「非暴力的な格闘技」はありえないけど「非暴力的な指導」はありうるわけだから「暴力的な指導と非暴力的な指導のどちらが良いか」という議論が成り立ち、いまのところ「非暴力的な指導のほうが良い」という結論になっている。というのと、もう一つは格闘技なら対戦者同士の立場は対等だけど、指導の場合は指導者と教え子という非対称的な関係があって、そこにパワハラが生じやすいからじゃないかな。
前者だね。
ガンダム流したらガンダム好き集まるし、ヘイトやってたらヘイト好きあつまるよ。
たくさん人集めたら、その中には当然ある程度ガンダム好きいるだろうけど、人がいるところにガンダムが来るわけではないからな。
福山雅治のファンで、年1回ライブに行くか行かないかぐらい、ってことは前から聞いてた。
その人、真剣にショックを受けてたんだよね。
それを聞いて、なんか感動してしまった。
言い方は悪いかもしれないけど、「おばちゃん」という言葉が似合ってしまう人で、決して美魔女とかではない。
正直、客観的にみたら、福山雅治とのワンチャンなんて、多分ないよね。
だから、当然、ガチ恋というわけじゃなくて、母親目線的なファンとか、あくまで憧れ的なファンだと勝手に思ってたんだけど。
それが、この反応。
こっからは、こっちの勝手な想像なんだけど、「ああ、この人は、本当に好きだったんだな」って思ってしまった。
だからこそ、結婚報道で真剣にショックを受けて、ファンクラブ退会までいっちゃうんだろうなって。
この人にそこまで思わせてしまう福山雅治は、本当にアイドルだったんだろう。
福山すごいなって思った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000026-dal-spo
速見元コーチが会見 宮川への暴力行為を謝罪「処分は真摯に受け止める」 騒動後初の公の場
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000123-spnannex-spo
速見元コーチ、宮川への暴力「お尻を蹴ってしまったり」とも告白 体操協会の発表外
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000100-dal-spo
宮川選手の身体的特徴をあげて罵倒したり、コーチとの性的な関係を邪推したりやりたい放題。
この問題で取り上げられている人達よりもはるかに醜いと思える。
とまあ、可視化しやすいのであえてYahoo!&ヤフコメユーザーをピックアップしたが、
はてなユーザーや他のSNSユーザーにも同じような人いるよね。
マスメディアはこれまで塚原夫妻がいいサンドバッグとみて連日アレコレやっていたが、
雑誌では文春あたりが塚原夫妻にまつわるスクープを出すようだが、
遠くないうちに今度は速見・宮川側が餌になるんじゃないだろうか。
スポーツ界における暴力やハラスメントの根絶を真剣に考える向きにならなきゃダメなのに、
一部世論は、そんなこと全く眼中にないんだろうな。
お前が出てけよニート。兄の嫁だしこってんじゃねーよ
SEという仕事をやってる中で何度も酷い炎上プロジェクトを担当したりや客に罵詈雑言を投げつけられたりするということがあった
もちろんしんどいな~また終電帰りの日々か~とか休出か~とか嫌な気持ちになることはあり
急に何もかも嫌になり突然会社を休んでみるとか(でも元気にソシャゲ三昧したり実家帰ったりしてた)
上司にもう会社辞めますと泣きわめくとか(今思うと恥ずかしい)したこともあった
しかしメンタルを病むということは全く無く体調も崩さず休んでもすぐ復帰して朝も時々寝坊しつつもちゃんと起きて会社に行き仕事をしていた
不安定になるということは極稀にある でももう体が動かないとか鬱病だとかそんなことになったことはなかった
前職である大企業と違って小さい会社でいわゆる少数精鋭の会社だ
さすがにここではメンタルがやられてしまうだろうかと最初は危惧した
しかしプレッシャーは感じつつも成果を出せない日々をなんとかやり過ごし最近は少しずつ結果を出せるようになってきた
自分は仕事がものすごい出来るとかコミュ力が凄いとか知識がヤバイとかそういうのは一切ない
しかし周囲の同僚や後輩や上司までもが精神や胃腸をやられてバタバタ休んだり辞めていくのを不思議に思い眺める側だった
なんなら病んでいった人々の方が自分より数段優れているし価値のある仕事をしている
その一方で自分の方が客と直接やり取りする機会の多さなどから彼らより病む可能性が高そうに見えることもあった
目先のことばかり考えてる時期はもう終わりだよ
目先のレベルでならこなせるようになってきたのに、いつまでも手元ばかり見ているのは勿体無いんだ。
高い所から遠くを見るときがきたら、それにうんざりとしたり遠くに行くことを面倒に思ってたりしたら人生が閉じていくんだ。
その事に気づくのに時間をかけすぎた。
もう遅いような気もする。
でも、振り返らずに進んでみようと思う。
残りの人生でいける所まで行ってみたい。
残りの人生をかけても道半ばで倒れてしまうような道へ踏み出さないと、人生が上っ面だけで終わってしまうと気づいてしまったなら、もう進むしかない。
そう思うよね。
増田。