はてなキーワード: 財産分与とは
一生懸命勉強して大学入って就活して大企業に入って働きまくって、30歳前に年収1000万を超えた
恋愛も頑張って努力して結婚して、やっと落ち着ける筈だったのに
旦那デスノートに書き込んでる様なモラハラ女に引っかかってしまったせいで、地獄のような日々
口ではフェミニストの様な立派な事を言う癖に、やってる事は俺の資産と家事能力に依存して浪費して強奪するだけ
今まで努力して努力して、真面目に生きてきた結果が、今の地獄のような生活か
離婚を試みてるがおかしな弁護士を味方につけてやがるし、そういう悪知恵だけは回るんだな
仕事もしないし家事もせずに俺の金で遊び回って実家に貢いでる癖に
こんな有様でも離婚したら俺が悪くて多額の慰謝料や財産分与しなければならないらしい
まあせいぜい働いた経験があるかどうか。それだけで全然お金に対する感覚が違うからね。
結婚するのに絶対に自分のお金を相手に使いたくないと思ってるようじゃ、男女差別主義者と呼ばれるべきだろう。
少なくとも男性はいままでそういった状況下にいたし、どんな理由があろうとも別居したら婚姻費用を要求され、離婚したら財産分与と養育費を要求されてきた。相手が働いてない場合は扶養的財産分与も要求されてきた。ちなみに住宅ローンなどの名義が自分になっていて借金があったとしても分割してくれない。借金はそのまま、財産は半分になるwww
まあ、正直俺は働かない者の方がいい目を見る現状の仕組みは行きすぎてると思っているけど、それを覚悟して婚活すべきでしょ。
あ、もしかして高年収で結婚するリスクは養うだけだと思ってる?
ちゃんと調べて、別居したら高年収側が婚姻費用を要求されて、離婚したら結婚期間に稼いだ資産を財産分与しなくちゃいけないことについても理解を深める方がいいぞ。養育費についてはまだまだ女性側が一方的に有利な状況は続きそうだけどな。
そもそも出会いが無さすぎてモテるとかモテないとか以前の問題。
男兄弟→男子校→理系大•修士→技術職という人生で周りに女が存在しない。
20代後半の頃に何回か街コン行ったけど、第1希望とマッチングできるのは皆無で第2希望とか第3希望の人としかマッチングできなかった。
ただ、そういう第2希望第3希望の人達って正直俺の好みからいくらかズレるような人達だったので結局1回会ってお互いにサヨナラがほとんどだったな。
こんな人生だし趣味もほとんど金かからないから金は貯まったよね。
40〜45歳には1億円貯まってFIREできるくらい。
子供いらないし、結婚できてもどうせ自分より年収低いだろうから金銭的にメリットないし、離婚して財産分与なんて絶対嫌なので。
そもそも出会いが無さすぎてモテるとかモテないとか以前の問題。
男兄弟→男子校→理系大•修士→技術職という人生で周りに女が存在しない。
20代後半の頃に何回か街コン行ったけど、第1希望とマッチングできるのは皆無で第2希望とか第3希望の人としかマッチングできなかった。
ただ、そういう第2希望第3希望の人達って正直俺の好みからいくらかズレるような人達だったので結局1回会ってお互いにサヨナラがほとんどだったな。
こんな人生だし趣味もほとんど金かからないから金は貯まったよね。
40〜45歳には1億円貯まってFIREできるくらい。
子供いらないし、結婚できてもどうせ自分より年収低いだろうから金銭的にメリットないし、離婚して財産分与なんて絶対嫌なので。
そもそも出会いが無さすぎてモテるとかモテないとか以前の問題。
男兄弟→男子校→理系大•修士→技術職という人生で周りに女が存在しない。
20代後半の頃に何回か街コン行ったけど、第1希望とマッチングできるのは皆無で第2希望とか第3希望の人としかマッチングできなかった。
ただ、そういう第2希望第3希望の人達って正直俺の好みからいくらかズレるような人達だったので結局1回会ってお互いにサヨナラがほとんどだったな。
