同僚が隣でコーヒー飲みやがって死ぬほど臭い。
こっちも気づかないで変なことしてるから文句は言わないけど、匂いには気を使って欲しい。みんながみんなコーヒー好きではないんだ。
部屋中臭いんだよ〜〜〜〜
ネカマもRPも肯定派だったけど自分の父親がやってると思うと気持ち悪い
あんまり考えると吐きそう
結局、盗撮や盗聴はどうなったんでしょう。
そういうのは詭弁のガイドラインで言うところの
「ありえない仮定を持ち出す」って奴じゃない?
是非はともかく、今の日本の世の中はそういう仮定には添っていない。
むしろ、そういう非情なやり方のほうが、
人情が無い、人の心が無い、人で無し、と認定される風潮。
でもまぁ増田だし、取り敢えずその仮定通りになったとしよう。
例えば、知能指数で切ったとする。
いずれにせよ数値化しないと判定できないので今回は知能指数を使う)
総人類の平均は100で、ボーダーは85~70だと言われている。
で、俺等100組が70組を殺せるとしよう。そこまではいい。
じゃあ130組は?その理屈だと100組を殺す権利があるんじゃない?
「こいつらは俺等に似てるけど、違う生き物だ」ってね。
どっかで線を切って「ここから先は生きて良し、線の向こう側は死ね」って言うのはいい。
でも、自分が線の内側に入れると無条件に考えるのであれば、それは甘い。
「あいつらは殺せ、俺は殺すな。俺はあいつらと違う!」って主張しても、
そんなの誰も担保しない。だれも擁護する義務を持たない。明日は我が身だ。
http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/51054567.html
もはや、書店は必要なくなるのだろうか?
「Wiiは画質悪い」とか言いつつ「PS3か2で出せばいい」とか言うやつなんなの。
PS3はともかく、PS2はGCよりスペック低くて、総合的に見て画質悪くなる可能性の方が高いんですけど。
「Wiiは画質が悪い」とか言いつつ「PSPで出せば」って言うやつもなんなの。
Wiiがどれくらいのスペックだと思ってんの?PSPがどれくらいのスペックだと思ってんの?現行携帯機が現行据置機と同等かそれ以上のパワー持ってるって本当に思ってんの?どんだけなの?
アトリエシリーズとか龍が如くとかはPS3持ってる層に合わせたゲームじゃん。やりたかったら中古でもなんでもPS3買いなよ。お金掛かる?ゲーム終わったらハードごと売ればいいんじゃないの。
「XBOX360は画質が悪いからPS3で出せ」とか言うやつなんなの。
XBOX360とPS3は実機の画面を見ると同等。どっちを優先して開発するかで画面の見易さやら画像のきれいさやらフレームレートやらが決まって、しかも優先した方が悪かったとかもあって、単純に言い切れるもんじゃない。
つうか画質で言ったらPC最強じゃん。PCで出せって言いなよ。どうせPCソフト高いとか言って買わないくせにさぁ。そんなだから日本はPCソフト市場が縮小して、まわりにまわってHD表現に遅れを取ってるんだよ。まあ、あんな血を吐き続けるマラソンには参加しないで正解だったとは思うんだけどね。
だからさあ、いろんなもの言い訳にしないでさっさと本音をしゃべれよ。
「おれは○○が嫌いです」
ほらすっきり。
http://www.asahi.com/business/update/0121/OSK201101210174.html
asahi.com(朝日新聞社):海外進出進めば「日本で雇用、5分の1」 シャープ会長 - ビジネス・経済
besvna だったら、まずは日本の新卒雇用制度をやめろよ。あと日本から出ていけよ。日本人雇用やめろよ。お前は祖国を何だと思ってるんだ?? 2011/01/22
祖国()
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3354031.html
mizukemuri 社会 終わる終わるって部外者はてきとーなこと言えて良いよなあ。その産業でどれだけの人が働いていると思ってるんだ 2011/01/22
起業だ起業だといろいろ言う割にサラリーマンになる奴がこれほど多いのはなぜ? 人はなぜツレとつるむの? DQNはなぜ集団でウンコ座りなの? なんでヒキコモリは心を病むの? それは全部同じことで人間が社会的生物だからという答えに帰着する。
チンパンジーの生態を研究していたある学者「そもそも『一匹のチンパンジー』はチンパンジーではない」。「チンパンジー」のチンパンジー性は集団の中でしか見られなくて、一匹だと消えるということらしい。一匹だけ隔離したチンパンジーを観察すると、およそチンパンジーと思えないような行動しか示さないのだそうだ。
ゴリラも、群れの中で非常に複雑な社会をつくることで知られているが、人間・ゴリラ・チンパンジーは、猿の仲間の中でも遺伝子的にきわめて近縁である。人間社会もまた「驚くほど複雑」で、「そもそも『一人の人間』は人間とはいえない」かもしれない。集団の中にいる人間は、ただ一人でいるときと違う「何かの力」を得ることができる。あるサイトに集う人間の数が一定量を超えると、そこに不思議な万能感が漂うこともよく知られている(増田であれ2ちゃんであれ)。
さて、その集団の中には自然発生的に「序列」が生まれるが、これが生まれる理由は集団の生まれる理由と同じと考えるのが自然だ。つまり「集団」の中には、「集団」から得られる「力(あるいは恩恵)」を得やすいポジションとそうでないポジションがあり、そのポジションの奪い合いが「序列」という形で現れることになる、という感じ。たとえば、目に見える敵からじぶんを守ろうと思うと、「最前線」よりは「中心」にいる方が集団の恩恵が得られる。もちろん、だからといってみんなが「最前線」を避け「中心」を奪い合うと、集団は崩壊する。だから、集団を維持するために、たいていの集団は「『最前線』でがんばったものが『中心』にいけるのだ」というシステム(あるいはそういう幻想)をつくることになる。最前線に犠牲だけを強いる集団は遠からず崩壊する。前者は「出世」システムのある会社、後者はいじめの起こっている教室などだ。
