はてなキーワード: エレベーターガールとは
新宿→小田急沿線に住んでるから東京に出る=新宿に行く、大分冷めたけど写真が趣味だった時は西口のカメラ屋街をうろうろしていた。あとみんなが出てきやすいからオフ会の街だった。
渋谷→今行くならBunkamuraで何か展覧会とか見に行くくらいかな。10代の頃ライブハウス通うのにハマって道玄坂の方とかも居たしNHKホールでライブ見る事もあるし音楽の街ってイメージ。あとラブホ街があるね、幸和ってところに適当に入ってみたらたまたまヒノキ風呂の部屋で楽しかったよ。
六本木→新国立美術館のイメージしかない。それ以外にあまり縁が無いところ
せっかくだから他の街の印象も書いてくよ
上野→美術館と動物園の街、横浜に住んでた時はアプローチしにくかたっただけど上野東京ラインが出来て気分的に近くなった、しかしその後小田急沿線に引っ越したのでまたアプローチしにくくなった。
秋葉原→私にとっては自作PCの街で再開発がされる前は8時くらいには目ぼしい店もしまってすぐに暗くなる街って印象だった。その後飲食店が増えて郊外のどの場所から出てきても不公平感が無いから新宿と並んでオフ会で良く使う街になった、まあリナカフェに入り浸るtwitterユーザーだったってのもある。JRの駅にほとんどくっついた様な形でRemmって言うビジネスホテルの少し良い奴みたいなのあるけどあれのレインシャワーは好き
御茶ノ水→長い付き合いの友達が明大に通ってたから微妙に縁がある、椎名林檎が「リッケン620頂戴 19万も持ってない御茶ノ水」って歌ってたように楽器屋街でもある、あと定額音楽サービスに入ってからは足が遠のいてるけどジャニスって言う有名なレンタルCD店がある
銀座→各県の物産店が集中してる、個人的には高知県物産店と鹿児島県物産店(場所的には有楽町だけど)がお気に入り。あと高級ブランドショップの本店があったりするからそういう用事でも行くかなあ。個人的には八重洲のあたりと含めてもうちょっと開拓したい所。
日本橋→三越と高島屋の本店がある。高島屋で月初めにプレミア焼酎の懸賞をやってるからたまに応募しに行く(当った事は無い)、あとエレベーターガールが居たりするのと年季の入った建物がやっぱり本店って感じがする。
表参道→銀座と似ているのかな、高級ブランドショップ街がある。渋谷にも銀座にもApple storeはあるけどなんとなく表参道のを使う事が多い。冬の時期だと福井県物産店で水ようかん買ってく事が多い。
新大久保→まあコリアンタウンなんだけど最近はイスラム系の店が固まって出来たりその他モロモロの地域のエスニック料理屋あったりと混沌としている。路地裏の変な料理屋にふらっと入ってみるとカルチャーショックを味わえる、そして時々大当りの店が見つかる。
品川→アンミラがある、あのアンミラがある。実家住まいだった頃は京急で東京に出る事が多くてここで降りて何かすると言うよりは乗り替えのための場所。でも東京に出る=とりあえず品川に向うだったので結構印象深い場所。
書いてみると結構あれこれ上がってキリがないので山手線内だけでとりあえず打ち切る。池袋とか目黒・恵比寿も入れたかったんだけどあんまり印象が無い(あそこら辺も掘り下げると楽しいんだろうけど)
これだけ細々と上げられるのは東京都外に在住してるからかもしれない、それでも9割の用事は町田なり横浜なりに出れば済むんだけど……
やっぱり百貨店にしろ同人誌ショップにしろPCパーツ店にしろ東京の特定の街にある本店に行った方が売り場が広いし探しやすいみたいなのがあるのよ。
逆に言えば普通に生活するなら家のある駅と都心を往復してるだけで大抵の用は済むんじゃないかな、東京のどのあたりに住んでるのかは解らないけど。
気が向いたら山手線外編も書く。
さーさのーはさーらさら、
さーらさら、
さーらさら、
さーらさら、
って壊れかけのレコードかよ!
