シュー?クリーム?
あんまりシューの方の美味しいかどうかの善し悪しが分からないので
クリームの部分を思いーーーっ切り量さじですくって食べたい。
もう、シューの部分いらないから
シューをもっとしっかりカップ的な物にして
クリームを強化して、
思いっ切りクリームを食べたい。
自転車に傘を器具で固定するのは違法という話になっているみたいだが、万が一事故の時には安全義務違反になるかも、という程度の曖昧なことを言っているだけで、警察でも見解は統一されていないんでは?
ただし普通自転車の幅は最大 60 cm と規定されてるので、傘を固定して幅が 60 cm を超えたら、普通自転車ではない軽車両とみなされるかも。その場合、自転車通行可の歩道を走るのはたぶん違法。でも、そこまで知識のある警察官がいるかどうかわからないし、現実にはさすべえまでは取り締まりされないんじゃないの? (特殊だけど)フェアリング付きの自転車も現状で合法的に走っているしね。
今回の法改正で、自転車の利用が制限されるとか、自転車の次は歩行者の取り締まりとか、一部で不満が噴出しているみたいだが、実際これは自転車利用促進のための法改正と言える。
取り締まりが厳しくなってはいるが、一方で(少なくとも都内の一部では)歩道ではなく車道に、自転車通行のガイドマークが描かれたり、ブルーペイントの自転車レーンが引かれたりしている。また、自転車は横断歩道や歩道橋を渡らなくてはいけなかった場所の規制が変わり、交差点でも直進して走れるようになっている場所もある。駐輪場も少しずつ増えてきている。地味だけど、確実に自転車の利便性は増している。環境が整い権利が行使できるようになったのに応じて、現実的に問われる責任も増大しているだけだと思う。
5年ほど前に自転車を完全に歩道に上げるという馬鹿げた法案が出てきて、自転車乗りがそれを潰すといった紆余曲折はあったが、自転車を都市の交通機関の一つとして位置づける政策が確実に進んでいると思う。なによりも自転車は責任ある大人の乗り物で、都市交通の一翼を担うという「意識」がだんだんと浸透してきたことが一番の成果だ。都会では自転車を邪魔者扱いするおかしな自動車乗りは確実に減ってきており、車道で怖い思いをすることは10年前に比べたらかなり少なくなっている。あと10年したら自転車乗りをめぐる風景はもっと変わっているはず。
かけ湯だけして、体を洗わずにいきなりザパーンって
湯船につかる人ってなんなんだろ?
中にはかけ湯もせずにいきなり、入ってくる人もいるし。
体も洗わずに、湯船につかって、耳の後ろをゴシゴシとか
ちゃんと体を洗った後に、湯船につかる。
これ最低限のマナーね。
http://soukanzuya.hatenablog.com/entry/2015/06/15/054953
岡田斗司夫関連でまた動きがでてるらしいけど
だれか時系列まとめてくれないかな
ツイてけてない
9日、19日、29日の9のつく日はクッキー詰め放題イベントをやってるみたい。税込880円也。
今回で2回目。悔いの残る結果となったけど次回に活かすべく記録を残したい。
詰め放題用の小袋はビニールが伸びない仕様。詰め放題テクニックのビニールを伸ばしてから入れる方法は通用しない。
厚めのクッキーを立てて並べ土台を作る。これを2段分やる。
土台1段目は可能な限りきっちりとクッキーを並べる。厚いものを用いるのが好ましいようだ。
そして2段目は隙間を作りながら配置し、3段目以降のクッキーをその隙間へテレコに入れてバランスさせる必要があったらしい。
私はこの土台作成の部分でまずミスしていたようだ。2段目も隙間なく詰めたことによって、3段目の足場がなくなってしまった。
今回、3段目を隙間なく並べたところで更に上部への積み上げが難しくなりゲームオーバーとなった。
3段目以降は小袋という外壁/支点がなくなる。ここからは自分なりのバベルの塔を積み上げていくフリースタイル競技となる。
先述した隙間ありの2段目と交互になるよう差し込んだ3段目には、クッキーとクッキーの間に隙間ができる。
その隙間に4段目のクッキーを差し込み、今度は4段目のクッキーの間にできた隙間に5段目を作る……というのが練達者のやり方のようだ。
画像検索すると芸術的な積み方をした写真を見ることができる。参戦の際は是非参考にされたし。
他にも、2段目以降の場所に厚いクッキーで壁面というか底面を作り、袋をほぼ横倒しにして、そこから斜め上方に積み上げるという原理不明の戦法を採るお姉さまも現地で見かけた。すげえ積んでた。
とにかく、クッキーを上下段で交互に並べ、足場を固めていくというのがポイントのようだ。
元は量り売りクッキーなので、会計時に計量し、普通に買うと**円分と教えてもらえる。
レシートには書いてなかったので正確な金額は不明だが、私は1,700円台分だったと記憶している。
数字だけ見るとなかなか頑張ったやないの、と思っていただけるかもしれないが、他の戦士たちと比べると大変残念な結果である。
周りの人達大体2,000円以上は行ってた。しゅごい……
アニメ化だの実写化だの最近騒がしいけど、そもそもターゲットが違うんだよね。いい話があったら、一般にまで届けるってことだとしたらいいよね。商業的にも。わかりきってると思うけど、ようするにこんなことでしょ。
要するに4の部分で、原作好きの人たちはもうターゲットじゃないわけ。見たかったら見ればレベル。だから、実写化反対はする意味がわからない。この話は誰のものなの?原作者のものでしょ?嫌なら見なければ良い。
最近の、のだめの解説にしても少しひっかかるんだよね。殆どの人はドラマから漫画に入ったはず。原作実写がwin-winとか言ってる人、原作寄りの思考回路かと。そもそもが原作知らない人がターゲットだから、関係ない。
嫌だね。俺は負け犬だが奴隷じゃない。負け犬には自由に自殺する権利が与えられるんだ。自殺しないでほしいなんてのは、勝ち組の勝手だろ?結局、勝ち組が世の中動かしてるんだから。
いや、無能でもクソみたいな労働でそれなりに稼いで消費して貰わないと困るし、他にも子育てとかの無償労働を通じて次世代の奴隷を生産して貰わないと困る。
知り合いに『人間大好き!!セックス大好き!!どうしてみんなもっとセックスしないの!?』としきりに話す女性がいる。
彼女には結婚していて、旦那がいるのだけど、複数の男性と頻繁にセックスしてる。
そこに対しては『旦那のこと大好き!でも、私は人間自体が大好き!!だから私は色んな人を好きになるし、色んなセックスしたい!』
ここで私は、あーこの人は人間が好きで、セックスが好きで、人を愛して体を重ね合わせることがこの世で一番素晴らしいと思ってるのね。
ふんふん。そういう考え方もあっていいよね。
あーもーこういうやつほんっっっっと嫌い
一人の人とセックスしないなんてもったいないってどの口が言ってんのじゃボケが
自分は浮気したいんじななくて、セックスが好きなだけ!とでも本気で思ってんだろうな
結局自分が性欲垂れ流しでだらしないのに、相手にはそれを認めない器の小ささを
こういうやつに限って自分場数踏んでて世の中しってるよ風だったり、
あーーーほんっっときらい。
死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたいクビだ怖い死にたい