4,5万だろせいぜい。
私には宗教的素養はまるで無いが、しかし選択的夫婦別姓が血統主義への回帰であることにリベラルがまるで無自覚なのもどうかと思う。進歩に見えるその内実が懐古であることに。
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この意見にはいくつかの問題点や矛盾点が存在します。選択的夫婦別姓を「血統主義への回帰」とする見方は、論理的に矛盾している可能性があるからです。以下に具体的な問題点を示します。
選択的夫婦別姓は、夫婦が結婚後もそれぞれの姓を維持する権利を認める制度です。これにより、個人のアイデンティティの尊重や、特に仕事上の姓の変更による混乱の回避が目的です。したがって、この制度はむしろ個人の自由を尊重し、伝統的な姓の継承に縛られない方向に進むものと理解されています。
「血統主義」とは、特定の血筋や家系を重視する考え方を指します。選択的夫婦別姓を「血統主義」と結びつけるのは、姓を通じて血統を守るという考え方に基づくかもしれませんが、実際には選択的夫婦別姓はそうした特定の家系や血統に依存しないというのが基本的な理念です。
• 夫婦別姓の導入は、血統主義を強調するわけではなく、むしろ多様な家族の形を認めるものとされています。そのため、家族や個人の選択を尊重し、姓の変更を強制しない制度は、血統に依存した価値観の反対方向に進むとも解釈できます。
選択的夫婦別姓を支持するリベラルな立場は、一般的に進歩的な価値観に基づいており、ジェンダー平等や個人の選択の自由を重視します。意見の中で述べられている「懐古」という指摘は、制度そのものが伝統に回帰することを意味していますが、選択的夫婦別姓は実際には従来の性別役割や伝統的な家族観を見直す方向性を持っているため、懐古的な要素を含むとは考えにくいです。
選択的夫婦別姓はすでに多くの国で実施されていますが、血統主義や伝統的な家族構成を維持するための制度ではなく、むしろ個人の自由やジェンダー平等の観点から導入されるケースがほとんどです。このため、選択的夫婦別姓を懐古主義とみなす視点は、現実の動向と合致しない可能性があります。
この意見は、選択的夫婦別姓を血統主義と結びつける点で誤解を含んでいる可能性があり、リベラルが「懐古」に無自覚であるとの指摘も事実に基づいていないと思われます。選択的夫婦別姓はむしろジェンダー平等や個人の自由を促進するための制度として広く支持されているため、懐古的という評価は適切ではありません。
とりあえず chat gpt に聞くのが入口としては一番早いですよ
ですがご指摘の通り、ネットも本もそうなので。
AIはこちらから情報を漁りに行く時間を省けますし、頭の整理も出来ます。
あー、娘は人気風俗嬢ですわ
いいことした気になりたいからボランティアやりたいって思ったんですよ(動機がよろしくないのはごめん)
でも完全な偏見なんだけどボランティア活動って宗教っぽかったり政治団体に利用されてたりなイメージがあって
下手なところに参加するとそれらに巻き込まれそうで嫌だ
大きめのボランティア組織の超下っ端で作業だけするような感じが理想なんだけど、
そういうのってどう探したらいいんだろ
「自称・人工知能開発者」という人物から連絡があって、ノコノコとついていったら勝手に入社させられて、
しばらくタダ働きな上に、無保険・無年金で、違法派遣というクソのような目にあった。それを、ネットで書いたら、
プロバイダーから開示があって、そんで名前がわかったらしく、ついに裁判所から呼び出しがくらってしまった。
とほほ。仕方がないから、こっちからも弁護士をたてて戦わないといけないらしい。お金がないので困るのだけど、
絶対に負けたくないので、数+満かけて裁判費用を立てて戦わなきといけない。
まぁ、名誉毀損ってことで訴えるようだけど、こっちは「公共性」がある内容だと思うので列挙してみた。
という、この5点を「公共性がある」ということで逃げたいのだけど、なんとかならないかなぁ?
助けてくれー