死ぬほど疲れて
集中力がもう無くて
朝も起きられず根性だけではもうどうしようもない
でも仕事は終わらないし締切は迫る というか過ぎてる
みたいな状況
過去何度かそういうことあったけど
どうするのが正解なの
もうプツンと切れてしまいそうだよ
ていうか皆よく切れないよね
身体丈夫なんだね
蓋付きのサーモマグで飲むといいよ
始業時間前に朝礼、終業時間「から」ミーティング(最速で一時間)を仕事に組み込んどいてよくもまあヌケヌケと求人に『残業なし』って書けたもんだなあオイ。
週休2日と書いてたがこの1ヶ月でまだ土曜日休んだことねえんだけど?
そんなんでよく他人に報連相だのスケジュール管理だのコミュニケーションだの意識高い説教できるなギャグかよ。
支社で採用されたはずなのになんで1時間半かかる本社で研修なんだよ。
最初は1週間つったのに2週間行かされるし。
ようやく2週間終わったと思ったらちょくちょく本社に呼び出すし。
呼び出すなりの内容ならともかくSkypeで一時間やれば済むようなどうでもいい内容で呼び出すな。
事務所で仕事できない片言の中国人と、それをネチネチいびる若造(仕事ができると勘違いしてるDQNあがりの意識高い系25歳4人子持ち男)の会話も不快だから行きたくねえんだよ。
この会社の人間の何より恐ろしいのはブラックなことやってるとは思ってない所だ。
「就業時間」なんて概念は無いからタイムカードは無い、よって「残業」というものは発生しないし当然、残業代は出ない。
よって社員に効率化をさせる気もないし、社員も「定時であがろう」という考えがないのでダラダラ仕事をしている。
社員は体育会系でいう所の後輩(マジでそう言った)なので祝日を休めばその週の土曜日は出勤するべきだと当たり前のように考えて命令する。
そんなことも分からないお前には、
お前とそのご家族の幸ご多幸を祈って、
毎日、3tの折り鶴をお届けしてやろう。
祝 っ て や る
ワンピースのように大海原にでてテッペンを目指す漫画でもない。
ただひたすら自己承認欲求の強いナード属性の主人公が面白味も無い自己犠牲で活躍して、
人間的魅力がないのに友達が増え、女の子から好かれるご都合のハーレム展開漫画。
何の魅力もない主人公なのに今の若者はこれに自己投影して自分を慰める。
スラムダンクや北斗の拳やクレヨンしんちゃんやジャングルの王者ターちゃんや
シティハンターや幽遊白書やろくでなしブルースや今日から俺はやドラゴンボールや
封神演義や蒼天航路やキン肉マンやうしとらやぬ~べ~やガッシュや寄生獣やジョジョや
を消化してきたおじさんは、自分と違う面白さを持った主人公の人生を見たい読みたいんであって
自分と似たような暗いジメジメしてるだけ、ジメジメ回避のための打開策のアプローチすらできない主人公、
なのに周りのおかげで勝手に上手くいくような主人公をお出しされても、全く面白いと思わないんだよね。
ハッキリいってヒーローアカデミアの作者って人間として面白くないでしょ?
自分が描きたいものを描いているというより売れるものを描いてる感がすごい鼻に付く。
誰かに否定されてでも書きたいとか着地に失敗してもおかまいなしに書こうとする気配が全く感じられない。
小奇麗にやろうとしてる感がキツイ。
チート能力や周りのヨイショを期待してしまうかもしれないのが辛い。
緑谷が主人公としての義務の周りを「ハッ!?」とさせるような魅力が全くない。
ナードならナードサイドによるリア充・一般人の「俺たちはひょっとして大きな勘違いをしていたのでないか」という読者の知見を広げたり啓蒙する役目を全く果たしてない。
ナードがニヤニヤしながらリア充メンバーに囲まれてチヤホヤされてるのをみて、現実で居場所がないナードが読んで緑谷と自分を置き換えて心を慰める、
代償行為にすぎない。
こんなの人生の糧になるか?
おじさんは死なず、ただ去ろうと思った。
エレンいいよね!
元増田です。トラバありがとうございます。
これが初めての日記だったもので、うまくできてなかったらすみません。
働いているときは感覚がマヒしていたのかうまく笑えず、楽しい!!をキープする能力がなくなってたように思います。
今も思い出してつらいんですけれど、楽しい!をキープする能力は復活しつつあるので楽しいことして笑って、早く社長のことは忘れたいです。
PCゲームのダウンロード販売サイト(主に「Steam」)のリージョン規制により、日本からの購入ができない商品を意味するスラング。
「売ってるがおまえの国籍が気に入らない」 、または 「おまえの国には売ってやんねーよ」 の略。
http://anond.hatelabo.jp/20161005141541
「A」が「B」を嫌い。「B」は「謝罪の申し入れをしたのに拒否された。辞める」と言ったら、「Aシンパ」が「辞めるのは幼稚だから謝れ」と言い出した。