たしかにそうだ。
・ワ〇ミや王〇をはじめとする宗教型ブラック経営を初めてノウハウ運用をしたのがオウム真理教
・拉致や暗殺や脱走者の捕獲や教祖の護衛として戦闘工作員部隊を持ってて内7割が元陸自隊員か元警察官
・警察が入れたスパイが逆洗脳されて二重スパイにされまくりでヤバかったらしい
・全盛期は南は沖縄から北は北海道まであらゆる大学にダミーサークルと勧誘員がいた
・極左がショボいパイプ爆弾程度の製造がせいぜいだった時代にRDXやANFO爆薬、C4爆薬の製造量産に成功
・当時の大企業の研究開発部門や大学の研究設備よりも先進的な設備を導入していて、好きな研究やせてくれるのでそれ目当てに信者になった若手研究者が結構いたという事実
・「激安」という言葉を日本で初めて使ったのはマハーポーシャのセールの時
・当時のパソコンオタクの大半はマハーポーシャ製のパソコンを持ってたor知ってた(当時からすれば破格に安くて性能が良かったから)
・元総合商社のエリート商社マンや会計のプロの信者たちのノウハウで軍用ヘリコプターやサリンの原材料に至るまで、巧妙に書類を芸術的な鉛筆舐め舐めして税関を通して堂々と日本に輸入したという事実
・密造したAK74の設計図が何故か当時はロシア内務省軍の一部部隊にしか配備されてなかった当時のロシア最新鋭の「M型」
・培ったノウハウをロシアに輸入すればシガチョフ事件に発展(詳細はググってね、どんだけヤバいかわかるから)
・未だにロシアの残党が戦闘力を増したまま存在しててテロ組織として監視されている
・純化手順をあと2日繰り返せばサリンの純度が99.9%くらいまで高まった軍用純正品レベルにできていたという事実、その場合の死者は1000倍に増えていたであろう海外の専門家から指摘されている
・生成手順が設備投資含めて数億は必要であろうはずの毒ガスを理系の専門家集めて半年そこらで製造に成功するという技術力
・LSDと覚せい剤のチャンポンを堂々と一回100万円の修行とか言ってパンフレットで配ってたというヤバさ
・出家信者はガチで宗教学を24時間365日レベルで勉強し、ディベートの達人たちを擁していたため、TV討論番組でハッ〇ーのサイ〇ンスと討論した時は無双状態で圧勝
・当時日本では知られてなかったクリーンルーム手法を使ってAK-74をリバースエンジニアリング、わずか10か月で実射可能の試作品の政策までこぎつけたとかいうありえない投資と開発速度と謎知識
・オウムウォッチャーが潜入したら洗脳されて信者になった例多数
「天下泰平の先進国で、かつてはあったが涵養されたりノウハウ実践で蓄積されるとひっじょーーーーにヤバい知識や技術をノウハウから実践までやって、ブラック企業系など後世の日本に大迷惑なスピンオフをしてた」のが、オウム真理教なのだ
正解は、
どれみがギター
おんぷがボーカル。
これ、そらで言えるの、相当なオタクだと思うんだよな。
まず、おんぷちゃんの挿入歌といえば、も〜っとのWE CAN DOも印象的だから、そちらと混合しちゃうと、まだ未参加のももこのパートを考えてドツボにはまるし、
なにより「どれみがギター」が変化球すぎて、そらでは絶対に言えないと思うんだよなあ。
これって、ぽっぷの劇場版につなげるために、どれみがピアノを嫌悪をしていることを示唆している配役なんだろうけど、
いやーもう、アホみたいに擦り切れるほど見たつもりでいたけど、すっかり忘れてるなあ
仕事一週間ぐらい休んで、ないしょまでマラソンしたくなるなあ。
挿入歌といえばさ、どかんの老人ホーム回でも流れた、はづきちゃんの「耳をすまして」ってすごいいい曲だよね。
シャープでの使い方と歌詞を踏まえた上での、どかんでの老人ホーム回での使い方。
これぞ、挿入歌かくあるべしだよ。
最近、仕事中に元気が出なくて死んだ顔でもう何にもやる気が起きなかった。
今度こそ、本当に転職しようと。
そうすると、本当に不思議なんだけど元気が出てきた。
まだ応募すらしていないのに、沢山の求人を見て「会社は腐るほどあるんだから、今の環境が全てではない」という当たり前のことを思い知らされた。
その当たり前のことすらわからなくなるくらい、目の前の職場環境に潰されていたみたいだ。
転職エージェントは、社交辞令だろうが私の経歴を褒めてくれた。何も取り柄がないと思っていたけど、誰かが認めてくれると嬉しいものだ。
高菜、たべちゃったんですか?のお店みたなやつ?
生きるの楽になったみたいでよかった。なぜかこっちまで嬉しい。
へーそうなんだ。今度観てみようかな
「ついでですまんのやが」の丁寧語
オキラとは「お嫌い」の略で、嫌いであったり、苦手であったりする物や人を意味する。
男性同性愛作品については「ゲイ文学」と「BL」とはっきり分けているのに