はてなキーワード: 懐石料理とは
一方、会席料理は本膳料理や懐石をアレンジして発達したもので、酒を楽しむことに主眼がある。
料理の提供手順も異なっているが、顕著に異なるのは飯の出る順番である。懐石では飯と汁は最初に提供されるが、会席料理では飯と汁はコースの最後に提供される。
旅館の懐石料理とかお高い居酒屋のコースとかを食べているといつも思うんだけど、なぜいつも炭水化物が最後なの?
結構いい料理で、仲居さんが机に順々に料理を持ってきてくださったんですけど、前菜やら刺身やらてんぷらやら他もろもろが続いて、最後に白飯と味噌汁が出てきたんですよ。
それで白飯が出てくるまでの約1時間お腹に貯まるものは何一つ無くて、ずっとお腹を空かせながらいろいろなものを食べていたんですね。
高級な食べ物ってほら滅多に食べられないからもっと味わって食べたいじゃん。一口に1分とかかけたいし食べる前に見た目を褒めるのに時間もかけたいじゃん。
でもお腹がペコペコの状態で刺身やらなにやら高級な食べ物を出されてもさ、とりあえずお腹が空いて仕方がないから胃に食べ物を詰め込む感じになっちゃうじゃん。
もうちょっとお腹いっぱいで出されたらもっとゆっくり味わって食べれたのに…!という後悔があるんですよ、今。
最初にお茶碗1/3くらいの白飯を食べてればもっと味わって食べれたのに…どうして炭水化物は最後なのだろう…最後に炭水化物なんか出されてもお腹いっぱいだから要らないよ…
懐石料理の見た目は派手じゃないけど、お値段はかなりいくよ。
贅沢の良さがわからない。
例えば飛行機のファーストクラスに乗って現地ホテルはスイートルームを使った事がある。
飛行機はちょっと席が広くて、ほぼフラットに倒れるので寝やすかった。
スチュワーデスさんが美人だった。それなりに美味しい酒や機内食が出た。
ホテルの部屋は自分一人では余るくらいの広さ。朝食は食いきれないほど並べられ、どれも美味しかった。テラスから眺める景色はまぁキレイだった。
しかし、ただそれだけの為に100万単位で金を払うのはアホらしいと感じた。
その気になれば年3~4回は無理なくやれるのだが、全くそんな気にならない。
1食20万の懐石料理を食った事も有る。10万のステーキも食った。
食いたければ月に数回は問題ない。けどやる気はおきない。
5万で作れるセミオーダーの物との差がわからない。
家は相続で貰ったので家賃無し。金融資産は相続したものと合わせて2億を超えた。
生活費は月に12万くらい。配当込みで年間800万以上金が増えていく。
別に金を使うのが嫌いなわけではない。ただ、使う気がおきない。
ホテルなんて1万も出せば快適だ。
美味しいものが食いたければ、近所のバルや寿司屋でよくね?5000円もだせば十分な物が食える。
服や鞄は数万で十分良質な物が買える。
TVを見ていると、贅沢な生活、セレブな暮らしにみんな憧れているらしい。
ただ、その気持が全くわからない。やれなくてわからないのではなく、やってみてもわからない。
贅沢している人、何が楽しくてやってるのか教えて欲しい。
追記分
色々ブクマやトラバありがとうございます。
贅沢な暮らしがたのしい!という方は居ないご様子で、お金がない不安から自由でいられる事が最大の贅沢みたいな感じでしょうか?
そして、贅沢するかしないかを選べる環境も贅沢であるみたいな?
複数の方からご指摘有るように、私の境遇自体がすでに贅沢なのかもしれません。
贅沢というものは自分の行いで感じるのではなく、他人を見て思うものなのかもしれませんね。
寄付したら?とのご意見が有りますがやった事が有ります。近所の児童養護施設に100万円ほどからはじまりました。
その後、寄付のお願いが多方面からくるようになり、独居老人の昼ご飯だの貧困家庭の学習だの海外の子供にワクチンだのと手紙が届き、更には訪問までされるようになりました。
最初の方はお願いが来る度に出していた私も悪かったと思います。
結局、弁護士を入れて二度と手紙を出さない訪問しない関わらないという念書を取って解決。
困っている人にあげたら?もやりました。
知人が金を貸して欲しいと言ってきたので、返さなくて良いと言って50万円ほど出しました。
その後、根保証1000万円の保証人になれと迫られて、こちらも切りました。
https://happylifestyle.com/9140
俺は手を受け皿にしていた。これを見てマナー違反だと知った。
理由は、
盆を汚したり、ご飯が落ちたりしないよう注意しているつもりですが、手にこぼれ落ちれば、手が汚れます。
汚れていないように配慮しているつもりでも、手が汚れるなら意味がありません。
手で受ける効果は、大きいとは言えないのです。
極端に言えば、手を受け皿にするくらいなら、こぼしたほうがまだましです。
とのこと。
は?
