附属病院の高価な機械(MRIとかPET)とか,そういうのも全部合わせた経費分を学生で割り算するからこういう変なことになるのであって,
医学部の学生教育それじたいは,せいぜい普通の工学部よりお金はかかってない.
(基本的に座学だし,実習も他の学部と比べたらたかが知れてる)
参考URL:
必要もないのにどんどんちぎって持ち去る老婦人を見た。
隣で私が見てても平気なようで、失望というか、ああいう下品な行動だけはすまいと思った。
ああいう女は恥ずかしいと考えていたけれど、家のじいさん(認知症あり)が
飲食店で楊枝をやたらもち去ろうとするときには、そういう失望はそういえばしてないと思った。
身内のじいさんには家にたくさんあるよって止めさせることが出来るから
失望までは感じないのか。
じいさんが認知症だっていうことが分かってるから「仕方ないな」と思えるのか。
老婦人は同性だから、点数が辛くなるのかもしれない。
(と思うと己の中の男女差別みたいなものに暗澹たる気持ちになる)
じいさんのときとは違って注意できない自分への負い目も蔑みの気持ちに混ざってるのかな。
姉に愚痴ったら、そういうものを盗んでかなきゃいけない程の
気の毒な人だと思っておきなよと言われたがもやもや。
→私はそこまで過激ではありませんが、「奨学金借りて大学に行ったのに中退したクズ。生きる価値なし」ぐらい蔑まれてもしかたがないと思います。
→つまり、それだけの期待を裏切るというのですから、信用失墜はもちろん、やはり他人から罵られても因果応報というものでしょう。
→もちろん、教育につぎ込むのも躊躇されるでしょう。就職でやめるかどうかもわからない新卒に、教育費かけてられないというものと同じロジックが働くことは疑いありません。
→この件で手塚治虫や加藤周一、安部公房を引き合いに出している人がいますが、それは結果論というものです。
→まして、その三例を以てして、「だから別に問題じゃない」というには説得力が足りません。
→私は、医療に従事すると決めた以上、その職務から離れるのは資質、能力に問題があるケースの他はあまり認めるべきではないと考えます。
→医療に携わる人間に年齢は関係ありません。そこに教育をかけることに問題があるのです。言ってしまえば社会還元のほどが見込めないということです。
→教育は投資です。早ければ早いほど、見返りが大きいなら大きいほどよい。だからこそ、キツイですが頭の悪い大人というのは出来が悪いし、教育に失敗したといえるのです。
→だからこそ、そういうのを選別するのには、正当性があるのです。選別すれば、社会全体によい還元ができる。この差別は必要な差別です。
→そして、そういう事情があるからこそ国家も税金を投入するし、年齢、学業等の理由で人を選別するのです。
→そして、その選別や投資を受けていながら、それを無に帰する行為は、やはり社会的には悪だろうと言えます。
本当にお前は最初に見込んだとおり、
道が長いと成長の可能性も高そうだよな。
(1)唯一の軍事超大国として他と隔絶した軍事力を持ち、「悪」と
名指しした政権を先制攻撃によって打倒する「世界の警察官」としての行動、
原発が問題になって、不信任案の件などでも民主も自民もグダグタになっているのに、
共産社民の支持率は全く伸びないのだが。「飯の種」の原発問題が起きても
特に、共産社民にしか投票したことがないという狂信的共産社民支持者は、
日本には全く合わない連中なんだが。
これからは、橋下の維新を見ても分かるように、ああいう方向性は支持が得られるが
共産社民支持者の連中の言うことなんか、まさに負け犬の遠吠えすぎるわけだが。
もう相手にされてないんだから、日本から出て行けばいいと思うんだが。
共産社民熱狂支持者が、何でそこまで自分たちの主張が通らない日本にいることに
そこまでい続けるのかが、分からないよね。
共産社民支持者がネットでいくら吼えても、投票には何の影響力もないのは
すでに分かりすぎるくらいに分かっただろ、バカじゃなければ。
医学部に限らず、国立大学全般に言えるんじゃないのかなって思う。
私立大学だって私学助成金を貰ってるから程度の差はあれってことだけど。
奨学金みたいに回収を前提とした資金投入じゃないとダメなんじゃね?
欧州みたいに大学の学費をもっと安くしろっていう人たちはどう考えてるんだろう?
高学歴でニートだって本人はいいかもしれんけどさ、投資する側としちゃ、投資効果がないと判断せざるをえないでしょ。
まあ本人がそれでいいならいいと今書いたばかりだけど、好きで選んだ道なのに、もっと(博士の)仕事が溢れてるべきだとか、もっと高い報酬が得られるべきだとか、そういう文句まで社会に垂れ流してるわけでしょ。
そりゃ科学技術立国には高等教育は重要だと思うけどさ、なんとなく予算を垂れ流すだけじゃ還元されていかんわ。
教育現場は思想の中立って建前で、社会のために生きるとかはタブーだもん。
中立どころか寧ろ左寄り
お金にとらわれ過ぎて困ってます。少しでも安い物を買ってしまう。
見た目がちょっとダサくてもいいから、安い物。機能がちょっと劣っていてもいいから、安い物。
体験は、目に見える形で残らないから、できるだけ、お金をかけないように、安い方法で。
だから、物にも体験にも愛着が持てない。なぜって、自分が満足して実行したわけではないから。
できるだけ、お金をカケテハナラナイと思いながら実行してる。それが、いつの間にか、義務感に。
もう少しお金さえあれば楽しめる、お金さえあれば。こう思って十数年。結局、何も変化なし。
だって、毎日が楽しくないから、やる気が出ない。仕事をしていても嫌々してる。
何のために生きてるのかも分からない状態に。
モチベーションを上げるにもお金がかかる。そのお金もケチってしまう。完全に悪循環。
これからは、お金にとらわれるのを極力辞めることにする。無駄に将来を心配することも。
だから、今日、今を楽しむようにする。瞬間、瞬間を楽しむ。楽しさのためにお金を使う。
その手の「分析」もそんなに間違ってないが、
「親同士が仲良くしている様子を見た経験」が
重要なんだそうだ。
つまり、母と父がいい感じに
仲良さそうにしている状況を、
元ソースなんだっけな。思い出せない。
ネットでもある程度探したけれど、現地のフリーペーパー(日本語)が確実
現地で日本語だけでもやっていけるらしいし、待遇もしっかりしている
やってられないね
でさ、ふと海外に目を向けたのよ
したらさ、中国はちょっとやだなと思ったんだけど、シンガポールは金持ちだらけなんでしょ
サービス業のアルバイト経験たっぷりあるし、現地に日本食レストランも増えている
人手足りないっていうじゃない
日本でフリーターのようにアルバイトで食いつなぐなら、シンガポールで食いつないでもいいんじゃないかなって
なので、日本よ、さらばなのじゃ
若者が途上国に出稼ぎにいく時代が普通になるんだろうなって思うよ まじで
第一号かな