3 任意の集団で「トップ」の得るパワーは「最下層」の得られるパワーとはケタ違いである。
同じような目的をもった集団は、複数存在する。従って集団にも序列が生まれる(たとえば「学校」の序列など)。上位集団Aのトップが得るパワーは、下位集団Bのトップが得るパワーより大きく、集団Aの下位が得るパワーは集団Bの下位が得るパワーより大きい。当然ながら、上位集団Aに属するために必要なコストも、下位集団Bに属するために必要なコストより大きい。
だが、下位集団Bの上位層と上位集団Aの下位層では、その関係が逆転するということも、非常に重要なポイントである。なぜそのようなことが起こるかというと、上で述べるように、上位層の得るパワーは等比的でなくケタ違いに(相乗的に)増大していくから。小さな会社の役員が得る満足感や能力や結果としての成長度合いは、大会社の使い捨て層が得られる満足感、能力、成長を大きく凌駕することが多い。
「いや、そんなことはない、大会社だからこそ、巨大なプロジェクトに関わったり、普通では会えない大物とのコネクションが生まれたりするのだ。『田舎の学問より京の昼寝』ということわざもある。」という意見もあろう。確かにそう感じるときもあるだろうが、果たしてその「巨大プロジェクト」や「大物」から見たとき、どうなのか。「巨大プロジェクト」はその人がいなければ動かないのか? 「大物」はプロジェクトの使い捨て要員の一人をいちいち覚えているのだろうか? そのような状態を優位に利用してそこから抜き出ることができる人は、単にもともとすごい能力をもっている人なのではないだろうか。京(都会)で昼寝してる人間と、田舎で学問をしている人間。「田舎」にもチャンスがごろごろ転がっていて、「田舎」でも成長が期待できる、いや、情報化の結果「田舎」という概念自体が大きく変化しているのが現代という時代ではないだろうか。
孫さんとコネクトするために必要なのは、大会社の社員という身分よりも、たったひとつの興味深いつぶやきであったりするように。
4 結論
「むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ(小集団のトップであるのがよい、大きな集団の最下層となるよりは)」。
無理をして入った進学校でオチこぼれになるのと、無理なく入った下位校でトップクラスになってみんなにすごいすごい言われる状況と、どちらが人間の成長によい環境だろうか。集団のトップ(あるいは上位層)になることから得られるパワーは、本当にケタ違いに大きい。そのことの意味を、何度でもかみしめるべきだ。起業家が起業しろしろ言うことの本当の意味はそこにある。分不相応に大きな集団の中で挫折しそうになってる人は、本当にもったいないと思う。その間違ったスケールメリットへの信仰を捨て、もう一度小さな集団の中に帰れば、あなたにはまだまだ驚くほどの可能性があり、それを後押しする環境、あなたを評価する人々がいて、輝ける賞賛に満ちた人生があるのに。
BloglinesとかVOXとか最近サービス停止した落ち目のネットサービス見てると共通するものがある
10年ほど前、高校生も終わりかけの頃に趣味でバンドをやっていた。
もともとオリジナルには興味がなかったので、趣味の範囲を出るつもりはサラサラなし。
彼は常にお金がなく、ご飯食べに行っても私が多く出していた。
気があったのでご飯に行ったりライブに行ったりしていたけど、
彼と出かけると出費がかさむのであまり誘うことはなかった。
とても良い子で、彼女は、彼のダメな部分も分かっているけれど、
彼の家族とも何度も会ったり出かけたりしていてとてもうまくやっていて
結婚できたらいいな、とも言っていた。
でも彼にはお金がない。
付き合って何年かして「初めて指輪をもらった」という彼女は嬉しそうだったけど、
「1万円の指輪を分割で買うってありえないよね」と複雑な表情で言った。
その後もしばらく付き合っていたけど、彼は夢を追い続けてばかりで、
彼女は別れて実家に帰った。彼の家族にはとても惜しまれたらしいけれど、
仕方ない、と言っていた。
彼は別れてしばらくはとても落ち込んでいて、見るのも痛ましかった。
とても幸せだと言っていた。
ある程度でいいから現実を見ていない人じゃないと結婚できない、と。
ちなみに私は彼のオリジナルバンドは一度も見に行ったことはない。
バンドをやっていたけど、またいつかバンドを組みたいけど、趣味のコピーバンドで十分だと思っている。
コピーバンドでも、バンドを組んで内輪だけの集まりを企画実行していると、
オリジナルバンドを組んでいる人が来ていて、「自分達を見に来て欲しい」とビラをたくさんもらう。
いくら周りが夢中でも、興味ないものは仕方ないよ。ムリして行くこともないし、ほめたりする必要もない。
それは自分に対してもそうで、大学生の頃同棲していた彼は、教育を勉強している私に「教育なんて意味がない」
と理解するそぶりも見せなかったし、そんな無駄なことを勉強して何が楽しいんだ、とまで言うこともあった。
私は別にそんなことは気にしなかった。私は教育を勉強したくて大学に行っているわけで、彼には関係ない。
別れる頃には「教育ってすごいんだな。俺も勉強しようかな」と言っていてビックリしたけど。
どうしても理解できないなら理解しないままでいいと思う。
「じゃあそういう人と付き合えばいいじゃん」でいいじゃん。
ムリしてまで付き合うことないよ。
私の知っている数少ないバンドマンの彼女は、大体彼に見切りを付けて別れ、
その後結婚している。