こんな人生だし趣味もほとんど金かからないから金は貯まったよね。
40〜45歳には1億円貯まってFIREできるくらい。
子供いらないし、結婚できてもどうせ自分より年収低いだろうから金銭的にメリットないし、離婚して財産分与なんて絶対嫌なので。
夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。
今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。
夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。
まず部屋の割り振りで不満が出た。
夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて
他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので
結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。
その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。
家のお金の事でも揉めた。
例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が頭金を1000万ぐらい出した。
ローンも二人で半々出すハズが、両親が支払ったのは始めの数ヶ月ぐらい。
色々物入りだと理由をつけて支払わなくなり、夫が抗議すると「金に汚い、意地汚い」と両親から睨まれ吐き捨てられたと。
両親は父・母共に悪い人では無いハズなんだけど、口は悪い人で、良くも悪くも遠慮無いタイプ。
夫に対し稼ぎがどうとか、◯◯(私)に優しくしてんのか?ちゃんとしろよ!と、発破なのか嫌味なのか
夫は父親を小さい頃に亡くし片親だったのだが、それについても弄るというかネタにする様になり
夫が嫌味に反論しても「片親だからそんな細かい事気にするんだな、本当に育ちが悪い」と言われるとか。
夫は度々私に「傷ついた」「辛い、我慢してるけど限界になりそう」「君からも彼らに抗議して欲しい」と相談というか愚痴を吐いていた。
私が全てを直接見聞きしていた訳でも無いのだけれど、両親の年齢特有の遠慮無さと口の悪さは今に始まった事じゃないし
ある程度慣れてもらわないと困るのでは?と思っていた。元々他人同士なんだし、始めから上手くやれないのは普通だと。
一応私からも両親に注意した事は何度もあるが、その度に分かったよ~とは言うが、改善はされなかった様で、私自身も諦めていた。
また、部屋の割り振りにも都度文句を言われていた。
一番広く収納のある部屋は両親が使い、夫は一番小さい窓のない部屋になった事。
荷物が多過ぎる両親と綺麗好きで私物も少なめな夫では仕方ないと当時は思っていたが、夫は常に不満タラタラだった。
「どうして俺の家なのに、自分だけこんな部屋なんだ」と。あまりにもグチグチ言うから、喧嘩になった事もあった。
「この人、こんな小さい所あるんだ…」って当時はガッカリしたり冷めた事もあった。
傷ついた、辛いアピールする夫に冷める気持ちとか、相手するのが面倒だと思った事も一度や二度では無かった。
どうせ夫がいないと我が家の生活は成り立つのは難しいのだから、離婚などされる訳ないしあり得ないと思っていた。
そんな夫がある日、いきなり出ていった。
慌てて連絡すると「離婚したい。(私両親に)いびられて監視されて子供作る気にもなれない。親の肩ばかり持つお前にも愛想が尽きた」と言われた。
何度も離婚はしたくない、考え直して欲しい、両親にはきちんと注意するから、と言っても、全く信用してくれなかった。
「お前は俺が買った家で肩身の狭い思いをして、嫌味いびりをしてくる両親も止めず、相談してもはいはいって態度で俺の味方になってくれなかった」
のが、信用出来なくなった理由という。
