はてなキーワード: スパイウェアとは
増田が十数年前にPCを使いはじめ、インターネットに興味をもって
国内外の健全なものからアダルトなネット界隈を様々探索していた。
思春期も相まって
なんと男の夢にあふれた世界があるのかと、インターネットの世界の広さに感動していた。
ふとバックグラウンドにxerox.exeなるものが動いていた。
説明しておくと、昔の富士ゼロックスのプリンタープログラムである。
当時の増田は焦るに焦った。
xエロx.exeと見えて直球なエロいプログラムが動いていると思ってたのである。
当時はまだ、ワンクリック詐欺のようなものが多くなかったのだが
・家族共用のパソコンだったので、親にエッチなサイト見てるのがばれたらまずい!
と半泣きになりながら、ウィルススキャンをしてスパイウェア除去して
ようやく問題ないものだと判明し、ほっとしたのが十数年前の9月末である。
ITリテラシーの向上につながるのかと思ってたりする。
Ubuntuと初めてあった日の事を思い出す。
Fedoraやsuseが主なディストリでturboがなんとか生き残っていた当時そいつは突然現れた。
今でこそそれなりにアプリの対応もあり、まあまあなディストリであるubuntuだがでた当初はひどいディストリでインストールもまともに動かなかった糞ディストリだったのを覚えている。
しかし、不思議なことにlinux界隈のubuntuごり押しはすごかった。『ユーザーフレンドリーで簡単インストール』『使いやすいディストリ』
インストールは糞だったしfedoraやsuseより使いやすかったわけでもない。
剛力彩芽と違いubuntuは成長を続け一流ディストリになったわけだが当時から一つの疑念が残っている。
このディストリどこかにスポンサーがいるんじゃないの?と言うことだ。
そう考えればあのごり押し感も納得がいくし、16だったか14だったかでスパイウェア仕込んだのも納得がいく。
恐らく窓がスポンサーだったんだろうね。
http://hatenanews.com/articles/201612/24113
http://b.hatena.ne.jp/entry/hatenanews.com/articles/201612/24113
ImaginationLand 「他のネット企業があまりに倫理観のかける振る舞いをするのではてな株式会社の価値が相対的に上がった一年でした。なので来年度も使ってやろう!!」2016/12/29
そもそも、はてブ自体が人様のコンテンツを許可なしに勝手に載せて、
罵詈雑言コメントとセットで、アフィリしてまくってるアフィリサイトだろ。
アフィまとめのはてブって、はてな側のオリジナルコンテンツなんかないじゃん。
最近になってMac版が公開されたようだが、まだまだ突っ込みどころがあるのでhttp://anond.hatelabo.jp/20151222085835に引き続きこき下ろす。
D社は最近になって(いつごろからかは不明)「純国産」ではなく「国産」と名乗るようになった。これならセーフである。しかし、過去に「純国産」と名乗ったことで、それを鵜呑みにしたニュースサイトがあるのは困ったものである。
前々回(http://anond.hatelabo.jp/20150508190512)、「純国産」は嘘でChromiumに対する冒涜だと書いたが、念のため補足する。ソフトウェアにおける「純国産」の明確な定義はないのだが、辞典で調べると
と書かれている。この定義に従うと、構成内容にChromiumが含まれているので、筆者は「嘘だ」と主張してきた。
さて、D社が修正した後も「純国産」と書いてしまったニュースサイトは、軽く調べただけだが少なくとも3サイト存在している。
http://ascii.jp/elem/000/001/178/1178737/
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/45615/
http://www.ossnews.jp/oss_info/article.html?oid=6547
この記事を書いたライターもライターだ。今回のバージョンアップとMac対応の記事で「純国産」と書かなかったところもあるが、純国産のまま記事を出すようなところは校正もろくにできないということだ。
トップページの「なぜオリジナルブラウザをつくったのか」のくだりに、
という文章があるが、「基本」とは何だろうか。Chromiumのうたい文句は「スピード、シンプル、セキュリティの 3 つに重点を置いて開発されたブラウザ」であり、この中に「基本」は全く登場していない。単純にChromiumのうたい文句を引用すればよいものを、言い換えて意味不明な文章になってしまっている。
出たー。パッと見て意味わからん横文字使う文章。ちょっと前までうたってた「エターナル青春系」に通じる「意識高い系」(俗称)の感じと似ているが、意味がないわけではない。ホスピタリティは一言でいえば「思いやり」「おもてなし」という意味で、サービス業の業界用語らしい。
前後の文脈で言いたいことはなんとなくわかるが、この文章を見てすぐに意味が通じた人はどれだけいるだろうか。
前回指摘した文章
ユーザーの許可なく送信されるスパイウェアやアドウェアの排除や、Kinzaと無関係なソフトウェアの追加インストールはしません
が、いまだに直っていない。この文面では「スパイウェアやアドウェアの排除はしません」とも取れる文章になっていることがまだわかっていない。誰も疑問に思っていないのだろうか?国産だから安心だと思い込んでいないだろうか?
やはり、D社にはホームページを校正できる人員はいないようである。それだけChromium派生ブラウザの開発が大変だということなのだろう。
これらはサポートコストやメンテナンスコストに見合わないということで、これからも登場することはなさそうだ。サポートをきっちりとやっているような印象を与えることには成功しているが、せっかく興味を持った潜在的なユーザーを逃している。サポートしないことを明記したうえで公開ぐらいしてもいいんじゃないかと思うが、D社はそうは思わないらしい。
Mac版が出ようが平常運転。ユーザーの意見により機能がますます肥大化し重量級になっていく道しかないこのブラウザは、どこに向かっているのだろうか。
「シンプルにして軽くしてほしい」と「もっと機能がほしい」という矛盾する意見が出てきたときにどう対応するのか。まだまだ行く末は気になる。
アンタ雑だな・・・
そんな言い方じゃ誰にも信用されないでしょ
まず、Windows10 がスパイウェアだと言われているのは下記のブログに詳しく書いてあった
http://d.hatena.ne.jp/msystem/20160409/1460127785
引用すると
Microsoft社の契約内容には、次のような一文が含まれています。
『 プライバシー、データの使用への同意。お客様のプラバシーは、当社にとって重要です。本ソフトウェアの一部の機能については、当該機能を使用する際に情報が送受信されます。 』
つまり、「Windows 10を使うことで、個人情報がMicrosoft社に送信されるが、その点を了解した上で、Windows 10を使う事に同意します。」と言うことです。
一応、情報がMSに送信されるのは利用規約にも明記されているが、その機能をオフにできるとも書いてある。
で、その送信する内容ってのは
下記の個人情報が、全てMicrosoft社に渡ってしまうと思います。
・連絡先
・位置情報
・利用言語
・利用URL
だそうだ。
確かにデフォルトだとスパイウェアと呼ばれてもおかしくはない。
ただ、個人的にはセキュリティサポートが切れた PC ほど脆弱なものはないので、Windows10 あげるなと声高に叫ぶのが良いこととも思えないな