はてなキーワード: 豊胸手術とは
私も暇空氏カンパしたよー。
前提として、女でオタク、温泉娘は設定キモいと思った。宇崎ちゃんは無。
ついでにいえば商業BLの漫画サンプルツイッターに流すときに局部にモザイクやら隠しやら入れるならそれ本にするときも隠しいれるかR18指定にしてと思ってる。なんでそういうとこは男性向けのがしっかりしてるの?
女子高生イラストのプリーツスカートの謎な股の線とソシャゲのブラしてないのかそれとも豊胸手術でスライムいれたのかってぐらい上下左右に揺れてる乳はキメェ。乳だけ多動症か?
カンパした理由として、都内に住んでるので自分の税金が変なもんに使われてたら嫌だし、コラボだけじゃなく他の変な団体にも流れてる可能性はある。
今回のことでそういう変な動きが透明化されれば良いなと思ってカンパした。
暇空さんや仁藤さんの立場とか過去に何やったかはあまり考慮に入れていない。
もちろんコラボの活動内容として掲げられてるものはものすごく重要だし逃げ場のない少女たちの駆け込み寺になるなら大事な役割だと思う。
ただ、イコールなにをやっても良いわけではないとも思ってる。
織田non先生の作品に出てくる女性の肉体美は憧れでしかない。特に好きなのは女社長が若い男社員と5Pくらいするやつ。女社長の肉体美がすばらしすぎて、女性器以外の部分でさえ思わず男性器を擦り付けてしまう男たちが見もの。
コルセットでウエスト締めたり筋トレしたり適当な脂肪量を調整したりしながら、昨年末に念願の豊胸手術を済ませ、まだまだあの女社長には遠いがそれなりに形にはなってきた。特に豊胸はシリコンと脂肪のハイブリッドにすることで、デカいながらも自然な流れのあるおっぱいができた。この手術のために10kg増やして胸に移植できる脂肪を増やしてまで臨んだので嬉しい。納得できるレベルまでいけたら作品に出てきたみたいな紫のどエロい下着着たい。ヌフフ。
俺はおっぱいが好きだ。「おっぱいが好き」というと巨乳が好きなんだと思われがちだが、それは違う。俺は貧乳も普乳(普通サイズ)も巨乳も全て等しく、同じくらい好きだ。それぞれに魅力があってとても素晴らしいと思う。
残念ながら、俺はモテない。なので、実際に触れ合ったおっぱいはそれほど多くない。ただ、貧乳も普乳も巨乳も全て触れ合ったことがある。触れ合った上で、どれも同じくらい好きだ。とても素晴らしいものだ。
さて、モテない男がおっぱいと触れ合うことは難しい。よって、ほとんどの場合、おっぱいに対する欲望はAVを視聴することによって満たすことになる。俺はAVも好きだ。
好きなAV女優も何人かいる。おっぱいのサイズに関してはどれも好きなので、好きになる基準は顔5割演技4割体1割だ。
だが、そんな好きなAV女優のうちの1人が気が付いたら整形していた。顔が変わっていた。美しかった顔が少し変な顔になっていた。いや、もしかしたら化粧のせいかもしれない。俺に整形を100%見抜く眼力は残念ながらない。でも、確実に変わっていたものがある。おっぱいだ。彼女の美しかった貧乳はある作品で急に普乳と巨乳の中間くらいになっていた。明らかに、豊胸手術を受けていた。
俺はおっぱいは好きだが、シリコンで大きくしたおっぱいは好きではない。おっぱいは自然な状態が1番美しく、エロいのだ。だから、俺の好きなAV女優に巨乳は多くない。シリコンと天然を見た目のみで100%見分ける眼力がないので、疑心暗鬼になって抜きにくいからだ。それでも、これは流石に天然だと半分無理矢理信じる形で、好きになった巨乳AV女優はいる。
だが、今回はほぼほぼシリコンだ。スレンダーな子なので脂肪ではないと思う。脂肪だったとしても、整形だ。シリコンほどではないが、やはり残念でならない。
もちろん、整形するかしないかなんて本人の自由だ。他者を満足させるものではなく、自分を満足させるものだ。本人には本人の思うところがあり、整形を選んだのだろう。本人がそれで満足ならそれが1番だ。
でも、これで俺はその子の今後出演する作品はきっと買わないだろう。俺にとってその子は「好きなAV女優」から「好きだったAV女優」になった。
