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論点そこじゃないだろ
もし論点そこにするなら最初からそのように「いや相手はそんなことおもってないですよ」って反論するべき
でも実際のやり取りはそうではなく
vivi42 俺を誘ってくれた女性がコレだったことにたった今気付いたよ そういうことだったのか ふざけやがってクソが スターをよこせ
tora_17 「俺を誘ってくれた女がこれだよ!クソが!」と言う男性のブコメが支持されてるが全く理解できない。女性からすりゃ最大級の信頼だろうに、女性との関係性を「男らしさの承認」獲得手段としてしか見ないのは悲しい。
この反論は相手の女が「コレ」であることは争っておらず(否定しておらず)、
それに対する感想のほうを問題にして「クソがじゃないだろ感謝だろ」って言ってる。
そんで元増田やツリーは「なんでそんなことを感謝せなあかんねん搾取にありがとうございます要求やんけ」って突っ込んでる。
君の論点は最初にそれを言うならありだとおもうけど(つかそもそも大元のviviのコメントはギャグだと思うんだけどw)
toraが「逸れは信頼であり感謝しろ」ってところに論点を設定してそこについてみんな議論してるわけだから
君の論点はおよびじゃないんだよもはや
相手に誤解させてる時点でフェアじゃないし
もしもその誤解をわかってて故意に利用してるんなら悪ですらあるだろ
筋論としてのtoraの言ってる内容についての議論な
音楽知識もないし歌詞の解釈とか思い込みが入り過ぎて見当違いなことを言ってるかもしれない申し訳ないと最初に予防線を張っておく。
米津玄師の最初のアルバム「diorama」は一口で言えば「後ろ向き」な作品が多いように感じる。例えば「blacksheep」の「素晴らしい一日始まる頃には夜に暮れる 過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま 」や「何となく不安でさ 日に日に毎日は老いていく」といった歌詞はダウナーな曲調も相まって1日に対する諦観を感じさせる。他にも「恋と病熱」の「誰も嫌いたくないから ひたすら嫌いでいただけだ」「好きなことが少なくなり 嫌いなことが沢山増えた」という歌詞、「vivi」の男女の恋愛の別れを歌い、「さよならだけが僕らの愛だ」と締める歌詞(pvだと異形の男と女の子だったが便宜的に)も対人関係に対しての諦めや遣る瀬無さを読み取れる様に思うし、「ディスコバルーン」の「何も知らない夢のまま 死んでいけたら幸せだ」という歌詞は激しい曲調も相まって破滅的な曲であるという印象を受ける。まあ主観だろ!といえばそれまでになってしまうのだが、これらの曲を聴いて「めっちゃ元気の出る曲!」となる人はあまりいないと思う。
因みに米津玄師以前の名義、「ハチ」として活動していた時の曲は後ろ向きな曲もなくは無かったが、ここまででは無かったという印象だ。「クオリア」という曲は孤独な少女が他者に認めてもらえる、自分を認識して貰えるという幸せな結末が描かれているし、暗い中にも明るい希望が描かれた曲が多いイメージだ。多分初音ミクのイメージに寄せているのもあるのだろう。
では最近の米津玄師はどうなんだという話に移る。最新アルバム「bremen」を聞くと大分「前向き」な曲が多くなったと思う。といっても完全に明るい訳ではなく、「絶望もあるけど前を向いていこう」といったようなことを描いているのが多い…と思う…。アルバムは数十曲入っているのに全ての曲をこの一言で当てはめることは余りにもあんまりな表現ではあるが。多分当てはまらない曲もある。
例えば「アンビリーバーズ(あ、これ初出はシングルだった)」は「今は信じない 残酷な未来なんて」「終わりにしようよ 後悔の歌は」「だから手をとって 僕らと行こうぜ ここではない遠くの方へ」と言ったように絶望を認知しつつ、それでも諦めず未来へ行こうという前向きな歌詞で描かれている。また「ホープランド」では「謂れのない嘘や 穢れきったあの言葉に 惑わされないでおくれ それが世界の全てじゃない」「ソングフォーユー 僕らは初めましてじゃない 同じものを持って 遠く繋がってる」といった「聞き手に希望を伝えようとする」姿勢が示されているように思える。
「diorama」と聴き比べると随分作風に変化が生じたように思う。最近の米津玄師の曲は、辛い時に聞くと励まされる…そんな風に変化している。ある意味健康的になったとも言えるのかもしれない。