それは誤解で、これからはちゃんとするから、親との同居も無くて良いし、一生尽くすからと謝罪と懇願した。
でも結局ダメで、夫とは離婚になった。たかだか二年の結婚生活はあっという間に終わった。
間に入った女性弁護士からは、ローンの頭金も放棄、貯金も慰謝料兼財産分与で貰ったから、随分良い条件で離婚出来ましたね♪
家のローンは私が引き継ぎ、生活は一気に苦しくなった。
ただでさえ低年収で、不安定な仕事しかしてなかったから、副業としてアルバイトを始めたがそれがいつの間にか本業になった。
アルバイトから契約社員にもなれたが、月の手取りは20万も無い。その内大半が、ローンと生活費で消えていく。
私の手元には殆ど残らない。あまりにもきつくて、本業は諦めて、更に副業でバイトも始めたが、焼け石に水だった。
生活費は両親のも含まれる。その頃には退職した父と専業だった母の口癖は「俺(私)らは無職だから金が無い」。
普段の食費から雑費から、外食費用や旅行費用、父の競馬新聞や母の行きつけマッサージ代まで、何にしても私がお金を出さねければいけない状態。
お金を出さないとすごいうるさいし「サラ金から金借りてきてでも何とかする」などと脅してくる。
母は「この歳でこんな惨めでひもじい思いを…老い先短い人生なのに…」と泣き落としてくる。
呆れるばかりだが、これでも私を育ててくれた両親なので無下にする事も出来ない。
ひたすら生活に追われて婚活もクソも無いのに両親からは「再婚はしないのか?」などと無神経にせっつかれる。
こんな状態でも、それでも何とか交際してくれる人が現れ、とても良い人で、両親にも顔合わせもした。
その際に「前の夫みたいに軟弱なヤツじゃないといいけどな~」「ね~あの人は心が弱すぎたもんね~」などとのたまう両親。
彼氏には離婚した理由をぼかしていたが、固まっていた彼氏には事情を話さざるを得なくなった。
ちゃんと正直に話した結果、「申し訳無いけど、あの両親とは上手くやっていける気がしない」と言われ、結婚の話は無しになり交際も終わった。
婚約破棄の慰謝料として200万程貰ったが、両親が「嫌な事は忘れよう!」と、豪華な旅行を計画し、一瞬で無くなった。
私も半ば無理やり連れて行かれたが、全く楽しく無かった。両親だけはブランド物なんかも買い漁りホクホクだったけど。
もう30代半ばも過ぎて、結婚はどんどん遠ざかっていく。
給料は増えず、生活費も上がり、ストレスばかりの私を他所に両親は旅行なんか行っちゃってる。
働いてた時の貯金らしい。だったら生活費出してよ、家を建てた時だって前夫との約束反故しないでよ!
って言いたくなったけど、もうあの歳なら何を言っても無駄だと、私自身が諦めている。
とにかく生活が苦しく、そうなると思い出すのは夫との日々だった。
それなりに稼いでて、家事もマメで良くやってくれて、我慢強かったあの人。
今は夫の言う事をなんでも聞いて尽くしてあげられる、やり直したい、本当にそう思った。
共通の知人を介して元夫と連絡を取った。元夫は今でも独身らしい。
外で会うと、店に入った途端「金なの?いくら欲しいの?」と言われた。
お金じゃない、やり直したいだけと言うと
「どうせ生活が苦しくて俺と一緒になれば楽出来ると思ってるんでしょ?それ金くれって言うのと一緒だよ」とまで言われた。
さすがに腹が立って「そんな人じゃなかったのに…」と嘆くと「お前ら一家がそうさせたんだろ。結婚して何の得も無かった。
味方が一人もいない家で肩身狭い思いをする為に結婚して家を買ったんじゃないのに。結局あの家もお前らのモンになったし、
俺はお前らに家買わされただけだろ。どうせ俺の事なんて都合の良いATMとしか思っていなかったんだろ!」って
元夫は、交際相手はいるが結婚はしない、しても内縁で親同士の付き合いも一切無い関係じゃないと無理だという。
「お前らみたいなのにまた引っかかりたく無いからな」って嫌味を言われて、反論出来ない私はどれだけ悲惨だったのだろう?
