はてなキーワード: 視力とは
最近、午前の日差しが本当にキツくなってきたので困っていたんだけど、サングラスを買おうにも視力が悪いので度付きになって高そうだし、サングラスして出勤とか一介の会社員がケイスケホンダみたいなのどうなんと思って逡巡してた。
でも何気無なくJiNSで調べたら1万しないで作れそうだったので、思い切って作ってみた。
クリアなセルフレームにスモークブルーのレンズという、あえてクサいヤツにした。
せっかくだったら面白い方がいいしさ。
¥8,000 だった。
してみたらマジでいい。
超目に優しい。
重さでバランスが悪くなってずり落ちる事を懸念してたが、それも杞憂で抜群のフィット感。
朝の日差しも西日もこれで怖くない。
新車買替?足も悪くなってプリウスだと扱いづらいし、もう少し扱いやすい車に変えようと思ってた矢先に事故起こしたんだろ?
どこにも「人轢いてプリウス壊したわ。新車買うわ」とは書かれていないぞ
足に関しても、現状免許の規定に決まりはない。免許センターのさじ加減。視力みたいな条件無いだろ
確かに胸糞悪い事件だし、あんま表に出ないからクソジジイになってるけど、本来噛み付くタイミングは
くらいだろ。今はほっとけ。飯塚幸三の思うつぼだぞ。卵でも投げられたら同情すら得られる
逆に上みたいな事があったら全力で叩いて、家に落書きして、親族虐めて、残り少ない寿命をフルスピードで消費させてやろうぜ
今は何言っても無駄。粛々と捜査を見守ろうよ。もしかしたら被害者毎に大金払って民事は終わるかもしれないけど、被害者が納得したなら部外者は何も言うな
・お前はド近眼を舐めている
それも今みたいな弱者でも使用方法さえ教え込まれれば誰でも使える重火器が主流の近現代戦じゃなくて刀剣や弓矢が中心だった古代や中世の戦争!!
血湧き肉踊り骨を削りあう骨肉の戦い!!!
自慢じゃないけど俺は学生時代から兄貴以外には喧嘩で負けたことがない。
昔から「俺はなんでこんなに喧嘩強いんだ?」って思ってたくらい強い。
たぶん動体視力が優れてるから攻撃を避けるのが上手いのと顔や股といった人間の急所を攻撃することに躊躇するリミッターが存在しないことに俺の強みがあるんだと思う。
俺は学校の勉強は全然ダメだった。まずずっと座ってられないんだよね。
すぐ文房具で遊んだり落書きしたり足でリズム刻んだりして集中できなくなる。
あとすぐ眠くなる。高校時代なんて誇張じゃなく殆ど寝てたと思う。
だから今は学もないのでそれなりの仕事に甘んじるしかない虚しい人生。
でもこんな俺でも一度国が戦争状態に陥れば活躍できるし重宝されるはずなんだ。
だって俺喧嘩強いから。真面目にいざとなったら上司と同僚全員と乱闘しても勝つ自信あるわ。
小学生4年の時に既に自力でハイキックとバク転を習得した程の運動神経は健在だから。
問題は重火器主流の近現代戦では俺の得意の近接戦闘の出番が少ないっていうとこ。
だから俺は核禁止条約どころか重火器禁止条約が必要だと思ってる。
今の戦争は高度化し過ぎて、如何に楽に殺戮でききるかを前提とした非人道的な兵器がどんどん開発されてる。これは絶対に間違ってる。
男の闘いとは鍛え上げた肉体を元手に刀剣で切り結ぶ死線のことを指す。
ヒョロガリ陰キャ達が互いに照準を重ねて引き金を引くだけのおままごとは断じて男の闘いではない。そういうのはFPSでもやってればいい。
俺はこの肉体を持て余している。仕事なんて辞めて闘い続ける戦士になりたい。でも重火器戦闘は男の戦いにあらず。
悩ましいぜ。
視力が良くなるんだろ。
視力に対して矯正という語が内省としてたまたま共起しただけで、補正でも補助でも何でもいいわ
一生言ってろ、結局は差別したい僕の考え方にとやかく言うなということならそれでいいですよ
自分がまったく差別を行なっていないと言いたいわけではないし、差別するなって言う社会はディストピアだ、って意見にそれは違うだろと言いたかっただけだからね
「俺は正しい」と「俺は絶対的に正しいから反対意見を聞くつもりはないし無理にでも相手を矯正してやるぞ」はまったく異なるが。
「異議あり、現状で彼女は十分に生活できており、敢えて矯正する必要を覚えません」
「わかりました、経過を観察しつつ、あらためて協議しましょう」
普通にありうる会話では?