はてなキーワード: 事実婚とは
助けて〜は別のことでも疲れ切って寝る前だったからつけちゃった。被害者ぶってごめんね。
別に女だから許されると思ってないよ。本当に誰でも許されない精神性だと思ってる。
今のところモラハラ思考(加虐思考)が口から出てしまったのはこの一件くらいだから、これ以上抑えられなかったら別れるつもり。
初期っていつの話?
2016~2017あたりまでは中の人の要素出る隙が全く無かった(ライブ配信してなくて動画だけだった)けど
それでも登録100万超えてたし
2018年になってVtuberがたくさん増えた頃も他のVとは一線を画してキャラクター感強めだったし
分裂したときも新会社つくったときもずっとキャラクターのままで、引退するときの最後の最後までキャラクターとして物語を終わらせてたわけだが
むしろあんな風に終わらせたからこそ、その数週間後に中の人が🍓👑と事実婚してて子供いてさらに妊娠中でしかも不倫されてたみたいなスキャンダルが出たときの衝撃がすごかったよね
ふと見てみたらすごいことに…こんなにコメントもらうとは思わなかった。文章とっ散らかっててすみません。納得するところも初めて気づいたところもありで、思ったより簡単な話じゃなかったようなかえってシンプルでもあるような、やっぱり悩んでます。これを踏まえて少し踏み込んでみたので話し合った内容をちょっとまとめてみる。
①現時点での俺や俺実家の考えは?
→子供なしの二人暮らしで結婚したいと思ってる。事実婚でも構わないんだろうけど、せっかくなら結婚したいなというのが俺の希望。俺の周りは結婚してる友人が多いが地元にいる友達はほぼ子持ち、近くのやつはほぼ子供なし。俺の親については子供好きだけど姉が2人・孫4人いるので足りてる気がするし、彼女のことはかなり気に入ってると思うが遠距離なのでそもそも会う機会はほぼない(故に望む・望まないに関わらずサポートは見込めない)。
→直接聞いてるわけではないけど彼女の両親は孫に夢ありそう。これまでも彼女は親に知り合いの子供の話をされて反応に困ると言ってた。かなりしっかりしたタイプのご両親なので俺は近くに住んで助けてもらうのもアリでは?と思ってたけど、彼女の反応からしてある程度距離を保ちたいだろうなという感じ。
コメント見て、あーこれは絶対彼女が思ってることだなと思った。正直子供についてちゃんと考えたことなくて、子育てするビジョンは皆無だった。気がついたら子供がいて家が立ってて、という。子持ちの友達から子供可愛いけどお金の苦労がね、みたいな話を聞いてからうわ、みんなもうそんな歳?と気づいた感じ。はっきり言ってそのくらいの「欲しさ」しかなかったし、子供とどうこうしたいみたいな夢もない。子供にこだわらず彼女とずっと暮らしていく方を選びたいし彼女の希望がなければ覆らないと思う。かなり見通しが甘いなとも思うけど。
→色々な理由がなかったらどうなんだろう?と思ったので聞いてみた。彼女はだいぶ悩んでいる様子で、まとめると「元々子供好きじゃないから“子供のいる未来”を望んではいない、でもそれとこれとは別で産むのが当然。“子供を産んで一人前”という考え方に異論はあるし世間は違うだろうが、私は旧体制に準ずるべき」みたいな考えがあるみたいだった。メリットがないって感じ?と聞いたらちょっとニュアンスが違う、「古い一般論として子供は産むべきでそうするつもりだが個人的には要らない、なので可能な限り先延ばしにして有耶無耶にしたい」という感じだった。
→③の話をしている中でつまり将来的には子供を産みたいのかな?と思ったので深掘りしたところ、子供を産んだら不満は飲み込んで「いいお母さん」になるつもりはある。でもあわよくば適齢期をやり過ごしてその後不妊などで逃げ切り完了、が本当は理想と話してくれた。話した感じだと「子供は要らない、持ちたくない」という自分に対する罪悪感みたいなものが大きい気がした。俺の決断だったら支持できるのかな?と聞いてみたら「社会規範から離れることが問題だからそれはないよ」とのこと。
彼女は俺より決断力のある人なのでここまで悩んでいる様子を初めて見た気がする。煮え切らなくてごめんね、と言われたのでそれは俺のせいだし人生かかってる話だからすぐには決められないよと言った。なるべく彼女の負担を減らしたいと考えたんだけど、これが合ってるかはわからんね…。俺が決めて話した方が楽なのかもしれない。
俺にとって彼女がいうんならそれが正しいし、でも別れるって話になると別だよなという感じ。自分の頭で考えなきゃいけない(そしてそれを彼女に伝えなければいけない)ことだと思うので、もう少し悩んでみようと思います。