個人的に今の方面の曲もすこぶる好きではある。のだが、「blacksheep」「恋と病熱」の気怠い感じや「ディスコバルーン」の破滅的な曲がとても好きだったので、最近その方面の曲が聴けないというのが少しばかり残念なのである。
「いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象」といった記事を読んでも読まなくても、ほんわりと感じていたことなのだが、いわゆるキャスケット(wikipedia)をかぶって街を歩いている日本人の男女がどうもちんちくりんな外見の人が多いのは、なぜなのだろうか、という問題について考えてみたい。
太めで大きな体の男性がキャスケットをかぶっていたら、この帽子の丸いシルエットがうまくマッチして、なかなか愛嬌のある外見になるが、ほとんどそういう人はいない。キャスケットをかぶっている男性はほとんどがひょろっとした体型で、以下の属性に分けられる。
たくましいイケメンがキャスケットをかぶっている姿はまず見かけない。かぶっているのは大抵の場合、ひょろっとした体型で、顔の作りがあまり良くない男性である。そして、キャスケットに合わせようとしている服や靴のセンスはぱっとしない。
これは次のように説明できるのではないか。
もともとファッションセンスがあまり良くなく、外見にもあまり自信のない男性が、オシャレしてみようと考えると、なにか他の人と違っていて、オシャレっぽく見えるものとして、キャスケットという選択肢がある。が、体を鍛えておらず、猫背で、しかもトータルコーディネートの技術に長けてはいないため、キャスケットのみが目立つ。その結果、全体的に、貧相で、うさんくさく、むさくるしいというイメージが、意図せず演出されてしまう。
若くして禿げてきている男性が、減った頭髪を隠すために帽子をかぶるが、少しでもオシャレにしようとして、キャスケットをかぶっている。しかし1.と同様の理由で、トータルコーディネートがうまくできていないため、一種異様な印象を与える。
私自身の周りで、キャスケットをかぶっている女性は、男性よりもさらに顕著な外見的統一性がある。
彼女たちは総じて背が小さく、痩せていて、顔の造作は地味であり、また浅黒い肌の割合が高い。
上記の体型をした彼女たちがかぶるのは、男性よりも輪をかけてサイズの大きなキャスケットであり、低身長とコントラストをなして、ひときわ、ちんちくりんとしか言いようのない外観を呈する。
この現象は次のように説明することができるのではないか。
彼女たちには、男ウケのする、Viviやcancamに載っているような、ギャル系の服を着る選択肢は最初から与えられなかった。
次の選択肢は、リンネルやOZmagazineに出てくるような、ナチュラル系かつ文化系女子を目指すことだが、この路線でナチュラルビューティーを達成するには、相当なリサーチ力とファッションセンスを要する。
とはいえ、ジーンズに、中途半端なフリルがついた寸胴型のチュニックを着ているだけでは、喪女たちの中に埋没してしまう。
このようにしてキャスケットをかぶることになるが、そのことによって全体的なコーディネート力がアップしたり、顔の造作が変わったりするわけではない。もっとわかりやすく、オシャレ感を出そうとすると、キャスケットのサイズがどんどん大きくなる。
こうして、身体の大きさにキャスケットの大きさが反比例してゆく。
以上のことから、キャスケットをかぶるという行為は、男女ともに、もともとの外見やファッションセンスというリソースの不足を最大限に補おうとする努力の一端であることが伺える。しかし、彼(女)らはもともと、異性に見せるための服と割りきって自分の服を選んだり、髪型や体型を変えたりすることがあまり得意ではない。その結果、キャスケットをかぶるという行為は、一点豪華主義または局所最適化的な解答になっている。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://www.2ch-vivi.mydns.jp/
ある程度 feed subscriber がいるんだから、わざわざ仲間内で 3ブクマしなくていいんだよ。
ハッキリ言って み っ と も な い 。
悪い言葉で言えば 低 脳 / [ あ た ま が わ る い ]
ちなみに 3usersバカは以下のヤツな。
http://b.hatena.ne.jp/rokuhiroku/
http://b.hatena.ne.jp/newsubuntu/
http://b.hatena.ne.jp/vivisoku/
これ、3つともサブアカじゃね?
