http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-0c56.html 金融政策じゃダメってのはそうだろうけど、上の論文みたいに賃金下降がおもにサービス業なんだったら、優秀な人材とかそういう問題...
ブラック企業がのさばりやすいのは需要不足で労働市場が買い手有利になってるからでマクロの経済政策で何とかすべき問題と思うが
金融政策でどうやってワタミバイトの給料が上がるのかおせーて
円安やら低金利で仕事が増えて失業が減って低賃金な仕事への応募が減っていくので人手を確保するために上げざるを得なくなる 今は0金利だから公共事業やら財政出動するほうがいいと...
円安やら低金利でどんな仕事がいつどこでどうやって増えるの? ワタミバイトがそれにありつけるの?
円安になれば輸出産業や輸入品と競合する国産品作ってるところや外国人観光客とかが増えてそういう産業を中心に仕事が増える バイトの人はそういう求人に応募すればいい
いつどのくらい増えるの? 国産品つくるっていうけどワタミからすぐ製造に転職できるの? すぐ外国人相手にできるの?
国産品の生産が増える場合も製造だけでなく小売とかの仕事も当然増えるし観光地で接客してる人だって外国語ができる人ばかりでもない
で、どのくらい円安になったらいつどこでどれくらいそういう職が増えてワタミバイトが雇用されるの?
藤井センセは答えてくれるのかな?
それができるようになるためにあがき続けるのが彼らの仕事でしょ。