実際 潜在的犯罪係数がほぼストレス係数だったのを除けば 被害者まで潜在犯扱いされてるのはどうにかしないと実用性に欠ける
反対だろ 被害者を潜在犯扱いしないと実用性に欠ける
またフィクションと現実を混同しがちなオタクがなんかいってる