はてなキーワード: ツンデレとは
相手も本心では自分と結ばれたがっているツンデレのはず、相手も本心では復縁を望んでいるはず、と被愛妄想してストーカーする犯罪者に近い発想なのでは
エロトマニア(英: Erotomania)とは、妄想性障害のひとつであり、自分が相手に愛されているものだと妄想的確信を抱いている状態。
ストーカーの原因となる妄想症状の一種で、れっきとした精神病である。
この「相手に愛されている」といった確信は元より根拠がない場合がほとんどであり、完全な虚構や妄想である。しかしその確信が揺らぐことはない。
自分が相手に好意を抱いているという自覚すらないものがある(この場合、相手こそが自分に対して好意を抱いているという妄想)。
相手が自分に対して拒否・嫌悪・逃避するような行動を取ると、「第三者による妨害」や「愛ゆえの逃避」「嫌がらせ(好き避け)」や
この種の妄想はきわめて執拗で何年も続く事が多く、別の対象を見つけない限り終わらないという。
多数の研究の見解からもエロトマニアの場合、対象からの強制的な隔離、禁止命令の取得や収監などの法的な介入により隔離が必要である。
ストーカーの中にはエロトマニア妄想を伴う精神分裂症など、多くは他の精神病をかかえている。
今企画中なのが、主人公がバリバリキャリアアップしていく漫画と、転職サイトの企業さん、ゴミ屋敷などの片付け屋さんの漫画と、家事代行サービスの企業さんとのコラボができないかとか、あと、バーの漫画に合わせて、上質なクラフトグラスを作っているところとタイアップできないかというような話もあります」
グラスのような生活に密着したちょっといい雑貨のほか、女性とは切っても切れない化粧品、美容系グッズ、食関係などもタイアップに向いていると思うとのこと。
「食関係では、オトナの女性が懐かしい! と思うような駄菓子が毎回出てくるオムニバスラブ、藤原よしこ先生の『おかしなふたり』という漫画がありまして、メーカーさんに連絡したら、とても喜んでくださいまして、先方のXで漫画を紹介して頂きました。そういった形で漫画を違うところから知ってもらえたら嬉しいですし、『プチコミック』は働いている読者が多いだけに、漫画の設定に現実味を持たせているので、意外にいろんな企業さんとコラボできるかなと。
働く女性はそれなりに自分の自由になるお金を持ち、〝F2層〟と言われる購買の一番活発なところにいる女性がまさしく読者ですから、うちと顧客層が重なる企業さんも多いと思いますし、ぜひうまくコラボしたいですね」
現実感のある設定の漫画作品はドラマとの親和性も高く、2020年にドラマ化された円城寺マキ先生の「恋はつづくよどこまでも」は大ヒット。2023年もわたなべ志穂先生の「王様に捧ぐ薬指」や芦原妃名子先生の「セクシー田中さん」といった人気作品がドラマ化がされて、大きな反響を生んでいます。
「ここ数年は年に2、3本のペースで途切れずドラマ化作品がありました。『プチコミック』作品は、ドラマにしやすいリアル感とドリームな部分の割合が絶妙なのかなと思うんです。『まんがみたいな恋はある』というのがプチコミックのテーマで、クールで優秀なドクターだったり、ツンデレ御曹司だったり、家事万能スパダリだったりと、手の届きそうな範囲の王子様感があり、かつ弱味や人間味もあるというヒーロー像の作り方みたいなのが、ドラマと相性がいいんでしょうね。
「パパ大好き」
五歳の息子が一日30回くらい口にする
記憶曖昧だが3歳くらいから言い出した気がするが最近特に頻繁に言う
口癖のように言う
こーゆー事も言う
どこでそういうの覚えてくるの?
