完全に素人が思ったこと書くけど、児童相談所のホームページみたいなのが無いので本気度は疑ってる。
なぜ本腰いれないのか、って考えてみると…
だっせぇ!びっくりした!
壁が健常者に比べて分厚くて硬くてデカいんだよ
おいおいおい。なんで無理しなくていい論が多数になってんだよ。
→ごめん、言い過ぎた。友達いるかいないかと異常か否かは全く関係ないです。
増田に友達作って欲しくて、ちょっと過剰な表現をしてしまいました。
申し訳ございません。
もちろん、増田自身は異常じゃない。何の欠陥もない普通の人だ。
でも、大学生という身分を存分に活かしていないという点で、異常。
というか、もったいない。機会損失、若さの浪費、青春の無駄遣い。
と言っても別に無理して友達作ろうとしなくていい。狙って作れるもんじゃないし。
でもまずは単純に、人と接触する機会を増やそうよ。
同じ授業の受講生と仲良くなるのは難易度高いから、サークル、研究室のゼミ、大学の自治会、ボランティア、バイトとか、そういうものに参加してみよう。
そういうことができるのは、学生の間だけなんだよ!(一番いいのはサークルだぞ。お金が必要なサークルならバイトも増やそう)
最初のとっかかりは自分から志願するけど、その後は強制参加になるような、強制力のあるものがいい。増田みたいな消極的で引っ込み思案そうなタイプには。
そういう場所で、友達というか、先輩/同期/後輩、という関係性をまず作ろう。
まぁ面倒くさいこともメチャクチャ増えるし、辛いことも多くなるけれど、得られるものも大きいよ。
(注意点としては、決して相手のことを軽んじないこと。それだけ。無口とか何喋ったらいいかとか、どーでもいい。流れに身を任せろ)
「NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」」を途中からだけど、みた。
そこで疑問が出たので、メモ代わりに書いておく。
・https://president.jp/articles/-/24274?page=2 だと、死期を早めたい理由を説明する必要があるため、
語学力(英語 or ドイツ語)が必須のように書いてあるが、少なくとも最初の医師との面談ではスマホのアプリを使っているように見えた。
実際のところは、本当に語学力は必要か?スマホのアプリでなんとかならないのか?
・安楽死を遂げた彼女には付き添ってくれる家族(姉)が二人いたようだが、家族などの付き添いは必要なのだろうか?
・家族に説明する必要はあるのだろうか?番組では姉妹合計3人に説明し、姉二人は少なくとも積極的に反対しない、というところまで持って行けたようだが、
個人的には、説明したくない(親と兄がいるが、親は高齢のため心理的負担をかけたくないし、兄は家族ができてそれでなくても余裕がなくなっているようなので)
・スイスでの安楽死の条件についてネットでは「耐え難い痛みがあること」といった条件があるような情報を多く見るが、どれくらいなら認められるのか?
ある程度の影響があることは認めるが、絶対的要因とも思っていない
そういうわけではないのだよ
どの程度影響するかをパーセントで言えるかというと、それは言えんw
ただ、「人間の価値優劣は先天的なもので100パーセント全部決まるんだっ」(キリッ)
みたいな態度で鬼の首を取ったような顔をしている人を見ると
世の中そこまで単純じゃないんじゃない? と思う
そんだけ
39歳までは若者サポートステーション(あれも勤めてる人間によって熱心なとことそうでないとこがあるし、大勢でワイワイが苦手なやつにはかなり苦痛)とかもあるけど、それ以上の年齢はどうすんのかな、って思ってたとこに例の事件が起きた。
式も同居も未定だけどなかなか物入りでお金が飛んでいく。
すると趣味が死んだ。
いや一応続いてはいるけど熱意が消えてる。
私はとある20代後半ソロアイドルのヲタクをやっていて、それこそ推しのためなら貯金を削るタイプだった。
なんなら大学の卒業旅行として「リリイベ遠征」とかやった。1人で行った。
現場が近いと聞けば飛んでいき、CDを買っては配り、推しがテレビに出れば叫びながら踊った。
たまに結婚相手を現場に連れてってみたりするけど、だんだん「推しだけ」現場じゃなくて他の要素がないと行かなくなってきた。
推しちゃんごめんとは思ってるけど、しかしどこかで「うーん相方が楽しめないとな〜」と思っている。
ウェイトが移動したんだなあ。