・・・・ 引くわー アフィ厨がブクマスパムか・・・ 最低だな。
かつての bogusnews ほどではないのか? http://b.hatena.ne.jp/entry/sinseihikikomori.bblog.jp/entry/239039/
http://megalodon.jp/2010-0318-2221-48/b.hatena.ne.jp/rokuhiroku/
http://megalodon.jp/2010-0318-2223-11/b.hatena.ne.jp/newsubuntu/
http://megalodon.jp/2010-0318-2224-08/b.hatena.ne.jp/vivisoku/
なんかホットエントリみてたらこれが入ってて噴いたよ。
ほんとにそんなに興味あるのかとw
確かにこの表をつくった人物は温暖化についてはサスピシャスじゃなくてダウトなスタンスなのは否定しないけど。
だって否定的スタンスをとらないのであれば、
以上!
ってかたちで、ツリーを広げる余地はそこにはないでしょ。
それとも反論の反論まで続けたほうがよかったのかな?
詳しくは元の議論を辿ってくれとも思うけど……。
それぞれ増田によって一般的な反論は既にされた後だ。
時期がいいのか、なんなのか、
ちょうどIPCCのラジェンドラ・パチャウリ議長が日本にきてたんだけども、
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007101900456
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071019AT2M1803G18102007.html
こういう記事を見て何か思わないかい?
「思いて学ばざれば則ち殆うし」って言ってくれたけど、
(本当に関心したんだぜ)
わざと抜いたのかどうか知らないけど、
「学びて思わざれば則ち罔し(くらし)」って続くじゃない。
もっといろいろ思われてもいいんじゃないかなと思うよ。
50%削減のコスト負担に対してどういう効果があるのかはもっちっと議論されていいんじゃないかな?
リデュースはすばらしい事だと思うのだけど、コストが増えたら意味がない。
ちなみに樹形図に関心してる人がいるみたいだけど、
こんなのviviで矢印描画機能つかえばさっくりつくれるよ。
罫線モードにしてctrl+矢印キー動くだけ
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別に苦労は欠片もしとらんでごわすよ!
私は1980年代生まれのオンナです。
大学卒業してから、約3年勤めた会社を自己都合で退職し、半年位になります。
今日は雇用保険受給資格の為の認定日だったので、職安に朝から行ってきて眠いです。
家から原付で10分なので、楽っちゃ楽なんだけどね。
実は今日が最後の認定日なのでした。
結局、最終的に総額50万位、雇用保険を受給されました。
会社員時代に給料から毎月天引きされていた分が、帰ってきました。
お帰りー。
そのお金を使って、国民健康保険、国民年金、住民税を払ったり、
一応、家に食費1万円入れたり、
あとは諸々、趣味と実益に使いました。
話はガラリと変わるけれども。
顔見知りに、その人のブログを教えてもらって、
そのサイトに行ったら、アクセス解析を貼ってあったのが目に入ったので萎えた。
何かさー、全然知らない人ならば全く構わないけど、
知っている人に、イチイチ、この人は何時頃にアクセスした・・・とかってチェックされるのが物凄く嫌だ。
だから、その人のサイトに行ったのは最初の一度だけ。
その後は、自分のはてなのアンテナに登録し、更新内容の表示文字数を多目に設定して、
そこから読むようにしてる。
それなら、アクセス解析される必要がないからね。
その人のサイト、割りと面白いから、チキショーってなる。
自分よりも文章の書き回しが上手かったり、知識量が半端なかったりすると
悔しくてたまらない。
アニメから野球からネットからジャニーズから歌謡曲から何でも来いだ。
ヴォキャブラリーにもバイタリティーにも長けている。
唯一の救いは、その人がCanCamやJJ、ViViやRay系統の服を着る人種では無いという事。
若しもその人のツラが加藤夏希や中川翔子、はたまた栗山千明レヴェルな上に、その知識を持っていたとしたら
私は立ち直れない。
良かった、その知り合いが、ただの大学時代の後輩で。
22歳の女の子なんだけど、この前、誕生日だからってViViに載ってたっていうショートブーツを買って食事した。
明日はHEROの映画を見に行く。普段は心斎橋のあたりに勤めてるけど、ショップづとめなので平日休みなんだよね。
知り合ったのは2年前くらい。ショットバーで知り合った。最初はその子の友達と3人で良く遊んでた。
俺も独身だけど、なんだろ。
正直女性と話すこともできない・・・ショーパブとか連れて行かれて一言もしゃべれないくらいオタだったけど
最近美容院行ったり、映画やコンサートに行ったりダーツバーで遊んだりしてたら
大分平気で話せるようになった(会社の後輩の一人の女の子を除く)
・・・でも、もういまさらって感じだけどね。いい歳なんで。
手も握っていないけど、相手からは、お財布代わりに思われてるのかな。