巨乳に憧れている貧乳の女の子は多いのかもしれない。でも、きっとたぶん、巨乳の女の子たちの中にも貧乳の女の子の美しいボディラインに憧れている子は少なくないんじゃないかと思う。人間というものは自分にない部分に憧れを抱くものだから。
だから、これから整形を考えている人はほんの少しだけ、立ち止まって考えてみてほしい。今のあなたのことを好きな人がいるかもしれない。今のあなたを認めてくれる人がいるかもしれない。本当にあなたは心から整形を望んでいるだろうか。手術には大きなリスクが伴う。親御さんには相談したんだろうか。今のあなたのままで輝くことはできないのだろうか。
ちゃんと考えた上で、それでも整形が最善だと思うなら整形すればいい。先に述べたように整形とは本人を満足させるためのものだからだ。でも、少しでも違うかもと思ったなら焦らずもう一度、今のあなたのままで輝く方法を見つけて欲しい。
なぜ、俺がこんなことを言うか。それは、俺はありのままのおっぱいが好きだからだ。ただの性欲です。自己満足です。ごめんなさい。でも、本当に、それ抜きにしても、整形は慎重にね。
飲食店にあるビールのポスターが水着のギャルだった昔から大きなおっぱいにドキドキしていた。特にレズビアンではないのだが、今でもエロ漫画やAVで巨乳を眺めては、うっとりしている。漫画では織田non先生、AVでは凜音とうかさんが好きだ
自分の体にも大きなおっぱいを付けたいと思うのは自然の流れである。しかし、増田は喪女なのである。普通身長で、体重的には痩せなのだが手足の短いずんぐりむっくりで、顔は能面。全く巨乳が似合わないんである。巨乳というのは長身ですらりと長い手足に、やや濃い顔立ちにこそ映えるのである。ここの美学だけは譲りたくない。
だから豊胸手術は見送る一択なのだが、それでもやはりおっぱいへの憧れは消えない。別に上半身だけでエロい自撮りして楽しめばイージャン、横乳や下乳が自分で生産し放題と悪魔がささやく。いやいや全身鏡で見たら一生消えないトラウマになるからやめろと天使がささやく
タイトルだけ見ると意味不明な俳句(シチューは冬の季語)のようだが、先週末に私が実際に体験した悲劇なので他の増田たちに対する教訓としてここに書き記しておく。
不織布マスクの紐が切れてしまい手でマスクを押さえていたところ、「これ良かったらどうぞ」とピンク色のマスクを差し出してくれたのが彼女だった。
正式に婚約しているわけではないが、双方の親にも紹介しあっており、私も彼女も結婚を前提として付き合っていた。
先週金曜のクリスマスイブ、「私がご飯つくるから部屋でゆっくり過ごそうよ」という彼女からの提案に乗った私は定時で仕事を切り上げた。
道中で手土産として適当に見繕ったスパークリングワインとデザートを購入し、予定通り19時前に彼女の部屋に到着。
その日彼女が用意してくれていた夕飯はクリームシチューとバケット、サーモンのソテー、サラダなどなど。
私たちはテレビを見たりくだらない雑談をしたりしながら、ゆったりとした時間を過ごした。
翌日は何の予定も無いからと遅くまでNetflixを見ていたせいか、目が覚めるともう時計は12時を回ろうとしていた。
私よりも少し先に起きていた彼女が朝食兼昼食としてベーコンエッグを作ってくれていた。
「昨日のシチューの残りが少しあるけど食べる?」「食べる!」
私はなにも考えずシチュー皿にご飯をよそって温めたシチューを上からぶっかけた。
「何してるの?」
「ご飯にシチューかけて食べると美味しいじゃん。ほら、ワンプレートで済むから洗い物も減るし」
「いやそういう問題じゃなくて、ご飯にシチューかけて食べるとかありえなくない?」
「・・・(うちの実家じゃ家族全員こうやって食べてたんだけどな・・・)」
「そんな下品な食べ方してる人なんてこれまで一度も見たことないよ!」
「悪かったよ、折角作ってくれたのに変な食べ方して本当に悪かった。もう絶対にしないから」
そうやって私は何度も謝ったが彼女の機嫌が戻ることはなく、食事が終わったあとも無言の時間が続いた。
スマホをいじりながら二人で無言のまま過ごすこと約1時間ほど。
