人生に少し疲れて、のらりくらりと難しいような難しくないようなことを考えていたけれども、どうも的を得ない感じがして、それよりもおそらくご飯を食べたりなんたりのようなことのほうが十分すぎるぐらい大事だ、というように思えてきて、それは学校の帰り道、錆びた物干し竿にかかったふかふかのお布団を見た瞬間に、確信に変わりました
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きらいじゃないぞ