福岡県福岡市中央区薬院2丁目1 Blue Moon ブルームーン さん✨
店名に 月 がはいってる😳💕
店員さんも優しくて素敵なお方でした
ありがとうございました😉#月ろけっと#めざせ地下鉄マスター pic.twitter.com/qvDoH9H4yy— 中島日菜子 (@fukuoka_galapa) 2016年11月11日
低スペックだと歳の差を乗り越えられるのだろうか。
「軍事政権だって、いいじゃないの」の話に便乗して、民主主義について思うことを少し書いてみたいと思う。
例の記事の中に出てきた学生の話の中に、民主主義は多数決だから、それで決まったことについては少数派も尊重しなければならないという話が出てきた。
それは半分正しくて、半分は間違っている。
社会を構成している国民や市民の価値観や立場、利害は様々であるが、議会という言論の府において、全ての国民が納得できるだけの法案・予算を通すために議論に議論を重ねる。
それが民主主義の原理であり、少数意見の尊重という理念の実現にもつながる。
そして、全ての国民(間接民主制であれば議員)が納得できる議案を可決するという理想が民主主義である。
つまりは「全会一致」を目指す。
しかし、実際の政治では全会一致の実現は不可能なんだよね。全会一致が不可能である以上は、多数決で最終的に強制的に審議を終わらせるしかないのだ。
利害が大きすぎたり、イデオロギー対立になると全会一致は絶対に実現不可能である。
分かりやすい例が、2015年9月に可決された安全保障関連法案。自衛隊法、周辺事態法、船舶検査活動法、国連PKO協力法等の改正による自衛隊の集団的自衛権の適用を含めた役割拡大の法案。
与党の立場に立ってみれば、この法案審議で全会一致を目指すなんて絶対に不可能だった。
安保法案を「戦争法案」とレッテルを張って、徴兵制復活と結び付けるようなイデオロギー丸出しの野党を説得するなんて、絶対に無理。
全会一致が不可能である以上は、両者の歩み寄りがイデオロギーの観点から不可能である以上は、多数決で法案を通すしかなかった。
このように多数決とは、全会一致が不可能なケースにおける最終的な解決のための手段にすぎない。
テレビでは強行採決のようなものは絵になるから、何となく民主主義=多数決になっているけど、基本は「全会一致」が基本である。
ちょっと興味があって・・・。明日行こうと思う。その手のお店に。
いや、ちゃうねん。普通に女の子好きだし、別にホモじゃないと思ってるんだ。思ってるんだ。あくまで好きなのは女の子やねん。…一体どこで性癖が狂ったのか。ふたなりとかね、おちんちん生えてる女の子に興奮を覚えるだけでしてね。だから、見た目が女っぽいおちんちんが生えている子に掘られたいという欲求がムクムク、股間に来てるわけ。ってか冷静に考えるとおちんちん生えている女の子ってすごくないですか?
っていう性癖的な言い訳は置いといて、メスイキっていうの興味あるんですよ?したことある人いる?すごいらしいじゃん。あ、漫画のメス堕ち物とか大好物です。最初嫌とか言ってる子が、快楽に溺れてそのまま雌になる姿ってすごいと思うんです。そんなにすごいのって憧れすら抱くレベルで。やっぱなんでも興味持ったらやってみるのって大事だと思う。そうやって人類の歴史は進化したと思うし、先駆者がいるんだから大丈夫。他人に迷惑さえかけなければ大丈夫。むしろ、この場合は経済も回すしお店の子を救う役割を持つかもしれない、もちろん金銭的な意味で。
はい。言い訳は置いといて。前立腺にアクセスするためにまあ実は指入れたり某入れたり、おもちゃ入れたりはしてるんだ。でも、自分一人じゃそこまで行かないんだよね。やりきれない。いや、イききれない。やっぱり、人にやってもらうのが一番なのかなとも思う次第でありますよ。調教とは違うけど、開発を行いたい。あ、ちなみにリアルでは技術的な開発職してます。ワード・エクセルばかりいじるようなクソみたいなやつだけどね。物の開発に飽きたから人材開発に手を染めたいみたいなところはある。
そんなこんなで、女の子に見えそうな子を選んで、掘られてみたいという欲求を満たすためにお店にいきたいと思う。メスイキの経験までたどり着きたいなぁ。ちなみにハーフな子に入れたことあるんだけど「実際の所、どうなんですか?」って聞いたら「癖になってハマったら抜け出せなくなるよ(笑)」と言われたことあって。尚の事気になっちゃったんですよ。その子受け専だったわけだけど。そんなに気持ちがいいの経験してみたいなぁとその時は思いました。ええ。
もういっそのこと女の子になりたい。
目に広がるのは仄かに浮き上がった美貌の女性。実は悪夢の結末を間近で見ていたアイビスとの再会。
その男、これがホーフになった事はほんの僅か。取り戻してからなるべく何度か口付けされていた変な少女に嫉妬を抱かせ、体を自然と手で拭ったエルは彼に対してねぎらいの言葉をかけた。
「……あら、迷惑をかけてしまってごめんなさい。皆さん、お説教を上げませんか」
泣きそうな顔をしたミシェルの目が、ハルトの方に向けられる。分かっているのだ。
「…………」
常連さんがいて、わざわざ新幹線に乗って一ヶ月に一度、通ってくれていた。そのお客さんが誕生日だというので、今度店以外であってくれないかと言われた。お給料がもらえるというので、密室以外でならと会うことにした。良い子は真似しないでね。
一緒に公円を散歩して、都心の有名なフレンチに連れて行ってもらった。そこでケーキが出てきた。名前欄には私の源氏名があった。いつもありがとう、と書かれてた。なぜか涙が出そうになった。
お客さんはまた来月、と言って帰っていった。あらかじめ決めていたお給料にさらに上乗せして、好きなもの買いなと言ってくれた。地獄に仏とは言うが、いいお客さんに会えたなあと思う。祖父がいたらこんな感じだったのかな。いや祖父は孫とセックスしないけど
はっきり言わせてもらえば、これは「思想信条」や「主義主張」の問題なんだよね。
未婚の子が将来の納税者になってくれるかどうか、みたいな実利ではない。
結婚しないで生まれた子供の存在そのものが、旧来の家族像の正当性を脅かすものだということ。
旧来の家族像の是非については、置いておくね。
アッオー
懐かしすぎて脱糞した