多様性を認めるということは、あらゆる人種や性別、宗教、信条を問わず、受け入れるということ。
つまり、「多様性を否定する」という考えの持ち主をも許容することである。
コミケのことを、とらのあなやアニメイトのようなショップと同じようなもんだと思ってないか?
そういう人たちの同人誌の売り方を見てるとその発想が出るのはわかるが
今日消費する分にはほとんどどれを選んでも一緒だけど3日後に消費するとなるとどれを選ぶかで全然違ってくるからちょっと時間使ってちゃんと選ぶ
なぜなら、小さくてちょうどいいサイズだから、交通事故の激減になると思ったからです。
それぐらい、軽自動車がすごく大事な自動車になると思いますので、軽自動車をバカにしないでください。
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いや〜おまえは口を閉ざし続けたほうがいいわ。ブログでやらなくて正解だわ。
出品された全部の作品のサンプルのページを用意して全部ネット販売もできるようにすれば良い
サンプルのページがネットに載せられないなら会場のブースでサンプル置くように指示出せば良い
ブースで買えなかったら後日買えるようにすれば問題起きなくなる
ロット数の問題で印刷できないなら規定部数に達したら販売するとか工夫はいくらでもできる
買えないから徹夜とか改札からダッシュとかクソ暑い中で行列とか意味わかんないことが発生する
そのとき、毎月10人以上辞めていくようなブラック企業で働いていました。
毎日、自分を全否定されるようなことを言われながら、それでも頑張って結果を出そうとしていました。
やることが多すぎて抱えきれないのに、いつも上司が意味不明なことばかり言うので、頭がおかしくなっていたんだと思います。
視野がめちゃくちゃ狭くなって、食べることだけが楽しみになっていました。
あるとき、終電で帰って、たまたま駅の近くのラーメン屋に入って、ラーメンが来るのを待っていました。
その間に、有線から高橋優の「さくらのうた」が流れてきました。
歌詞とメロディーから、てっきり恋人との別れの曲だと思っていたんですね。
だから「何でこんなときにこんな悲しい歌を聞かなきゃいけないんだ」と思いながら、黙々とラーメンを食べていました。
帰り道、「わたしは何でこんなに頑張っているんだろう」とものすごい虚しくなっていました。
何も報われなくて、自分を好きになれなくて。
結果を出しても認めようとしない会社なんて、誰も好きになれるわけがないんですよね。
なぜ求められるばかりなのか。
何も与えてくれないじゃない。
「さくらのうた」の歌詞を覚えていたので、家に帰ってYouTubeで高橋優のことを調べていたら、「明日はきっといい日になる」とか「福笑い」もこの人だったのかと知りました。
テレビを見る時間がないから、雑誌やインターネットのインタビューを読んで、「いい曲作るなぁ」と感動して。
好きな声で、好きな曲で、過去の曲も聞いているうちに、少しずつ生きる希望が湧いてきました。
音楽がこんなに染みたのは初めてでした。
それから会社を辞め、既婚者の彼とも決別し、新しい道を歩き始めました。
プライベートの時間がとれるようになったので、ライブに行ったり、登山をしたり。
ブラック企業で働く女性は自分を好きになれないから、なかなか何かを好きになるのは難しいです。
公募推薦で大学に入った。都内の国公立大だ。夏休みのおわりに、受けようと決めた。予備校にもとくに行かず。家に金がないので、とりあえず受けて受かったら私大の受験料も浮くしいいなと思った。どうせ受からないだろうし、ということで担任と相談して、一般で受けようとしていたところの少し上を狙うことにした。結果、受かった。受かる気が0だったからネットでの合格発表の日にちも忘れて、見ていなかった。担任に受かってたよと言われた。そして合格通知が郵送されてきた。あれは驚いた。周りにバレると面倒だと思ったので、一般の人に混じって変わらず勉強していた。センターは、もと受けようとしていた大学はB判だった。今の大学はD判だったけど、向こうが勝手に選んできたのだと開き直って何の迷いもなく行った。二年目だけど今の所フル単。テストは正直余裕だった。嬉しい。推薦で入ったから不安だという人、大丈夫だ。英語と専門の基礎だけ勉強しておけば何の問題もない。
この前、受験のとき面接してくれた教授と二人で話した。私のことを覚えてくれていた。ロクに練習もしないで行ったので、口から出まかせを言っていたがバレていたみたいだ。面接は小論の内容の理解を見るのと、人格破綻者を落とすためにやってるから、内容はあまり関係ないのだと笑っていた。私の受け答えはそれでも覚えているような内容だったと。恥ずかしい。特殊な部活をしていたから「死にそうな目にあいましたが、おかげで命がかかった咄嗟の判断にも長けていると思います。今突然包丁を持った不審者がここに入ってきても、冷静な判断ができます」と真顔で言ったらしい(覚えていない)。勿論てきとうに言ったんだろうけど、それが特に先生のツボだったそうだ。推薦の面接なんて、案外こんなもんなのかもしれない。(この大学だけかもしれない)
推薦なんて正直まともな人間が入ってくる確率が少ないと思うので、大学側から考えたら今すぐやめた方がいい。こうやっててきとうな人間も入れてしまう。それでも大学側が続ける限り、それを享受するのだってアリだろう。大学での勉強はハイレベルな学校だけあってまぁ楽しいので私は感謝している。
推薦で入って今後が不安なやつ、付いていけないやつは、自分が悪いんじゃなくて自分なんかをとった大学が悪いんだと考えるといい。自分を責めると頭がおかしくなるから。バカキャラをやって、馬鹿にされながらも強請ってみんなに教えてもらえば、センターすらD判の私のようなやつでもフル単できるんだから。
みんな推薦を使おう。あんまり対策しなくても運が良ければ入れる。落ちて当然と思っておけば、メンタルもたぶんやられない。受けに行く二日ばかし無駄になるだけだ。きっと同じことをやるなら、少しでも上の大学の方がいい。気がする。私は実際、この大学に来られてよかった。本当に面白い教授がたくさんいる。
指定校は、周りにいなかったからよくわからん。AOはけっこう大変なのかも。公募推薦は学校にもよるけど倍率はそこまでじゃないし、高校でそこそこテスト勉強さえしてれば受験資格ゲット。
はあ、じゃあ頑張って調べてください。