>憲法24条1項は、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する旨を定めるところ、
>民法739条1項は、「婚姻は、戸籍法の定めるところによりこれを届け出ることによつて、その効力を生ずる。」と規定し、
>いわゆる事実婚主義を排して法律婚主義を採用し、また、同法732条は、重婚を禁止し、
>いわゆる一夫一婦制を採用することを明らかにしているが、
>民法が採用するこれらの制度は憲法の右規定に反するものでないことはいうまでもない。
>そして、このように民法が法律婚主義を採用した結果として、
>婚姻関係から出生した嫡出子と婚姻外の関係から出生した非嫡出子との区別が生じ、
>また、内縁の配偶者には他方の配偶者の相続が認められないなどの差異が生じても、
>それはやむを得ないところといわなければならない。
普通に納得できるのになぁ…。
たった18年で、これが180度変わっちゃうなんて…。
動画鑑賞くらい言っておけば?
法律婚っていったい何なんでしょうね。
きちんと手続きしてるのに、その手続きした間から生まれた子供と、
同じ権利なんて。
何なんでしょうね。
法律婚って自分たち(法律婚カップル)の子供の権利を保障する為、
信じられない判決ですね。
今の技術でファミコンとファミコンソフトのような様式で何か作ったらとんでもない大容量で色んなことできそうな気がするんだけど誰もやらないんだよね。
嫡出子は親を選べないんだよね。
婚姻関係には養子制度があるので、血縁がなくても当事者の同意で親子関係を結べる。
婚外子は、血縁上の父に認知を迫ることもできるし、認知してもらえれば
養育費や慰謝料を請求できるし、十分人権を認めてもらってるのでは?
養育費や飴所料の計算根拠が嫡出子並の相続遺留分だというなら、それもありかな、と。
婚外子のレゾンデートルは婚姻関係に組み込まれない立場でしょ。それなのに
嫡出子の相続権の部分を取り上げてそこだけ一緒にしろって、それを平等とか人権とかというのは
詭弁でしょ。
ここ数日間めちゃくちゃ凹んでいるというか気が滅入っている。母校のことだ。
中2男子生徒自殺か 「悪口言われた」 NHKニュース http://nhk.jp/N4K74Fpv
私は数年前にこの中学校を卒業し、現在は岩手を離れて暮らしている。おそらくもう中学の生徒・先生で(知り合いを介さずに)直接知っている人はいないけれど、それでも多感な3年間をあの学舎で過ごせたことに感謝しているし、だからこそ今回母校で起こった事件は残念で腹立たしいし哀しい。自ら命を絶った少年の絶望感を思うとやるせなくなってくる。
全国的に取り上げられるようになってから2,3日くらいいろいろなメディアを周回してこの事件を追っている。報道する側も糾弾する意見も擁護する意見もあまり核心を捉えられていない感じを受ける。一部分の情報しかあらわになっていないのでまだ判断しかねる部分はあるけれど、矢巾で学生時代を過ごした印象やこの事件の所感について書き連ねていこうと思う。
まずこの事件へのコメントとして目に付いたのが「田舎の(岩手の)人って陰湿だから」という感想。人が集まれば人間関係のこじれなんて田舎も都会もいくらでもあるわバカヤロウ、と言いたいところだけど矢巾に関していえばちょっと特殊な事情があるのかもしれない。
もともと矢巾は農村地帯で、北隣の盛岡の人口が増加するにしたがって田んぼが住宅地へと埋め立てられ変わっていった歴史がある。私が小学校の頃に人が増えすぎて新しく小学校が建設されたし、岩手医大が矢巾に移転されてからも人口はますます増加している。そんなわけで地元の小中学校は旧家の子と新興住宅地の子が混在する。私立の小中学校に進むという選択肢がメジャーではないため学力は上位と下位の差が激しい。また、部活動は強制加入で、運動系が非常に盛んであり文化系は吹奏楽部か美術部しかなく受け皿が少ない。以上のような点から、いわゆる「スクールカースト」が発生しやすい環境だったのではないかと卒業した今にして感じている。ちなみに、運動部の激しいところは一度入ったら放課後や休日はほぼ部活や練習試合に充てられるため勉強する暇がなく、勉強のできない子はとことんできないまま卒業していく。