みたいなセリフで毎回答える、正直面倒臭くなってきた、いや嬉しいけどさ
妹が帰省し家族集合、妹は7歳の男子を育てているが、その場でも「パパ大好き」
妹驚く、「そんなセリフ我が子から聞いたことが無い」羨ましそうだった、へへへ
当人に聞いてみた
「どのような意図でそのような事を言うのか、パパとママの愛に疑いでもあるのか?」
「パパのこと大好きだから」
答えになってねぇ、もういいや、そのうち言わなくなるだろう
「泥棒を見つけたら腹をぶん殴って宇宙までぶっ飛ばして殺してやる」
みたいな事も言う
ゲームをやってて思い通りにならないと
「これ作ったやつをぶん殴って宇宙までふっとばして殺す」とか言うてる子が
「パパ大好き」て
息子と二人でファミレスで飯を食うた
なにを撮っているのだと尋ねたら
いや殺すな
家はガラクタで溢れている
「あのね、キミはこれが欲しいんじゃない、どうせ使わない、遊ばない、秒速飽きる、手に入れたという喜び過去の経験、報酬系快楽の反復欲求に脳が支配されているだけだ、愚かな事だよキミ、資本社会の奴隷だよ」
「ぼく子供だからそういう難しいことはわからない、とにかく欲しいんだよ」
「しかしねぇ、誕生日プレゼントは1024歳まで前借りしてるよ、いい加減ヤバいよ、もう誕生日もクリスマスも無いよ」
「自分でバイトして買いなさいよ、今どきはユーチューバーとかあるじゃん」
「そういうのは嫌だ、パパに買ってもらうのがいいの」
2割くらいの割合でこっちが根負けする
昔は9割だったから成長しているのだろうか
ママに見られたら叱られるのでオレの部屋に来て俺の椅子の肘掛けにあん馬のように乗り股間を押し当て足ピン汗だくでハァハァしている
チンチン壊れないかしら、まぁいいんだけど
それより心配は性的快楽はA10神経系、脳幹、大脳辺縁系、前頭葉に作用した刷り込み
つまりナニが性的快楽のトリガーになるか、精通初期の体験や五感情報が重要
側溝男というのが居る、「生まれ変わったら道になりたい」と名言を残した男
グレーチングの下にでハァハァする三度逮捕されても辞められない男
精通初期、社会的に許容される常識の範囲に快楽とトリガーの紐づけができなかった哀れな人たち
同じようになってもらっては困る
俺は息子のオナニーの横でパソコンで増田やらニュースやら株価を見ているのだが
俺のお宝コレクションを観せてやったほうがいいのだろうか
悩む
やめろ、マジで
スレ主
お尋ねします。
別のタイプに買い替えをしたいと思っているのですが、ロングセラー商品である〇〇-〇〇〇と〇〇-〇〇〇シリーズで迷っています。
という質問に対して
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
部屋の大きや物の多さや配置、部屋数や階段の有無、使う人の身長や腕の力や握力。
掃除機は実機が動かせる店舗で、使いう人が試されるのが一番間違いがありません。
この回答。
こういう融通が利かなさすぎる回答する人が凄い嫌い。職場に限らず実際にも沢山いる。
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
んなことわかってんだよ。
私はこういう環境で使っていて、吸引力に満足していますとかスレ主はそういう回答を求めてるんだよ。
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
うるせぇよ。
身も蓋もないこと書き込むな。わかってんだよ。
何最後の最後でツンデレぶってんだよ。しかもたいした情報じゃねーし。
こういう人って、生真面目なんだろうなーって思う。
3人家族2LDKの家に住んでいますが、このシリーズに大変満足しています。
参考になれば幸いです
とかでいいじゃん。
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
4日に役所が動いて書類が正式に受理されれば晴れて本物の夫婦だよ!!!!
普段メチャメチャにツンデレで、我儘お嬢様で、でも眠くなったり寂しくなったら素直に「好き」をせがんでくるとことか、時に不安になってカマかけたり素直になれなくて機嫌悪くなったりするところも愛しいよ。
不安になるのは性質だから分かってるし、それが消えるようにずっと愛情を注ぎ込むよ。
でも、それでも良いって他の全てを捨ててでも付いて来てくれる君の覚悟が分かってるから、どんな憎まれ口も愛しいよ。
「大好き」を連呼すると眠くなっちゃうトコとか、死ぬほど愛しいよ。
今後は、一緒に寝て起きて、同じものを食べて、一緒にアニメやドラマを見て、同じ国で同じ時間をずっと一緒に過ごそうね。
家事はメイドに任せれば良いし、料理は俺がするから、ただ隣にいてほしいよ。愛してるよ。ずっとそばにいてね。最高に可愛い俺だけのお姫様。
行事としての「大掃除」「忘年会」「年賀状やお年賀を配る」「メンバーや上司との初詣」など盛りだくさんだ
フリーランスゆえに、参加しますかと聞かれても参加しない事がほとんどだが
見ているとコミュニケーションとしては良いなぁと思う
「年末年始はどう過ごすか?どう過ごしたか?」から「出身は?」「家族構成は?」など
本人に関する質問や会話が増えていく
隠したくはないが言いたくもないが聞かれれば話せる内容のネタはあるので答えるが、、、というツンデレタイプには良いチャンスではある
そして気付いたことがある
例えば
上司「初詣行った?」→私「行きました。こんな事ありました。」以上となってしまう
私としては面白く聞いてもらえるネタを話すことに精一杯になっている
「行きましたか?」と聞き返す事が出来ないのだ
自分の話をしたくない人が上手に質問返しをして回避しているのを見て、なるほどなーと感心した。
ただ、質問返しした後に返事をもらっても広げられる自信もないのだが
そして会話の内容を覚えている自信もない
よく前に会話した内容を覚えていてまた内容を振ってくる人がいるが、尊敬する
やはり会話を続けるには、自分の体験の切り売りで生きていくしか出来ないなぁ
皆今年もお疲れさまでした