落第都市は1話見るたびにこの手のまとめを作っていくし、それ+に1つコラムというか、考察みたいなのもブログまたは匿名投稿に書こう。今季ずっとそれで行こう/落第騎士に出てくる姫騎士がち○ぽに弱すぎる件について http://t.co/DyVS38HDyL— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 18
毎回毎回実況してtogetterまとめまで作って考察まで書きますってそれどう見てもハマってますヤーン!こういうことを考えるとやはりこういう作品をアニメ化することは全く商業的に正しいと言わざるをえないっすね。今は違うがかつて何一つ専門を持たずすべてが中途半端だった青二才がそれでもはてなにおいて注目を集めようとして突っ込みどころ満載の記事を連発し炎上を何度も何度も繰り返したこととと同じであり二人は似た者同士の上相思相愛で幸せなキスをして終了。
体を揉みまくる。
気持ちいいときは頭でギュッという音が鳴り、それは体が弛緩したから発生した音で、同時に口の中に水分が分泌されるのが分かる。
何回もギュッ、ギュッと音が鳴って用意していたビニール袋におれは涎を吐き出しては体を揉みまくる。大量に涎を吐き出す。
それではこの涎はどこから来るのだろうか。この体にたまっていた水分なのだろうか。こんなに自分の中に水分がたまっているのか、と驚く。
中学校を卒業した後、私立の進学校に入り、国立大学、国立大学院に進学して、就活で6つの内定を貰い、東証一部上場のいわゆる大企業に就職したとき、人生に失敗していることを知った。
高卒やアルバイトと同じ仕事をする毎日で、回り続ける歯車になっていた。あとセクハラとかパワハラとかってほんとにあるんだね。
人のいるところに行こうとひとたび街に出れば、宗教とマルチの勧誘にしか会わず、断れば死ねと言われて終わり。
自分には稼ぐ力がない。
しかし金がない。あと別にそんなに飲みたくなかったりして1~2杯しか頼まないことが多い。さすがに0はない。
ソフトドリンクを頼めと言われるかもしれないがそもそもそんなにたくさん水分取れない。アルコールの方がまだたくさん飲めるんじゃないだろうか。
食べ物は普通に頼む。おすすめなんかが気になって色々頼んでしまうから普通よりちょっと多いかもしれない。
でも居酒屋は酒以外ではあまり儲からないようなので却って迷惑な客かもしれない。
マナーを説いてくる人と飲みに行くとだんだん不機嫌になるような気がするのはやっぱり飲みが足りないからだろう。
一応その人がたくさん酒を頼むので、平均すれば1人3~4杯ずつくらいは飲んでいる計算になる。でもやっぱり店としては飲む人が1人できた方がいいよね。
行かないほうがいいのかな。
親戚以外で。
自分が結婚する前の遠い昔の話で恐縮なのだが、サークルの知人が結婚した時に、呼ばれなかったんだよね。
まあ式自体は呼ばれたの、当人たちが特に親しかった三人くらいだったんだけど。
ご祝儀払う金がないので別に招待されたくはなかったが、その後に開かれた二次会にも呼ばれないって何かむかつくじゃん。蚊帳の外って感じで。
当時も思ったんだけど、まず間違いなく結婚式に招待してくれそうな友人は二人くらいしかおらず、しかもそいつらは結婚しなさそうだったんだよね。
(たとえば「リトル・ダンサー」)
(たとえば以下略)
「いまさらこの映画をホメるってナイよねー」的ブレーキが無いの。
(好感をもたずにはいられないわけだ)
(ただ、たとえばタランティーノの「レザボア・ドッグズ」に感動している様子をうかがうと
ああ「サブウェイ・パニック」を教えてーなー。
今のカタログ的な見方ではずいぶんずいぶん先のほうで出会えるかな、
無理かな。という複雑な思いがうまれたりして)
最初の頃のカリカリで細くて塩気が少なめのに、ケチャップつけて食べるのが一番好きだった
この前までの皮付き風味もなかなか良かったが今のは変に甘くて重くて好きじゃない
ちょっと前の港湾労働者問題とかの影響もあるのかもしれないけど、代替品使うにしても方向性を統一してくれよ
一日2回まで、記憶をある程度引き継いで30分ぴったり前までにしか戻れないという制約付きで。
あれ、なんか以前も同じ事を書いた気がする。時間移動乱用しすぎたかな。
ひょっとしたら、この文章は30分後のボクが書いて投稿もしたけど、
思いのほかブクマがつかなかったから再考するために戻ってきたのかもしれない。しかし、何を再考すべきか思いつかない。この後につづくはずの文章思いつかない。
何を書いていたんだろう。あるいは、30分再考したボクが何も思いつかなかったからまた戻ってきたのかもしれない。
となると、今これを書いているボクは時間移動を使い果たしたボクなのだろうか?
確証が持てない。そもそもどうやって時間を戻していたんだっけ?ああ、時間を戻す方法を知りたい。ああ、こういう時に時間を戻す能力があればなあ。