ちがうちがう、
徳永英明と言えば、壊れかけのテレビデオの方がお馴染みだったわね。
あのさ、
あれってどうやって聴くの?
針は外側から落としたら良いのはなんかどっかで見たことあるけど。
1曲リピートとかできないの?とか
なんかその不便さがまたいいらしいわよ。
そういうレコード売ってるお店があるのね。
そこに来ているお客さんを見ているのが好きだわ。
なんか変なこだわりがありそうに
神妙な面持ちでジャケットを引っ張り出して見たり、
また直したりして。
そして、そういったお客さんたちの
ただならぬ、
こだわりの1枚を探してる風を醸し出している感も
遠目で見ていると
興味深いわ。
まるでそれは、
ネスカフェゴールドブレンドのダバダ感のそれにも似た
違いの分かる人たちの顔だなって思ったわ。
うふふ。
朝の一日の始まりの朝食べる朝食は
タマゴで決めたいわねっ!
そういう時は百貨店に行くのが一番よ。
にしても、
そんなネーブルとピンクグレープフルーツの
オレンジ系は輪切りにして入れずに、
面倒くさかったら、
とってもフレッシュ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最寄り駅の駐輪場が地下にあって、エレベーターで二階にある改札まで上がるんだけどよく一階から乗ってくる車椅子の男性がいる。
電動車椅子?らしくスピードが遅いのでその間は開のボタンを押して待ってるんだけど、その人絶対にお礼言わないんだよね。
会釈すらしない。
降りる時もどういう位置関係でも真っ先にその人が降りようとする。
しかもバックでゆっくり降りるからエレベーター内の全員がイライラしてる。
こっちも開ボタンを押しながら待つよ。当然だもん。
でもやってもらう側がそれを当然だと思ってるのが理解できない。
車椅子だからとか関係なく他人が自分のために何かしてくれたら感謝の気持ち持たない?
電車の乗り降りで駅員さんにお礼を言わない車椅子、という話題をよく見かけるけど百歩譲って駅員さんのは業務のうちだからしょうがないかもしれないけど、何の利益もない他人がお前のためにやってんだぞ…。
次乗ってきたらスルーしてやろうかと思ってる。
挟まれようが知らないよもう。
エレベーターガールじゃねーんだよ!!!!!
乗り合わせたエレベーター。
扉が開くと「開」ボタンを押して全員が降りるのを待っている人がいる。
そういうことをしてくれるのはだいたい女性だ。
おとなしそうな、つつましい女性。
そのつつましさに甘え、さも当然のように降りていく人々。
きっとこういうことをしてくれる女性は、
いつもエレベーターで乗り合わせた人たちを先に降ろしている。
顔見知りでも、顔見知りでなくても。
私はそんな女性に、先に降りるよう促す。
[Chorus]
Womanly Modesty?
そのつつましさ、ありがたい、けれど
俺は甘える訳にはいかない
[Chorus]
Womanly Modesty?
その奥ゆかしさ、ありがたい、けれど
少なくとも俺は求めてないZE!
エレベーターの扉が開くと「開」ボタンを押して全員が降りるのを待っている人がいる。
そういうことをしてくれるのはだいたい女性だ。
そのつつましさに甘え、さも当然のように降りていく奴ら。
Bye For Now せめて会釈くらいしたらどうだ?
俺はそんな女性に先に降りるよう促すんだ。
[Chorus]
Womanly Modesty?
そのつつましさ、ありがたい、けれど
俺は甘える訳にはいかない
[Chorus]
Womanly Modesty?
その奥ゆかしさ、ありがたい、けれど
少なくとも俺は求めてないZE!