私の在籍していたときの学校はどうだったのかというと、浮く子もいればいわゆる不良もいたけれど、問題が起こればきちんと学年の先生が一丸となってしかるべき対処を取っていたし、それぞれの得意な分野を各行事で活かしていこうという雰囲気が生徒間でもあったと思う。報道を見て気になったのは担任の先生ばかりクローズアップされているけれど学年主任や他クラスの担任のサポート体制は整っていたのかな、ということだ。私たちの代の学年主任は週1で学年通信を発行して問題が起こるたび記事にして公開していたし、学年にひとり副担任がいてたまにクラスの様子を見に来ていた。荻上チキさんのツイートにもあるように( http://togetter.com/li/844936 )、担任の先生1人が抱え込む構造になっていなかったかを検証する必要があると思う。
一部報道では18年前にもこの学校で自殺があったと書かれている。私たちがいたときはすでにその代は卒業してしまったけど公然の噂となっており、「学校内のステンドグラスを割ってしまいそのことを苦に思っていた」などと言われていた。報道ではその自殺を今回の件と関連付けて荒れた学校であるようなことを書いていたけれど、正直学校内では共通の関係者はいないはずで、影響は薄いのではないかと思う。
ネット上の掲示板で行われている「犯人探し」は、大津のときや過去の事件と比べて情報が集まっていない印象を受けた。このことから「この町は隠匿体質で恐ろしい」などという書き込みもあったけれど、そもそもこの町は人口の絶対数が少ない。ネット環境が整ってない印象もある(LTEが入るようになったのはここ1,2年くらい)。また、田舎の地域に特有だと思うんだけど、「2ちゃんねるを閲覧することですらバレたらヤバい」みたいな雰囲気が小中学生にあって、そのためタレコミが少ないんじゃないかと思う。
ただこの町の子供にITリテラシーがあるのかというとそうではなく、事件後のTwitterでは「矢巾北は報道されているような悪質な学校ではなくこんないいところもあります!」みたいなツイートが散見された。この件に関係のない卒業生はそんなツイートしても効果がないことを理解して欲しいし、在学生ならそんな書き込みをしている場合ではないということを自覚して欲しい。
この事件が大々的に報道されるようになったのは、担任のbotのような応答の影響もあれど、町の教育委員会や学校の対応がことごとく悪手だったのも挙げられると思う。なぜアンケートの結果の報告が二転三転したのか。なぜ校長は最初の会見時にマスコミを通して顔を公開させなかったのか。なぜ炎上がひどくなったタイミングで中学校のWebサイトを閉鎖したのか。このような対応への不信感と、被害者の父親の糾弾もあいまって今回のバッシングに繋がった感じがする。岩手では夏休みが始まるまであと1週間ほどなので、長期休みでうやむやになる前に町と学校は真摯に情報を公開し迅速な対応を取る必要がある。
母校をかばいたい気持ちもある。父親の子供への対応は適切だったのか、マスコミが一部のみをクローズアップして報道していないか、など疑問に思うことはいろいろある。だけどいまはただ少年の冥福を祈りたいし、事件の詳細が明らかになることを望んでいる。今度帰ってくるときには花束を手向けるつもりだ。
追記・
否定しておきたいのは、一部掲示板で上がっていた「どうせ宗教がらみ」「部落の多い地区なんでしょ」という声。たしかに公明党のポスターはちらほら目につくしローカル番組のスポンサーに創価学会、ということは多いけれども、しつこい勧誘はないし宗教の本部が町内にあるとかいうことはなく、宗教がらみの人間関係への影響は薄い地域である。また、東北以北で部落問題は聞いたことがなく教科書で初めてその存在を知った程で、岩手近辺の地域で「部落」という言葉は「集落」と同義であることを付け加えておきたい。
あまりこの映画について深く知らない状態で、かつ感情に任せて勢いで書いてしまったため、
思い違いがあったところ、そして過度に攻撃的な表現となってしまっていたことを反省しました。
