はてなキーワード: Alexaとは
できない人が増えてきている。
なんでも1から10まで説明しないと理解できない人がどんどん増えている。
1つ思いついたら、そこから考えを膨らますなんて当たり前と思っていたけど、
実際は1つも思いつかずに、誰からか教えてもらうかWikiを見てるだけという人だらけ。
自分で考える事もなくなれば、察する事も見出す事も出来ない。
言われないとわからないって言う人居るけれど、言わないでも見てわかるような表情ですら、察せない人も多い。
自分が他人の変化に気づかないのであれば、相手もまた同じ事に気づかないと理解できない。
他人が気遣ってくれるのは、他人が君よりも一般的な感性を持っているからだよ。
そこも気づかない人が増えた。
理解力というか、考え方が欠如しているのが現代人の特徴だと思う。
物を扱う時だってそう。
説明書を渡しても分からないという。分からないんじゃなくて理解できないが正解なのに。
言葉で説明しても分からないという。何でも噛み砕かないと分からない人を見て思うのは、
赤ちゃんが食べ物を柔らかく一口サイズにまで細かくしないと食べられないのと同じという事。
考える力を持っているはずなのに、カンペが無いと何もできないんだなって。
本当はそうじゃないはずなんだよね、考える力もあるし、理解力もあるはず。
でも、答えが書いてないと尻込みしてしまうという感じ。
こう考えると、間違える事に臆病になってるのかなと思う。
まぁ、人によっては効率がうんたらかんたら言うんだけど、効率を求めるなら、やはり相応の理解力を持ち合わせていないといけないと思う。
理解力も持ってないのに効率を求めるのは、サルでも出来るシリーズ以下じゃないかなと。
サルだって、こうすれば良いんだって考えるのに、それすら放棄してる人が効率を求めるのは問題外。
あっちこっち飛んだけど、何にも理解しようとしない人が分からないと言い、自分から何も考えない人が、俺を理解しろみたいな事を言う。
普段から様々な事を考える人は、そういう人を見ると苛つくんだと思う。
能天気な人だって多少は考えるのに、頭を使わない人があれこれ言うんだもの、そりゃイライラするよね。
そんな人たちがあれが辛いこれが辛いと辛い辛いアピールをしてる。
何も考えない、何も理解できない、そんなあなたたちの何がどう辛いの?と。
一昔前のAIにさえ劣っているのに。
Alexa, play Bebe Rexha on Apple Music
https://blog.aboutamazon.com/devices/alexa-play-bebe-rexha-on-apple-music
日本に居ると邦楽ライナップの乏しさが気になるが、洋楽好きからすると洋楽ライナップの充実さは他の追随を許さない
ちなみに日本国内の音楽好き放題サービスの雄はdヒッツ。dヒッツは邦楽のライナップが素晴らしい
ただSpotifyの優位性は洋楽ライナップの充実では無かったりする
SpotifyがSpotifyたらしめるものはそのセンスの良すぎるプレイリスト群にある
音楽好きなら間違いなく「プレイリストならSpotify」と言うだろう
Appleもその事には気付いていて、専門のプレイリスト選出チームを作り、そのプレイリストの出来の素晴らしさを訴えてきた
そのAppleの決定は正しく、直接的な競合になるGoogle Play Musicや、Amazon Musicなどよりもプレイリストの完成度が高い
ただ、そんなAppleを見ていたGoogleが選択した解法は衝撃的なものだった
Youtubeにある音楽ファイルとユーザプレイリストを使って音楽サービスYoutube Musicを作り上げてしまったのだ
問題のあった権利関係もGoogleの誇る自動認識技術によって解消するという徹底ぶりで、プレイリストの充実さは一気にSpotifyへ比肩するほどになってしまった
元来、そんなプラットフォームを持たないAppleは今回苦し紛れにAmazon EchoでApple Musicが聴けるようにした
欧米圏のホームアシスタントの雄はAmazon Echoであり、そのユーザ層を取り込もうと言うわけだ
Appleもそのホームアシスタント市場を得るためにApple HomePodをリリースしているのだから
今回のAppleの動きはホームアシスタント市場獲得競争に事実上白旗を揚げてしまったことになる
ドライビングアシスタントはAppleとGoogleで二分する形であり、教育市場はGoogleが席巻している
Appleがどうなるのか今後も目を離せない