ってこれ懐石料理とか高級な店行った時の話だよなーと思っている。
・肘をつかない
これだけ守ればいいんじゃねーの。
付き合い始めて2ヶ月。
どっちも三十路だし、 大人の恋愛をしているのかと思っていた。
淡々と週末に週一ペースで付き合ってきた。
互いの家は100kmほど離れているので仕方ないのか。
どこかガードも硬かった。
こちらもちょこちょこ粉をかけるのだけど、反応は控えめ。
攻めどころが分からず、これは難物だなあ...と感じた。
「今日は帰りたくないなあ」
男の礼儀として、これは引き留めないと。
食事後、近くの公園に連れ出すと、
近くに座っていた学生ぐらいのカップルが唖然としてこちらを凝視していた
某高級ホテルに転戦。
部屋に入った後、シャワーも浴びず、そのままベッドの上に。
疲労困憊していたオレ。肝心のモノはきちんと機能しなかった。
ひたすら愛撫を求める彼女。
30代女の性に対する貪欲さをいやというほど思い知らされた。
でも、快感を求めて体をぶつけてくる彼女の恍惚とした顔を見ながら、
食事でも買い物でもセックスでも何でも、
女の嬉しそうな表情を見るのが、男の最大の喜びなんだよなあ、
と改めて認識した。
今朝5時半に解散。
昼休みに骨身にしみているところです
コピペ。
・次世代機のスペックやグラフィック賛美を聞くと脊髄反射的に「ゲームの本質は????」みたいな感じの独りよがりな理論を暑苦しく語りだす。
・「グラフィックが向上すること自体は良いことだ」という当たり前の事実が理解できない。
・というか「グラフィックが凄い→ゲーム性低い」という短絡思考しかできない。
・ゲーム性という言葉を多用するくせにその基準は主観的でゲーム性とは何かと具体的に語ることが出来ない、そもそも定義の曖昧すぎる言葉なので無理して語っても矛盾だらけ。
・今のゲームはハードごと嫌い、端から見るとゲハ厨と化している。
・聞かれてもいないのに「俺の中の歴代○○シリーズランキング」を語りだす。
・過去のゲームをやたら美化してるくせに、内容はロクに覚えてない。
・攻略本やネットを駆使してクリアして「最近のゲームは簡単すぎる」などと言う。
・明らかに読み込み時間が遅くないゲームで読み込みが長いと文句を言う。
・自分たちのニーズがとっくにメーカーに切り捨てられたということを認めようとしない。
・頭が硬直しているので、絶対に3Dの良さを認めない。2Dでもやや解像度の低い物でないとNG。
・有名ゲームしか知らないくせに最近のゲームはつまらなくなったと言う。そもそも自分から面白いゲームを探そうともしていない。
・自分ではゲームが上手いと思っているが、実際それほど上手くはない。
・何の根拠もなく「ゲームに声はいらない」などと言う、でも昔のややチープな音質なら認めてしまう。
・ムービーが始まるとスタートボタン連打。飛ばせなくても連打、でも全く同じ時間でもドット絵のデモなら喜んで観賞する。
・ストーリーがウリのゲームで会話シーンをボタン連打で飛ばすという、まるで懐石料理に醤油をドバドバかけて食べるような下品な事を平気でする。
・昔のゲームの良さが説明できない。「ゲームバランスが」「世界観が」等の誤魔化しが得意、また未発達なシステム面も「味」などと言ってのける。
・「フィールドのないRPGは糞」とか、明らかに食わず嫌いでしかない発言をする。
・「昔からゲームをやっている人はみんな今のゲームは糞だと思っている」と本気で思っている。
・ドラクエ2のブリザードのザラキやFF3のラストダンジョンのような明らかな「理不尽」でしかないものを「手ごたえがあってよかった」と豪語する。
・「最近はストイックなゲームがない」とか不満を口にするくせに、アンサガやTOD2の良さは認めない。
・昔の低難易度は「新設設計」現代のだと「ゆとり仕様」という矛盾を平気で口にする。
・「自分に良さがわからなかったゲームは糞」という偏狭な思考。
・「製作者のオナニー」という表現が大好き。