■籍を入れる頃合い。
芸能人のカップルが、事実婚をするということがニュースでTVで読まれていた。
その延長で「事実婚と入籍した場合とでどんな差が生まれるか」というのを紹介していたけれど、それを眺めていた恋人がふいに「オレたちも頃合いになったら結婚しようね」と言ってきた。
頃合いと言っても、我々はもう30代半ばだが。既にまごう事なき晩婚の域である。
だもんで「頃合いっていつ?」と訪ねたら、「オレがもうちょっと出世したら」と返ってきた。
そうか。彼が、どことなく出世を意識しているような会話が多いのは、そういう想いも含まれているのか。
私たちは部屋のどの窓からも市役所が見えるような場所に住んでいるので、「その気になれば5分で入籍できるね」と返事をした。
なんてことない会話だったし、私自身そこまで「絶対に絶対に結婚したい!」というタイプではないのだけれど(絶対に「結婚」がしたかったらもうとっくの昔に相手を縄でしばってでも市役所に乗り込んでいただろう)、やっぱりこういうことをふいに言われると嬉しい。
ちょうど最近、YouTubeの広告で「あのさ、キミとキッチンを選びたい」とプロポーズ?するCMを見て「これいいな!」ときめいていたところだ。
「自分ならどんな風に言われたいだろうか」そんな風に妄想もしていたから、「ぐふふ」となった。
普段どれだけ「どっちでもいいや」と思っていたとしても、好きな人にそんな風に考えてもらえると表情はゆるんでしまうものなのだな。
私たちは毎日とても仲良く過ごしているので、本当は今すぐ、もうはずみで出してしまってもいいのかもしれない。
ちょうど、間もなく私たちは付き合って4年目を迎える。
芸能人のカップルが、事実婚をするということがニュースでTVで読まれていた。
その延長で「事実婚と入籍した場合とでどんな差が生まれるか」というのを紹介していたけれど、それを眺めていた恋人がふいに「オレたちも頃合いになったら結婚しようね」と言ってきた。
頃合いと言っても、我々はもう30代半ばだが。既にまごう事なき晩婚の域である。
だもんで「頃合いっていつ?」と訪ねたら、「オレがもうちょっと出世したら」と返ってきた。
そうか。彼が、どことなく出世を意識しているような会話が多いのは、そういう想いも含まれているのか。
私たちは部屋のどの窓からも市役所が見えるような場所に住んでいるので、「その気になれば5分で入籍できるね」と返事をした。
なんてことない会話だったし、私自身そこまで「絶対に絶対に結婚したい!」というタイプではないのだけれど(絶対に「結婚」がしたかったらもうとっくの昔に相手を縄でしばってでも市役所に乗り込んでいただろう)、やっぱりこういうことをふいに言われると嬉しい。
ちょうど最近、YouTubeの広告で「あのさ、キミとキッチンを選びたい」とプロポーズ?するCMを見て「これいいな!」ときめいていたところだ。
「自分ならどんな風に言われたいだろうか」そんな風に妄想もしていたから、「ぐふふ」となった。
普段どれだけ「どっちでもいいや」と思っていたとしても、好きな人にそんな風に考えてもらえると表情はゆるんでしまうものなのだな。
私たちは毎日とても仲良く過ごしているので、本当は今すぐ、もうはずみで出してしまってもいいのかもしれない。
ちょうど、間もなく私たちは付き合って4年目を迎える。
婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らして相手が謝るまでやめないことはもうわかってた。
そろそろやっと入籍というタイミングで、私に気に入らないところがあったらしく「結婚は認めない」「もしするなら事実婚にしなさい」とまた喚き散らした電話が婚約者と私にかかってきた。
その後は「涙が止まらなくて心が苦しくて眠れない」という泣き落としのメッセージが届く。いつものことだった。
他親族とも話し合い、こういうことを言われて正直会話にならないから関係構築は不可能だと思う、私は顔を合わせることはできないと意見したらそれで通った。
最初は婚約者も、婚約者親族も「増田さんと婚約者の母親はもう会わなくていい」ってことに同意していたのに、次の日になって「入籍日は親族みんなでランチしましょう」という連絡が来ていた。
それについて婚約者は断ってくれたものの、いつかは自分の母親と仲直りして欲しいと言われたけれど、私の両親についての罵倒も、激しい物言いで事実婚にしろ、婚外子を産めと言われたことは一切忘れられそうにない。
本当は婚約者に気持ちを汲んでもらいたかったが、やっぱり母親のことが大切なんだろう。私との和解をいつかさせるつもりでいるんだと思う。
