俺もだいたい似たことを思っているけど、
注意しなければならないと思うのは、
SNSにアンチの書き込みが多いことと、市場にアンチになった客の数が多いことは、ぜんぜん違うという点やね。
アンチというのは、往々にして金が無くて暇だけはあって、凄い熱意で何回もアンチコメントを書き込むので、
コメント数から、嫌っている人が多い、みたいに見えるんだけど、それは実態を反映してはいなんではないか、というね。
そういう訳で、ブランディング(=認知アップ)では、アンチは生まれるが増えない、という趣旨のレスをさせていただいた。
まあでも、ネットの書き込み数が参考にならんということは、実際のアンチ客の数なんて、おいそれとは知りようがない。俺の話も証明のしようもなさそうだけれどね。
あるよね
思うに、「ほど」というところに齟齬の罠があり ブランディングなし→アンチなし ブランディングあり→アンチあり ただそれだけのことでしかない。 アンチが増えているのでは...
証拠はないけど、個人的に考えてる仕組みとして ブランディングを上手くやる → 認知が拡大する → 結果アンチの絶対数も増える → 支持率が高い → 否定しづらい → 鬱...
俺もだいたい似たことを思っているけど、 注意しなければならないと思うのは、 SNSにアンチの書き込みが多いことと、市場にアンチになった客の数が多いことは、ぜんぜん違うとい...
大衆の好感度が高いこと自体が気に入らない奴が一定数存在するから好感度売りの芸能人は何気にアンチ多い 低~中流階級向けのブランディングしてる企業は意外にアンチ少ない 上流階...
有限 ハイ論破
表に出ないところで悪いことしてない?
炎上商法をブランディングだと思ってそう
Appleとかディズニーとかマックをイメージしてた