頭の良し悪しの評価方法がペーパーテストになるのと同様、性格の良し悪しの評価はだいたい他者とのコミュニケーションだから、コミュニケーションに困難があるタイプの障害者は性格も悪いと認知されがち
これは、テストで点数取れない人間に対して頭が悪いと思ってしまうのと同じ
っていうか、感じの悪いコミュニケーションしかできず、他者といつも摩擦を起こす人が「実は性格が良い」として、どこでその性格の良さが発揮されるのかが今ひとつわからない。
役割上コワモテを装わないといけないとか優しくするとなめられるとか、そういう理由で感じの悪いペルソナを装着しないといけない人が実は優しいいい人、みたいなことはあり得るけれど、そういうのじゃないじゃん。
現代日本社会の弱者って、たいていはコミュニケーション弱者だよ
なぜなら障害があっても貧困でもコミュニケーションが上手ければ周囲から支援が受けられるから
なんか「ノンフィクション」=「現実」みたいな人たまにおってビビるんよな。
フィクションが空想だと分かってない小学生レベルの奴よりはマシだけど、「ノンフィクション」と「現実」の区別がつかないなら中学生レベルだろうがよ。
「ノンフィクション」ってのはせいぜい「意図的に嘘は言ってない(ただし個人的な解釈や認知により結果として真実と異なった内容になることはあるものとする)」程度でしかないわけで、その中には無自覚に嘘八百が書かれたものや、いざとなったら勘違いしてたことにする前提で大嘘を意図的に並べているものさえあるわけよ。
たとえば、宗教の信者にとってはそれぞれの神が存在して奇跡が起きたことは「ノンフィクション」だけど、別の教団が書いた教典は「フィクション」でしかないわけだな。
「ノンフィクション」ってのはなまじ「事実」を名乗る分、フィクションよりも質が悪い面があるよ。
それを手放しに「本当のことが書かれているからフィクションよりもためになるぞ!」とやたら持て囃す人種というのはどうなんだろうかと俺は常々思っているわけだよ。
認知症も色々あると思うのだが、やはり前頭葉の働きが鈍化して抑制が効かなくなるそうだ。私の父は以前、誰に対しても穏やかで優しかったのだが、認知症になったらびっくりするくらい全方位に攻撃的になっている。杖を振り上げて威嚇することもしょっちゅうだ。
ヤマザキマリさんという作家がいる。テルマエ・ロマエの作者だ。
彼女の母は逆に認知症になる前はとても自他に厳しかったそうだが、現在はとても弱気で臆病になっているそうだ。
ヤマザキマリさんはこれを「母は鎧を作り上げていた」と表現している。
外界に適応するために作り上げていた行動パターン。それを鎧と表現したのだと思う。
その鎧が認知症になって崩れたわけだ。
暇空は今までナニカグループの陰謀によって不当敗訴を食らうことが多かったが、明日は勝てるだろうという有識者の見込みが多い
暇空はナニカグループからの暗殺に怯えており、以前に宮台襲撃事件が起きた時は「暇空から話題を逸らさせるためにナニカが目眩しに宮台を襲った」という説が浮上した
新橋九段という人物は「宮台襲わせるような組織がいるなら、直接暇空ぶっ◯した方が早いでしょ」と言った
また、その発言をリツイートした「colaboを支える会」も訴えることにし、colabo会の運営者は北原みのりだと認知プロファイリングして北原を訴えた
その結果、裁判所は「殺害予告にはあたらない」として新橋のぶっ◯発言を棄却した
新橋は別の発言については中傷にあたるとして11万円の支払い命令が出た
その後、北原みのりは「そもそもcolabo会の中の人は私ではない」とぶっ◯リツイートしたこと自体を否定
暇空は改めて太田啓子を訴え直した
新橋はなんかよくわからん第三者だが、太田啓子はcolabo弁護人の立場でありながらぶっ◯リツイートしたのでその責任は重く、新橋が許されたとしても太田は罪を免れないと暇空は主張
確実に暇空は勝訴するだろう
女は26ならちょっと前は行き遅れと言われた年齢だし、26で初産はまったく早すぎないし。
というかいくら院まで行ってるからといって、女が結婚をしたいなら結婚を考えてくれない彼氏と恋愛している場合な年齢ではない。
でも増田が全然まだ早いな感じだったから既成事実を作ったのでは?
一昔前ならゴムに穴開け的なやつ。
普通のメタ認知能力があれば自分に対して耐えられないと思うんだけどなあ
ワイは汚物だけど、普通のメタ認知能力があるから自覚くらいはあるし、それでも健康に問題があるからなかなか変えられないという位の自己分析はできる
DQNとか、氷河期婚活おばさん(趣味は海外旅行)とか、ああいうのって悪い人間なわけじゃなくて単にアホなだけだから憐れむべきなんだろうか
俺もだいたい似たことを思っているけど、
注意しなければならないと思うのは、
SNSにアンチの書き込みが多いことと、市場にアンチになった客の数が多いことは、ぜんぜん違うという点やね。
アンチというのは、往々にして金が無くて暇だけはあって、凄い熱意で何回もアンチコメントを書き込むので、
コメント数から、嫌っている人が多い、みたいに見えるんだけど、それは実態を反映してはいなんではないか、というね。
そういう訳で、ブランディング(=認知アップ)では、アンチは生まれるが増えない、という趣旨のレスをさせていただいた。
まあでも、ネットの書き込み数が参考にならんということは、実際のアンチ客の数なんて、おいそれとは知りようがない。俺の話も証明のしようもなさそうだけれどね。
便乗して俺もうちのばーちゃんの話をしよう
うちのばーちゃんは御年……何歳かは忘れた。俺が小さい頃に60歳ぐらいだったから、多分今は80歳ぐらいかな? いまは実家でうちの両親と暮らしてる。
もともと生活能力が皆無の人で、とくにじいちゃんが亡くなってうちの両親と暮らし始めてからは遺族年金をパチンコに吸わせるだけの毎日を送ってるゴミクズなんだけど、最近認知症も酷くなってきていよいよかなって話をしてる。
冗談抜きで親族全員から嫌われてる(俺の両親は近くに住んでたってのと一応は親だからという理由で同居してる。遠方により太い親族いるけどそっちからは軒並み同居拒否された)から、早く死なないかなってみんなに思われてる可哀想なばーちゃん。