お互い原因があるんだろうけど、私だけが不幸になっている気がしてならない。
夫は独身貴族で優雅かもしれないが、女性には男ほどの稼げる職は少なく、社会からも差別を受けてますます追い詰められている。
いちおう離婚後であっても2年以内なら財産分与を請求できる(民法768条)。
ただ、普通は離婚協議の中でやるので、普通は離婚前に財産分与の中身は分かってる。だいたい無職が財産分与無しで離婚したら、財産分与の調停・審判成立までの生活費が無いしな。
いちおう極めてレアな考え方をすれば、離婚だけ先に決めることで騙し討ちできるみたいな浅はかな考えだった可能性も無くは無い。
俺が言ってる地獄はそんな生半可じゃないんよ。俺も長年レスられて、ついに結婚3年目に「一生したくならないから外でしてきていい」と言われ、不倫に手を出した。
その頃は離婚までは考えてなかったんだ。妻は大学の後輩で共通の知り合いも多い。家もあったし、結納や結婚式もデカデカやった。俺自身も妻も実家が太く、離婚なんてしようもんなら一族からなんて言われるかわからない。後に引けない婚姻だった。
それに俺は割と淡白な方だし、今更誰かに入れ込むなんてあり得ないだろうと思ってた。
愛情は外で得て、この結婚生活を続けるストレスが減れば、それでいいと思い込もうとしていた。
前述の離婚のハードルは恋に盲目な俺の前には無いも同然。どんな負債を抱えることになってもこの子となら幸せになれると思っていた。
妻も俺にはすっかり冷めてるし、問題ないだろうと思って離婚を切り出したんだ。
最初は妻も離婚に賛成だった。俺たちが限界夫婦なのはお互いに共通認識だった。
だが妻にとって、離婚のハードルはハードルのままだった。彼女自身、俺という男にはウンザリしていたものの、財産分与について話し合いをしていく中で、「やっぱり離婚やめとこうよ」と言い出したのだ。「わたしも悪かったことは直す。セックスもするから」と。
俺はその頃すっかり妻を憎んでいたから、何都合がいいことを言っているんだ、と、妻への憎悪を増幅させるばかりだった。
不倫相手には「離婚するから俺を捨てないで」と言って待たせているんだ。早く離婚しないとあの子がいなくなってしまう。そんなの耐えられない。
再構築を望む妻を俺は拒絶し続けた。膨らみ始めた憎悪は止められない。
もちろん7年間連れ添った妻に情がなかったわけではない。ただ、情があるからこそ、蔑ろにされた記憶も根強いわけで、憎悪も湧くわけで…。
あんなに俺を、平気で粗末に扱って、暴言や暴力を平気で働いていた妻が、離婚したくないがために、しおらしく泣いたり、夜を求めてきたりすると、
一度は愛した女だから、愛しく思う気持ちを思い出すこともあったが、
それ以上に、いやそれがあるからこそ、今更何を言っているんだ?という怒りが湧いた。
「他に大切な女がいる」とはっきり言ってやった。
慰謝料もいくらでも払うし、財産分与も俺には一銭もなくていいとまでいったよ。
すると次第に妻は狂っていって、
最終的には首を吊って自殺した。
俺は妻を一生幸せにする覚悟で結婚したのに、それを拒んだのはお前じゃないか。
死んだら思い出は美化される。
愛した記憶を懐かしく思い出すことも増えた。そしてそんな自分を自己嫌悪することも。
俺たちの関係をダメにしたのはあの女なのに、あの女の死に心を痛めたくなんかないのに。
不倫相手は悪くない。ずっと俺に寄り添ってくれた。俺が悪いんだ。妻の死が大きすぎて、不倫相手に向き合えなくなった。本当に彼女には申し訳ないことをした。
親戚中では俺はもう鼻つまみ者だ。こんなことになるくらいなら離婚なんて企てなければよかった。いやあの女が頭がおかしい奴だったからこんなことになっただけだ。普通の女なら離婚できていたはずだ。
俺は全て失ったよ。
今もし人生をやり直せるなら、「セックスは外でしてきて」と言われた時点で、離婚を切り出しておけばよかったなということだけ。
そしたら妻もことの重大さに気づいてセックスしようとしてくれただろう。
もしくは、「外でセックスする過程で他に好きな人ができたらすんなり離婚すること」とか念書書かせるとかかな。
妻も俺と向き合わなかった。そのツケがこの惨めな最期なんだろう。
俺も妻と向き合わなかった。俺的には妻の言い分に従うことで向き合った気になっていたが、あの時点で離婚を意識できなかった時点で、向き合い方が足りなかったんだろう。そのツケが浮気で妻を自死させた愚か者として生きる十字架か。
とにかく相手が何と言っていようと軽率に外に関係を作るべきじゃない。と思ったよ。
もちろん相手のパーソナリティによるところもある。けど、俺は妻と交際期間合わせて10年近くつるんできた中で、妻が自殺なんて寝ぼけたことするようなヤバい女だとは気づかなかったから。
どこに地雷が潜んでるかわからない。そして配偶者は、都合が悪くなったら自分と簡単に切り離せるような存在ではないから、慎重になった方がいい。