ふと目が合うと貴女はかるく頬を染めて
But...そんな目で見られると心が痛むんだ
車いすの人が待ってたら、身軽な人は降りてあげる気遣いがもうちょっと広まるといいのにと思う。
車いすの友達がいてさ、ときどき一緒に出かけるんだけど、休日のショッピングセンターのエレベーターとか途中階で待ってると、
混んでて乗れないことあるんだよね。何回待ってても。
大勢で待ってるときに、ついたエレベーターに先に乗せてくれるってのは結構みんなやってくれてありがたいんだけどね。
エレベーターガール的な人がいるデパートとかで優先的に空けてくれるやつがあればいいんだけど、そうじゃないと待つときはかなり待つ。
たまに上行きも下行きも混出て30分以上待つこともある。
でもエレベーター乗ってる人から見たら車いすの人が待ってる姿を見るのは一回だけなんだよね。毎回違う人が乗ってんだから。だからみんなあんまり気にしない。
自分はそういうのなるべく降りるようにしてるんだけど、一人で降りても普通にその階で降りる人みたいな感じになるだけなんだよね。
かといって周りの人に呼びかけようとかしたら車いすの人が逆に乗りにくくなる感じになっちゃうだろうし。
誰かと一緒だったら「車いすの人待ってるから降りよう」って声かけたりすると、知らない人も2、3人ついてきてくれてスペースできたりすることもあるんだけど。
マナーとまで言っちゃうときっとどっかで喧嘩になるからそこまでは言わないけど、エスカレーターもそばにあるような混んでるエレベーターに乗ってて、
批判の言及が操作盤の前に立つなってところだから本気で常識がない人が多いみたいだよ。
ミクシのコピペコミュより再コピペ(なお表記上の都合により一部改変)
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予期せぬ時に予期せぬ出来事が起きると、どうして良いか分からなくなる。
これは、俺が先日体験した話。
俺はその日、市内のデパートに買い物に行った。
デパートと言っても大手のところではなく、ちょいと古い小さなデパート。
雨が降っていたこともあり、平日の昼間、お客はあまり居なかった。
俺は5階にある紳士雑貨で目当ての物を買い、さて帰ろうと思ってエレベータに乗った。
上から降りてきたエレベータには、2人のお客が乗っていた。ちなみにエレベーターガールなんて洒落たものは居ない。
4階に着き、お客は2人とも降りる。エレベータには俺1人。
そのまま下がっていき、3階を過ぎたときだった。
どうやら停電のようだった。
これには焦った。「うぉっ」とか素で言ってしまった。
誰も聞いてなくてよかった。
しばらくすればすぐ動き出すだろうと思ったが、どうにも落ち着かない。
なにしろこのエレベータ、窓がない。しかもなぜか非常灯もつかないので完全に真っ暗。このオンボロデパートめ。
ぼうっと明るくなる。なんとなく落ち着く。
エレベータ内の奥に立っていた俺。
よくある、髪の長い白い服を着た・・・というものじゃなかった。
暗くて色はよく分からなかったが、ワンピースを着たショートカットの女性だった。
俺以外乗っているはずがないのに、そこに居た。
俺は固まった。ほんの数秒だろうけど、俺は動けなかった。
それを見たくなかったが、なぜか視線をそらせなかった。
心の中で、お願いだから振り向かないでくれ、と祈った。
声も出さないでくれ、動かないでそのままじっとしていてくれ、と祈った。
もしそいつがこっちを向いたり、何か、きっと恐ろしい声で何か言ってきたら、
俺は携帯を切った。今度は明かりが怖かった。
馬鹿げてるかもしれないが、その明かりのせいで、そいつがこっちを向いてしまうのではないかと考えた。
徐々に暗闇に目が慣れてきた。そいつは相変わらず、角に頭を付けるような格好で、こちらに背中を向けて立っている。
俺はじっと固まっている。嫌な汗がたくさん出てきた。
・・・するとそいつが動いた。
背中を向けたまま、操作パネルの方に動いていった。歩いている感じではなかった。滑るように、音もなく動いた。
俺はなんとか叫ぶのを堪えた。声を飲み込んだ。
俺はもう、ガタガタ震えていたと思う。もうダメだ、もう限界だ、と思った。
暗かったはずなのに、そいつの指はよく見えた。爪も剥がれてボロボロの指だった。
そしてゆっくり振り向いて、低い、低い声でこう言った。
俺「君との恋に落ちたいね」
霊「ステキ!抱いて!」
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いっそ、昔みたいに、ドアの開閉は手動にして、あらゆるエレベーターにエレベーターガールを乗せれば良いんじゃないかな。
全部他人任せにすると割といらつかずにすむんじゃなかろか。