>さらに言うと、サイコパスだから、フレッチャーは優れた音楽家を育成できないとも語っている。
>それがフレッチャーの指導の賜物かというとそれも疑問に思う。
これについては膝を打ちました。
何かを得るためには努力は必要だけれども、ストイックさだけをそこに求めるのは違うのかなーと。
自分もわりかしストイックに生きてきた方だと思うのですが、そこを否定されたようで嫌だったのかもしれません。
繰り返しになりますが自分の表現方法について反省をしています。
ただ、このトラバをもらえたことでこの文章を増田に書いた意味が生まれたと思います。
ありがとうございました。
そろそろ謎解きしてくれてもいいと思うんですけど。
やり辛い仕事はとりあえず先送りしないと、他の仕事が手につかない位、心が落ち着かなくなる。
こんな工数のある仕事、なんで今までほっといたのかと自分に腹が立つ時もある。
でも、締切間近にならないと集中力が出ずアイディアも湧かない。
ずっと、先送りは悪いことだから止めよう止めようとしてきたけど、
○朝食:なし
○昼食:おにぎり二つとパン一つ
○夕食:CoCo壱番屋の手仕込みチキンカツカレー(チーズトッピング)
○調子
頑張って頑張ってお仕事に行ってきた。
むきゅむきゅむきゅむきゅー! って感じで、頑張ってコーディングをした。
なんだけど、テスト途中で、仕様バグを発見して、それの修正作業を明日する予定になりました。
○ポケモンOR
メンツは
ゲッコウガ、ヤミラミ、ヘルガー、ダーテング、ズルズキン、バルジーナ
敗北。
火ロトムがスカーフだったのが全く読めず、トゲキッスのおいかぜ含めて完全に暴れられた。
勝利。
とつげきチョッキローブシンに暴れられる、と思いきや、叩き落とすで避けることができた。
叩き落とすは神技だなあ。
敗北。
ズルズキンのドレインパンチで巧いことサンパワー晴れ熱風を耐えられて、負け。
○四戦目:(メガ)ガルーラ、トゲキッス、バシャーモ、ギャラドス
敗北。
駄目なんだ、うちのヘルガーは炎格闘に弱すぎる。
そしてこのPTはヘルガーで突破できない相手に対してなす術がない。
完敗でした。
最近、自分のメンタルがだいぶ病み気味になってきてる自覚があるので、ちょっと吐き出して浄化を試みたい。
私は、メスの私が嫌い。
自分自身が嫌いなわけではない。
人としての自分はそれなりに面白おかしく、それなりの魅力がある人物に成長したと思っている。人としての自分は割と気に入っている。
けれど、メスとしての自分が大嫌いだ。
他人から見ても人としては魅力があるのに、メスとしての魅力はないのだろう。
好きになる人は、いつだって私じゃない女の人が好きなんだ。
それが、いつしかメスとしての自分への嫌悪感になったのだろうと思う。
この悩み、むしろ私にとってはアイデンティティの危機ですらあるこの感情をなんとか解決するには、もはや私は二つしか解決法を見いだせていない。
一つ目は、私の代わりにメスの私を愛してくれる人を手に入れることだ。
もう、誰でもいいから私を愛して欲しい。たとえそれが、言い方は悪いがチビデブハゲでもかまわない。
ここまで深みにはまってしまった私には、その程度がお似合いなのだろう。
けれど、おそらく彼氏に求めるには重すぎる要求だろうし、そもそも彼氏が欲しいと思ってできるものなら、ここまで深く悩むことにはならなかった。
二つ目は、もう要らないのだから、メスの私を殺してしまえばいい。
腹を切り裂き、卵巣をつぶし、子宮を引きずり出し、乳房を剥ぎ取れば、どれだけ心身が軽くなるだろうか。
別に男になりたいわけではない。女の自分に嫌悪しているわけではない。
好きな色はピンクだし、フリフリヒラヒラ、キラキラした可愛い物が好きだ。今まで好きになった人だって男性だし。
でも、メスであることが耐えられない。
メスではない、ただのヒトになりたい。
けれど、これを実現するには手術費がかさむだろうし、性同一性障害者の性適合手術でもないし、無理なんだろうなあと思う。
そうなると、じゃあメスの私を愛してくれる人が欲しいとなるのだけれど、やっぱり彼氏はできない。
誰か助けて