はてなキーワード: (ニッコリ)とは
「お、ここ間違ってるね。ははは、いいさいいさ。単純な勘違いだろ。次に間違えなければいいんだよ(ニッコリ)」
って、これだけじゃあ一生ミスが直らない人間ってたくさんいるんだなぁと悲しい気持ちになる
「おい!お前またここ違ってるじゃねぇか!何度目だよ!!数えてみろよ!!!何回ミスすれば気が済むんだよ!!!
お前の尻拭いでいろんな人が迷惑してるんだよ!考えたことあんのかよ!少しは頭使って仕事しろよ!
すいませんって言えば許されると勘違いしてないか!?学生じゃねーんだから少しは自分の仕事に責任ってのを持てよ!
お前何歳だよ!それは数えられるか!?いい年して数字も数えられないのかと心配だよ!!
その歳でこんなつまらないミス繰り返して恥ずかしくないの??あ??
じゃあどうしたらミスらなくなるんだよ!教えてくれよ!大先生よぉ!!!
は?「気をつけます」???じゃあ今までは気をつけてなかったってことかよ!!
あんだけミス繰り返しておいて考えることが「気をつけます」かよ!それって今までなにも反省してなかったってことだよな!!!
もっと頭使って考えろよ!!」
後半はチクチクじゃなくて直球だな
もうバイトでも仕事は絶対しないって決めたのは彼ら彼女らのおかげです
チクチクはショックだけど現実を知る良い機会になる
おいおいやってくれればいいよ、と相変わらず彼氏さんが掃除する
お金がないとは聞いてたが、本当になかった
家や車を買ってるんだからそれなりにあると思ってたのに長いローンだった
これからきっちり半分負担、長い長い間お金を払って、都心から遠い場所から満員電車で仕事に行き、やめることができない
どんよりした
いや、今は普通に払える
でもなんだ、子供とか考えたら辞めることもあるかもしれないし
何より人生がんじがらめな感じがすごく疲れる
○○の好きなようにしていいよ(ニッコリ)って笑ってくれるのを期待しつつ、働きたくない〜と言ってみたら
とても優しい彼氏さんが冗談でもそんなこと言うと思わず、○して私を捨てに行くイメージもできてるっぽくて引いた
子供連れご夫婦には席を譲るような優しい彼氏さんだが、働かない私は○されるらしい
いや、働いてるけど、たぶん仕事も続けるけど
なんだかちょっと悲しい
一回死んで復活したんやで(ニッコリ)
大変だね。ドモリって(ニッコリ)
A、Bについては、どこかで見た行動でそう感じるところがあったというだけのことでは。
Cさんについては、そう感じる根拠がないから言及しなかった、としたら、別に不自然ではないし嫌みでもないかもしれない。
そもそも「フォローできなくて」云々というのもよく分からないが、
「Cさんも、○○○で、すごく気が利くんですよ(ニッコリ)」
とか
「突然どうしたんですか?(真顔)」
とか
「Cさんはどうですか?」
…って聞かなかったのはなぜなのか。増田自身からみたCさん評価は、A、Bへの評価と比べてどうなのか。また、「知り合い」の人間性はそれほど信頼できない(日常的に人に嫌みを言って回るとか)ものなのか。
どうもよく分からない話なんだが。全体に。
気が済むのですか?」
―は?
―何を弁じているのか皆目…
「堪えがたい苦しみ、不幸をもたらしてしまったと」
「はからずもそちらの足を踏みつけてしまったと述べているのです」
―踏みつけるって、正確には甲じゃなく足首から脛を直撃されたんだよ。蹴り飛ばしたと言ってもらいたいな。(それほど傾いた姿勢は相手の協力がなければ維持できない、ある種の共犯関係だとの野次あり)まあ、そちらの身体がこちらに付いてきた、勝手に追ってきた、こちらの視点ではそっちが向かってきたなどという当初の釈明とくらべれば随分進捗したものさ。
「はからずも……」
―その「はからずも」、己の意思とは関係がない、与り知らぬ片足が勝手に飛んでいったとでも言いたげな口上はなんとかならんかね。
「事前の綿密な計画書に基づかれた行為ではなかったということです。一部に意志の関与はありました」
―またそこから始めなきゃならんのかいな。混雑に、揺れに思わず隣人の靴を踏んづけてしまいました程度の話に収めたいの?
「謝っているじゃありませんか。何度繰り返せば済むのですか、私は逃げも隠れもせず、こうして長時間お付き合いしているわけじゃありませんか。我々の認識には些少の隔たりもございましょう、百年費やしても埋まらぬ溝もございましょう。クリーニング代はお渡ししました。お互い発車時刻が迫る身の上です、ここで最終解決といきませんか?」
―わかりました。
「(ニッコリ)では、先にお渡しした名刺を返却して頂かないと」
―え。
「忘れてください」
―あ……。