どこか孤独を感じたり自分って必要なのかなと感じている人は転職活動するといいよ
いくつかの転職サイトに登録してスキルは少しだけ盛って載せる(過剰なスキル経験森は後にすぐバレるのでNG)
過小評価しがちなのが問題の人も多いので自分を客観的に見るためにこれはとても大事
システム的に自動で分別して送っているのはわかっているが、中にはいい条件の会社もあるのでしっかり見よう
で、候補を絞った後に、実際に面談に行ってみると思っていたより自分のスキルが高かったことに気づき
「あれ?今の会社でボロクソ言われたり、他人やお客様から必要とされてないと感じていた」
思っているより貴方は出来る人だし頑張っているはずだから自信をもとう
新卒は苦しむかもしれないが転職は考えているより気が楽だし新しい土地や人に出会うきっかけにもなるので
現状で鬱っぽくなるよりは動いてみるといいかもしれない
無理やり尻から腸に手をつっこまれて変なもの入れたり要るもん引っこ抜かれたりしてる気分!
普通にしゃべれ
私はお前とそんなに深い仲になる気は全くねーーーーーーーーーーーーーんだよ
カテゴリー変更しようとしても変更ボタン押せないんだけど、みんなは押せるの?
自分のブログのブクマでもカテゴリー選択だけは出来るが、変更が押せずキャンセルしか押せないんだけど
なんでもかんでもテクノロジー化されるわ
休むか辞めるか
「子供っぽい趣味をやめて、大人っぽい趣味をやれ」という子供っぽい意見。
この時点でもう話をする気も失せるわな。話を強引に切ったのは良かったと思うよ。
「大人っぽい趣味」ってのが曲者で、意外と難しい。たとえばどういうのを想定しているんだろう?
世の中のマジョリティは、ゲームもしなければ何もしない完全無趣味なので、ゲームをいくつになってもやっている方が凄いと思うけどね。
先日居酒屋で飲んでいた時に某ゲーム会社の新ハードの CM を見て「そういえば買ったんだよ」と話したら友人に言われた言葉だ。
「30にもなってゲームとかやめたら?」
「なんで?」
「40になってもやるつもり?」
「やるよ?」
「確かにゲームは趣味みたいなもんだけど、ゲーム作る仕事をしている一人として、大手が作った新しいものには触れてみるのは悪いことじゃないだろう?」
「いや、そうだろうけど・・・。他にないの?スノボとかよく行ってたじゃん」
「今年新しい板買ったし結構行ったよ。あと最近はジムも行くのもはまってる」
「いいじゃんそれで」
こんな感じで平行線を辿る。
ゲームを作るのが仕事だってのは知っているのに、何故それを止めろというのか。
その場には他にも友人はいたし、久々に会って別にケンカをするつもりは無かったので半ば強引にその会話はやめた。
しかしその後も彼は度々子供っぽいだの、だから結婚できないだの、と言ってきていた。自分は彼女もいないのに。
まぁ仕事もあまり上手く行ってないみたいだったし、酔っていたんだろうと適当に往なしたが、『ゲーム=子供』ってのは前にも言っていた気がする。
・中身を見たけどコメントできない
・中身を見たのでコメントできない
・中身を見たフリなのでコメントできない
・中身を見たレコメンドできない
・中身を見たンだけどコメントできない
・中身を見たズらがコメントできない
不便だけど、車があればなんとかなるし、もともとインドアなのであんまり不都合がなかった。
でも、趣味の一つにクラシックコンサートに年数回行く、というのがあって、それがしにくくなった。
地元のホールは悪くないけど、東京のコンサートホールを味わうと、やっぱりあれが聞きたいなって思ってしまう。
年1回ぐらいは行く予定だけど、調べれば調べるほどめっちゃ行きたい…。
禁煙を失敗する人に、まずは問いたい。
本当に禁煙したいのか?と。
心の底から「本当にやめたい」と思っているのか?と。
「煙草は麻薬みたいなもので、やめようと思っても、体が求めてしまう。やめたくてもやめられない。」
意思とか関係なしに、本当にやめたいのに煙草を吸わないと体が震えて死にそうになるとかガチな人はさっさと医者行け。
この時点で少しでも気に迷いが生じるようならまず禁煙は成功しない。
外的要因によって禁煙をしようとしているなら、絶対に成功しない。
自分が本気で「辞めたい」と思わなければやめられないのである。
外的要因とはつまり、自分の本心以外の部分で辞めたいと思っているパターンだ。
・小遣いが厳しいから
・●●にやめろって言われたから
こういったパターンでは、「辞めたい」という気持ちの裏に「本当はタバコをやめたくない」という本心が隠れている。つまり好きなのである。
とても好きな恋人がいる。とても好きなのに別れなければならないとしたら、どれほど辛いことだろう。それこそ簡単な理由では別れることはできないのではないだろうか。
たとえ別れることができたとしても、それだけの好意を持ったままだとすれば、簡単に忘れることはできないだろう。
話を煙草に戻そう。
もうすでにおわかりかと思うが、最大の禁煙方法は「煙草を嫌いになること」である。
「健康に悪い」とか「金がかかる」とか表面的なところで嫌いになるのでは駄目である。
「時間の無駄。何もプラスにならない。ドブに金を捨ててるのと同じ」
「単純に臭い」
「喫煙所探してる姿って滑稽だよね」
などなど、とにかく思いつく限りこき下ろす。
とにかく煙草のネガティブイメージを膨らませて、それを本心にしていく。
とっても簡単に言うと、「煙草を吸うやつ=バカ、カス、うんこ、カス、キングカス」
人間とは不思議なもので、毎日そう考えて、ときには言葉にしたりしていると、本当にその通りの気持ちになるものである。
これは有名な心理学者のフロイトだかユングだかニーチェだかも言っていた気がするので、おそらく本当である。
タバコのポジティブイメージ(かっこいい、大人の嗜み、コミュニケーションツール、有名人も吸ってる、など)に引っ張られそうになったときは、自分とは別世界のことだと割り切ればいい。
有名人みたいに金ないし、吸っててかっこよくねーし、タバコを吸わなくたってコミュニケーションは取れるし、大人の嗜みとか似合う人間じゃねーし。
一般人がタバコ吸ってても、頭が悪いうんこにしか見えないってことを理解する。
第三者から見た自分は、頭が悪いからタバコなんか吸ってる人未満のうんこなのだ。ああなんて恥ずかしいことだ。タバコなんてやめよう。
長くなったが、言いたいことはつまり