怖いなあ
わかったわかった、ごめんごめん
僕の読解力が足りなかったってことでいいよ。
いちいち目くじらたてるなよ。
ようするに君は僕よりも優秀な人間。
これで全て納得するんだから、結局。
俺の言ったことと何一つかぶってないんだけど、君大丈夫か?
読解力が致命的にないか、脳内日本語辞書がぶっ壊れてるか、あるいはその両方か。
大学以前に中学校くらいの国語からやり直したほうがいいかもしれないよ。
学部どこ?
ああ、ごめん不適切だった?
うーん、じゃあなんと言うのかな、実力が伴った正直者?
誇張しない実力者?とか
なんにしても
志が高いだけでもダメ
なんだか結局、運によるところが大きいように感じるね
親は連帯保証してないけど、
自己破産すると闇金のターゲットにされるし、webで「自己破産者検索サイト」とかもあるから
世間体的に死んだも同然だし。
村社会なもんで。
社会人としての実力をスタートラインから持ってて、なおかつそんな清廉潔白な人間しか
そんな気難しい社会じゃあないと思うんだけどね。
親が連帯保証人になってるとかじゃね?
なぁで死んでまで返さなあかんと?
大分長いこと干物でいて、そろそろ賞味期限も見えようかという昨今、
いいかげん既婚者の面々より「いないの?」「つきあわないの?」「紹介するよ?」「もったいないよ」等々つつかれる。
付き合って結婚したからと言って不安がなくなるわけでないことは頭に叩き込まれていて、
そのうえ一人でいることに長けていて、
付き合っていても面白くしていられないような気もして、つまり自信がない。
さりとてこんな寒い夜には人肌もいいものかもしれないと思わなくもなく・・・
どういう状態であれば「もったいなくない」んだ?
大人げなく問い詰めてみたいけど、己の社会不適合具合を突きつけられるだけのような気もするし、面倒だ。いろいろと。
うん、人と付き合うのはしんどい。
でも、人に白い目で見られるのはしんどい。
何とも愚かしい。ことは、わかっているのだけれど。。
世の中にはナンバーワンとオンリーワンだけが存在するのではなく、
ナンバーワンとオンリーワンと「箸にも棒にもかからないただのゴミ」が存在するんだよ。
圧倒的多数は、3番目。
社会生活を送るためには、最低限、50文字のひらがな、50文字のカタカナ、2000字弱の漢字の読み書きができないといけない。
しかも漢字の多くが2種類以上の読み方を持ち、使いどころと読み方をセットで覚えなければならない(中国語は多くが一通りの読み方)。
文法は言語の世界では少数派の、SOV系(英語、中国語を含む多くの言語はSVO系)。
しかも助詞によって、主語や目的語の順序を前後させる事ができる。
というか、主語を省略することが多い。
動詞は各に活用の種類が決まっていて、個別に覚えなければならない。
形容詞すら活用する。
まっとうな社会人として振舞うには、敬語を使い分けなければならない。「私は」「俺は」/「拝見します」「ご覧ください」etc
難読人名/地名多すぎ。日本人の中でさえ戸惑うこともしばしば。
地方では方言が色濃く残っており、標準の日本語だけでは理解できないことも。
母音が5つと少ない(二重母音がない)ため、発音は比較的簡単だが、弊害として外来語が間延びした音節に区切られたり、似ても似つかぬ音に変換され、理解しにくい。
Michael→英語:Mi・chael(2音節) 日本語:マ・イ・ケ・ル(4音節)
water→英語:wa・ter(2音節:『ワラ』に近い) 日本語:ウォ・ー・タ・ー(4音節)
またまた、薄いだの濃いだの笑
わかってますって、こういう「ナンバーワンよりオンリーワン(キリッ」
そもそもそういう学生って、自分の強みとかを探したり強化しないまま
それだけのこと
もしくはどういう芝居をうてるかでしょ?
勉強はそこそこ、出来るだけ清潔感がある身だしなみ、バイトでの社会勉強
学びながら、自分の適正を見つけたいんだけど
就職できないレベルの薄っぺらさだということを自覚しといた方がいいよ
決定事項:レンタルサーバーでWordPress使ってブログを作る
個数は以下のようになっております。
参考HP
資料用の電ホを整理してたらいいこと描いてあったので俺専用メモ
該当発言は、「キングゲイナー」のデザイナー安田朗(あきまん)氏が、オリジナルデザイン「ブラックオーバーマン」をデザインしていく家庭で、そのデザインについて語った言葉
『こんにちは、あきまんです、こん回は 正面と後ろ姿の解像度を少し上げてみました。(文章左側に該当デザイン)
オーバーマンのデザインをする時はだいたいいつもこのような段取りを踏みます。
大枠で「黒いキンゲ」と「素浪人風」というのが決まっているので
それじゃあそれが本当にいたとしたらどうなんだ?というようにもう一人の自分に問いかけ
ぼんやり像を念写的に表す。
その像を見るとまたイメージが膨らむので再びもう一人の自分に問いかけ念写をする。
これを延々と繰り返すと自動的にオーバーマン(※該当キャラクター)ができていきます。
そういうわけでありますから最初から高い解像度のものをお見せできないところが
この方式の難点であります。
多分この時代のキンゲ(※該当キャラクター)はやさぐれていたと思うので
(引用終わり)
今回、私的には、「木材の中に埋まっている仁王像を掘り出していくというのは
こういうことなのだな」という事が分かった事は
大きな勉強となりました。
多分こういう答えを期待している気がするけど、でも書く。
私はそうういう人だいっきらい。
大学時代はそういうひとを尊敬してたけど、今思うと傷つけられるばっかりだったし、嫌いー。
まぁ、勉強できる人は勉強できる人同士で友達になるんだけどね。
こういうはこちらが利用してやるぐらいの気持ちでいいと思う。
まずお互いの立ち位置なんだけど
してるだけあって、やはり出来る。
空いた時間は、サークル(これも勉強系)で過ごしているみたい。
ここから細かいことがつい気になってしまう僕が彼の嫌な点を挙げてく
=粗探し
・相槌が大抵「あっそ」(これは一番腹立つ
・身だしなみを気にしない
・プライドが高い(ちょっとしたこといわゆる「いじり」も嫌がる
・チビ、ハゲ、デブの奇跡のようなコンボ(ハゲは言いすぎだけど、もう頭皮がすけてる
・バイトしてない
・協調性がない(帰り道とかみんなと一緒に帰るのかと思いきや、途中まで来て
近い道のほうに抜けてく←合理的すぎだろw
・滑舌が悪い
・笑い声が不快
・思いやりがない
僕は大学生活では
勉強はそこそこ、出来るだけ清潔感がある身だしなみ、バイトでの社会勉強
学びながら、自分の適正を見つけたいんだけど
やっぱりここの人たちって彼みたいな人好きなんでしょ?