はてなキーワード: ハマスとは
もうすぐイスラエルの地上侵攻が始まるけど、ハマスは住民の移動手段を奪って身動が取れないようにしてる
イスラエルは人道に配慮して、ハマスに戦闘準備する時間を与えてしまうのにもが関わらず一般市民の退避を待ってる
しかし、ハマスは住民をなるべくとどまらせて、イスラエルが攻撃しにくくしている
この構造だけ見てもどっちが善良でどっちが悪かはっきりしてるだろ
ガザやパレスチナは緩やかな自殺か、ワンチャンにかけてパルプンテ撃つかだったわけじゃん
それで現状
・ハマスにヘイトは集まるがガザ市民には同情心が集まっている(国際世論で、イスラエルは除く)
・イラン含めアラブや欧米も収束させなきゃいけなくなった、眠れる獅子をとりあえず起こした
エグい死者数は出てるけど言うてまだ1%以下なんだよね
それ以上に追い詰められていたことを考えるとあの戦力でここまで世界を揺さぶったのは出来すぎじゃないかと思う
あとはもう運だろうね
まず彼女はオランダとインドネシアのハーフのインドネシア人(インドネシア生まれ育ち在住、俺もインドネシア在住)
そんな彼女がいきなりストーリーにFREE PALESTINE 🇵🇸と投稿
今回の両国?の衝突に関してのパレスチナよりの投稿をストーリーに連投していた。
いやいやインドネシアってイスラム教の国でしょ?だったらそりゃパレスチナ寄りなのは別におかしなことじゃないでしょ。と思われるだろうが、インドネシア人は意外とパレスチナ問題に対しては冷静に見ている人が多い。一概に皆パレスチナ寄りとは限らないのだ。中東特有の問答無用のイスラエルに全責任があると言うイスラム仕草もほとんどない
それに彼女はイスラム教がよくやってるお祈りとかもしているとこは見たことないし、一緒に日本に来た時は普通に肉食ってた。インドネシアじゃ食べないけど。
だけど、なんとなく話の流れで今回のハマスの話題になった時は、あれ?俺今ハマスの幹部と喋ってる?となるぐらいハマス寄りだった。
・40年もパレスチナ人は耐えてきた
などなど
まぁ一部理解できる主張もあるけど、そんな感じの人だとは思っていなかったのでびっくりした。
それだけ
日本国民が東条内閣を選んだから、アジア全土が悲惨な戦争に巻き込まれた。
ドイツ国民がナチスを選んだから、ヨーロッパ全土が悲惨な戦争に巻き込まれた。
ロシア国民がプーチンを選んだから、ウクライナが悲惨な戦争に巻き込まれた。
ハーレツ 「ネタニヤフ、パレスチナ独立阻止のため、ハマスを支援すべきと発言」
https://twitter.com/haaretzcom/status/1711329340804186619
BBC 「ほらな、イスラエル人たちは平和活動は無意味で危険だと思っている(はず)」
ネタニヤフのことも言ってやれよ…
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67069031
とかがいい例だけど
ハマスとは何者かだけなの?
なんでイスラエルのネタニヤフについては解説しないの?右翼バキバキなのが都合悪い?
ハマスが今攻撃した理由っていうけどずっと攻撃してるのはイスラエルでありネタニヤフじゃんとかさ
あげればきりがないけど
そりゃまぁ近年の原因はイスラエルのオスロ合意違反にあるけど、だからと言ってパレスチナ(ハマス)の今回の外国人巻き込んだテロは許されざるもので。
それを無視してイスラエルの報復を叩くブコメやスターが多いことに若干引いてる。「どっちも止めよう」で良いじゃん。なんでこんなにアラブ側のコメントがつくの? 久々のはてサ大活躍?
パレスチナがガザとヨルダン川西岸に押し込められたのは、国連決議無視して中東戦争起こしたのに負けて、国土占領されたアラブ側にも一因あるのでは?
BBC公式がクソみたいな直リプ、もといクソリプを飛ばしてきた。
https://www.youtube.com/watch?v=O0fFLbLSmKw&t=54s
【パレスチナと平和求めた活動家の安否は……「愛してる」と息子に送信 自宅は全焼 - BBC】
これはイスラエルで平和活動に取り組んでいたヴィヴィアンさんというイスラエル人女性が家を焼かれ、現状行方不明で安否不明になっているというニュースだ。
このニュース動画では悲嘆に暮れるヴィヴィアンさんの息子と、その他のイスラエル人の声に触れられており、概ね真っ当なニュース構成になっている。幾分イスラエル寄りの報道ではあるが、現地で裏を取ったきちんとした報道だと言えるだろう。
最後の三十秒を除けば。
「ヴィヴィアンさんたち平和活動家は、約100年に渡る対立を軍事的に解決しようとしたのは失敗だったと主張してきました。
しかし、多くのイスラエル人にとって、この家の残骸とキベツ(村)の破壊こそ、ヴィヴィアンさんたちが危険なほど間違っていたと示す証拠になってしまいました」
当のニュース動画の最後で語られたのは、結局家を焼かれ、村を破壊され、安否不明になっているのだから、ヴィヴィアンさんの平和活動は無駄だったどころか、間違っていたという主張だ。
端的に言えば、その問題とはヴィヴィアンさんが平和活動をすることになったそもそもの発端が、イギリスの外交にあるということだ。
三枚舌外交について説明する必要は無いだろうが、そのイギリスの尻拭いとして平和活動を行った結果として、村を破壊され家を焼かれ、殺害されてしまった可能性さえある彼女に対して、仮にも問題の原因であるイギリスの国営放送が「間違っていた」と述べることは、あまりにも度し難い。
というわけでこのクソみたいな発言に関してブチ切れて批判ツイートを展開していたところ、BBCjapanの公式アカウントからリプライが飛ばされてきた。
https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1713050077567373469
要するに、
「『多くのイスラエル人にとって』という但し書きがあるため、この文責はBBCには無いし、何ならイスラエル人にその文責はある」
まず、「多くのイスラエル人にとって」という言い方をBBCはしているものの、そもそも動画中のイスラエル人は一人として、「ヴィヴィアンさんの平和活動は結果として間違いであったことが証明された」などとは言っていない。つまり、この発言は少なくとも報道の文脈においてイスラエル人の発言ではなく、BBCという主体による発言である。
その文責をBBCは負わず、『イスラエル人にとって』という一言を付記することによって、イスラエル人たちに文責を転嫁し、押し付けている。
ジャーナリズムの主体としてあまりにも有り得ない。コンビニに売ってある泡沫カストリ誌にでも取り上げられていそうなレベルの言動だ。しかも、それを世界に拡散しているのである。
その後、上記の主旨の発言を当リプライに対して申し上げたところ、BBCからの反応は無かった。
イギリスは先日ハマスに対して「テロリスト」という呼称は避ける、というリベラル寄りの発言をしていたことで話題になった。
BBCは、イギリスの外交によって生じた民族間の不和を調停するために活動していた女性活動家の安否不明を利用し、「村を焼かれ家を焼かれたことは、平和活動が間違っていた証拠だ」と発言し、挙句の果てにその文責を当地のイスラエル人になすりつけた。