爪がキレイだと販売やってて商品を案内するときにお客様に褒められてそれがきっかけで高単価なものが売れたりするから大事だと思う。モテるというのもわかる。
ぶっちゃけここでは男オタクと恋愛することを比重に置いて話してる。
オタク以外と付き合うとか考えられないわーこの積み上がるDVDやグッズみてるとありえないわーーー
って、世渡り上手というか、なんか男子オタに近い界隈でうまくやってる印象ある。
今でこそ女子向けとか腐女子向け作品がアニメになったりするけど、それでもどうやっても男性向け作品の量と質には勝ててない。
で、男オタク向け作品を好きな女オタっつーのは、「男オタクの萌えを共有できる異性」としての地位を確立できる
女性キャラに対する萌えを共有できたら最強。一方男キャラにブヒブヒもえてるクソオタ女は会話の糸口みつからん。
いや、オタ会話以外すればいいんだけどさ。
なぐり書く。
交渉力のない営業
すぐに値引きに応じる営業
エンジニアの単価を安く設定する営業
いつもさっさと先に帰るプロマネ
社内ではエンジニアが超少数派
何もしない社長
書きたりないが、、こんな企業に所属するエンジニアは今すぐ辞めるべき。
企業・PM・社長に愚痴りたくなったら、転職活動の面倒くささに感けないようにしましょう。
5社落ちるくらいは覚悟してください。
今の企業の年収+100万円で給料を交渉しましょう。しかし満額では落ちないので、落とし所を決めましょう。
それだけ価値が高いのです。
朝仕事に行く前、「社会的な分人・グループ向けの分人」に切り替えるタイミングがもっともしんどい。仕事中は仕事に集中するのでそんなにしんどくない。
部活動がある会社で、土日も同僚と野球やサッカーに時間を費やしている人を理解できないと思ってたけど、ひょっとしたら常に「社会的な分人・グループ向けの分人」の自分でいれば切り替えをする必要がなくなるから、そっちのほうが楽なのかもしれないとこの記事を読んで思った。
というのは一定数いるように思われる。
俺は男なので性欲を向けられるとしたら(基本的には)女からなのだが、これが案外気持ち悪い。
なんというか、視線が湿っているのだ。
背中がぞわっとする。
女の子のことは好きなはずなのに、何故かエロい気分になれなくて、むしろその子に対して嫌悪感を抱いてしまう。
こんなとこでマンコ濡らしてんじゃねえよと恐怖する。
俺も人のこと言えなくて、すれ違った可愛い子をつい目で追ったりしてしまうので、以後気をつけようと思う。
同時に、「胸チラ見してんじゃねえよバレてるから」なんてうそぶく女も、ブーメランになってる可能性に思いを馳せてほしいと思う。
人生に少し疲れて、のらりくらりと難しいような難しくないようなことを考えていたけれども、どうも的を得ない感じがして、それよりもおそらくご飯を食べたりなんたりのようなことのほうが十分すぎるぐらい大事だ、というように思えてきて、それは学校の帰り道、錆びた物干し竿にかかったふかふかのお布団を見た瞬間に、確信に変わりました
http://anond.hatelabo.jp/20150421233558
アナル以外だとたまに普通の元記事を書くくらいで、あとは下ネタしか書かないんだけど。
何でこんな話になってんの。
アニメ見た後に原作の絵見たが、アニメキャラデザGJだなあれは。
原作絵からよくもあれほど魅力的に動くキャラを作ってくださったわ。
何が言いたいかっていうと、ロリ巨乳がトレードマークなのにただの大人がコスプレしてるだけみたいなムチプリ絵にしてるやつは全然わかってない便乗ヤロウだってことだよ
今まで付き合ってきた女性はいずれも、セックスの時とかでもそうだし、普段睦まじくするときとか結構手をぺたぺた触ってきたんだ。特に爪。
この前女の先輩と超飲んで酔っ払った時も「爪きれいだよね~」って言われて触られた。昔高校の部活の後輩にも「先輩~」って言われてよく触られた。
私はまぁ爪の形や血色がわりといい感じな方だ。あと職業柄手を奇麗にしておきたいという事情もあって手や爪はすべすべである。
無感動に仕事をするようにしたらいい。
と今日ふと悟った。
日常生活と同じように私的な感情を仕事に持ち込むから、仕事におけるよしなしごとが全部そのまま自分に返ってくるように勝手に錯覚して勝手に落ち込んだりなんだりするんだ。
読み終わった。
途中まではクサすぎるサブカル臭に生理的拒否反応がすごかったけど、最後らへんになってダイナミックに物語が動き始めてからはそうでもなかった。
もともと読み始めた理由は、ぼく、オタリーマン。の作者が、作中でおすすめ漫画を聞かれて答えるってネタで土星マンションを挙げてたのが第一の理由だったけど、
おすすめ漫画を聞かれてカッコつけて土星マンションと言っちゃうような人間とは絶対に友達になりたくないわ。
終わってみれば面白くなかったわけではないと言ってもいいけど、女作者特有の絵柄、ギャグ、その他がどうしても性に合わなかった。
こういうマンガを純粋に楽しめないひねくれた自分が世間一般とはずれてるんだとしても、俺はこの漫画が嫌いだしこれをしたり顔ですすめるようなヤツとは絶対に友達になりたくない。