このままいつか、婚約者と婚約者の母親が会い続けたら、私が悪者で、ひどい人っていう認識が2人の中でできていくんだと思う。
そうしていくうちに、私は婚約者からも嫌われて、仲の悪い夫婦になったりするんだろう。
こんなに大好きな人他にいない。心の底から愛してる。でも多分、これはいつか私が嫌われて憎まれる結末を迎える結婚だと思う。
さみしいな。
苦しいけど、婚約者の母親に歩み寄れなかった自分も悪いんだろう。
本当は私のために怒って欲しかった。事実婚や婚外子なんて考えられないってその場ですぐ、怒鳴ってでも怒って欲しかった。
収入もある。私の名義でマンションも買うだろうし、子どもだって欲しい。
同棲時代の生活費と家賃は全部私が払った。婚約者の借金だって肩代わりした。
食事も掃除も洗濯もした。全部喜んでくれた。愛してるから嬉しかった。
さみしくても、苦しくても、生きていかないといけない。
これでもまだまだ大好きだと思う。婚約者の母親と揉めるまでは本当に心底愛していたし、すごく仲が良かった。
今は少し、疲れている。
母親のことが大事なら、もうそう言って私のことをふってくれればいいのにな。さみしいな。
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【追記】
仕事をしたり、信頼できる友人に相談していたら色々なコメントがついていてびっくりしました。
コメントの全部がそうなんだよね…と納得いくことばかりで、やはり多くの人の話が聞ける増田は助かります。
女です
隠してたつもりはなく、文体もいつもの自分のしゃべり口調で書いたので性別については特段書かずにいました。
借金の理由は色々あって、生活苦やストレスによる散財、仕事の経費です。
ストレスによる散財とは、婚約者の母親が何か気に入らないことがあれば1時間ほど彼を折檻するので、その後に起こります。
彼はフィジカル的には武道もやっていてかなりマッチョなのですが、幼い頃からそういった肉体的・精神的虐待をされていたので逆らえないそうです。
婚約者の父親が自殺したのもあり、婚約者と婚約者母はずっと同居していました。30数年、これが繰り返されていたということです。
また、折檻のあとは彼の母親が泣いて謝って、一緒に死んでくれ、お前がいないと生きていけないと泣き落としに入る最悪の虐待ムーブに入ります。
交際当初は「うちの親はちょっと変なんだ」と言っていたものの、他人である私が婚約者の実家を訪ねてお茶をしていても折檻は始まるので、本当に頭がおかしいんです。
上記の虐待の状態を見て、とりあえず揉めずに穏便に私の家に婚約者を同棲させようと急ぎ動きました。
1年ほど、たまに実家に帰る際は私が同行すること、また虐待が始まったら私も割って入ることを約束に同棲生活が始まりました。
縁を切ると言っても、生きて肉体がある人間とは物理的に縁を切るのは難しいと判断しました。
逆上されても危ないため、穏便にことを済ましている最中です。
同棲生活も問題なく、また私が金銭的に少し余裕があったので借金の肩代わりや、生活費を出していました。
これは恩着せがましい書き方をしてしまいました汗
婚約者をかばうつもりはないですが、実際にトラバコメントの通り「金銭的な献身さは評価されにくい」は感じています。みんなそんなもんなのかな〜
>結論
色々と揉めたのですが、一旦私は婚約者の親とは接触しないことに決めました。
本当は虐待を受ける彼を見ていられなかった、今後もあれが起きたらどうしようと考えただけで心臓が痛いのですが、彼曰く増田ちゃんみたいな女性が割って入る方が怖いから、増田ちゃんは今後接触を避けようという提案でした。
自分がされるのは辛くないか、と聞いたらしんどいけど、これからは365日のほとんど全部を増田ちゃんと過ごせるから平気だと。
年に一回1時間の折檻を受けるくらい、この幸せと比べたら全然平気、30年間毎日これだった時と比べたら余裕だとのこと。
私はその年に一回も耐えられないと思って揉めたのですが、実際に縁を切るには消息を絶ってブラジルにでもいかないといけないと思うと現実的でないと判断しました。
また、彼は仕事柄職場がネットですぐわかるので、苗字で検索すれば一発で居場所はバレます。
とにかく今は彼の母親を怒らせないように、また、接触機会を減らすことに尽力しています。
ここ数日は私のスマホに怒り叫び電話が来たり(三連休で暇だったようです)、彼も私も仕事で疲れている中、改めて彼の母親のことで揉めてしまい、つい増田に書いてしまった次第です。
皆さまのご意見は全て参考になるものばかりで本当に助かりました。
ありがとうございました。