「今日中の仲直りは無理かな、とりあえず一旦撤収して間を空けよう」と決断し「嫌な思いさせて本当に悪かった。今日はとりあえず帰るよ」と立ち上がった私に対し
彼女は「色々考えたけどやっぱ無理かな。別れよう」と切り出してきた。
「は?なんで?ご飯にシチューかけただけだよ。それにもう絶対にやらないから」
「駄目。無理。ご飯にシチューをかけた行為だけが許せないんじゃないの。そういう行為が普通の生活をこれまでずっと送ってきたわけでしょう。
そういう人とこれからも付き合っていくのが無理なの。私の従姉妹も結婚して1年で離婚したんだけどやっぱりそうだったの。
旦那さんがご飯食べるときにクチャクチャ音を立てる人だったんで、付き合ってるときに何度も注意して直させたの。
でもね、それが直ってもやっぱり駄目だったんだよ。お風呂場でシャワー浴びながらおしっこしてるところ見たんだって。私もそんなの絶対無理だから」
(シャワー浴びながらおしっこって普通にしてるけどやってるなんてとても言える状況じゃないな・・・)
「だからね、増田君のことは好きだけど私増田君とは一緒に暮らせない。別れよう」
そして私は何も言い返せないまま、彼女の部屋を後にした。
唐揚げ弁当に入ってるレモンをハイボールに入れて呑むのもギルティ、唐揚げの下に敷いてあるパスタを食べるのもギルティ
なんなら彼女ルールでは納豆にネギを刻むのもギルティかもしれない。
私が30年近くライフハックだと思って実践してきた色々なことは、彼女にとっては憎むべきライフファックだったわけだ。
クリスマスに彼女にフラれ、何もやることが無くなってしまった私は街をふらふらと歩いた。そして酒でも飲んで全てを忘れることにした。
酔い潰れてしまいたい、そう思いながら呑んではみたがそういうときに限ってなぜか全然酔わない。
2軒目の店を出て路地を歩いている私に黒服の男が声をかけてきた。
「シチューご飯豚野郎にはおっパブみたいな下品な店がお似合いだな」と自嘲しながら私は男の手招きに応じて店へと入った。
薄暗い店内に通され、薄汚いソファーに座って待つこと3分ほど。酷く歯並びの悪い女の子が私の横に座ると身を寄せてきた。
おっぱいパブには入ったもののそこまでおっぱいを触りたいわけではない私はその子のとりとめもない話に耳を傾けた。
その話を要約すると「コロナで普段からマスクをするようになってこれまで以上に歯並びがコンプレックスになった。マスクを外したとき男性が露骨にがっかりするのが本当に辛い。
ここでお金を稼いで歯の矯正をしたい」ということらしい。私はその話を聞いて素晴らしいことだと思った。
「ちょっと聞くけどさ、もし彼氏が白ご飯にシチューをかけて食べてたらどう思う?」
「は?そんなの別に普通だよ」 良かった、この子は私の側の人間であった。
「つかさ、わたしの元カレがガチ屑でさ。何回ゴムしろって言っても絶対にしないし、出す時に人の顔に精液かけてくることもあったし。」
なるほど、それに比べれば私の行為の方がよっぽどマシに違いない。
「おにーさんだっていきなりシチューぶっかけられたら嫌でしょ、ほんとマジありえねーし」
その子の何気ない一言に私は脳天をスレッジハンマーでぶっ叩かれたような衝撃を受けた。
そうだ、私は何もかも間違えていた。今この瞬間に至るまで「なぜご飯にシチューをかけるという愚行に及んでしまったのか」とずっと悔やみ反省し続けていた。
しかしそれは大きな間違いだった。正しいのは私で断罪されるべきは彼女。私があのとき取るべき行動は彼女にシチューをぶっかけて立ち去る、その一択しか無かったのだ。
間違いに気づくきっかけを与えてくれたお礼をせねばなるまい。
店の出口までの見送りの際に「これ歯の矯正と豊胸手術の費用の足しにして」といって二千円札を一枚渡した。
「貧乳バカにすんな、死ね!」そう言いながらチップを受け取る彼女の笑顔はとても魅力的だった。
店外に出て私は何も考えずコートすら羽織らないで外出してしまったことを後悔していた。突き刺すような冷気が私を取り囲む。
全身の震えが止まらない。でも震えているのは寒さのせいではなかった。