下心 あてもなく今 夜におびえているわ
国民ナンバー化制度って名前が気に入らなかったんじゃないかとおもてる。
まあ欧米とかわりかしもうそうなってるとこ結構あるし保険証とか免許証とかそれぞれいちいち持ち歩くのめんどいからそれ一本化されるの普通に便利やけどな。
なんかそういう、人間を無機質に扱われる感じが嫌いな層はおるなっては感じてる。
人間に数字を割り当てることがすなわち無機質に扱うことになるのかは、まあ手続きする時は大体管理番号ふられたりとかするわけでそれと何が違うんだ?とか思うけど。
そうでなかったら何がやなんだろな?
特に、区画整理された土地を訪れると、その痕跡が一切消去され、キレイな碁盤の目になってたりすると、がっかりする。
史跡にはあんなにも予算が付けられ、維持管理されているのに、旧道の扱いはあまりにも不憫だ。
著名な旧道を含む地域は、この記憶を次世代に受け継ぐことができるように、区画整理を禁止してはどうだろうか。
というか、発展なんかするなとさえ思う。歴史的痕跡を消すことは一切許されるべきではない。
歴史を守ることこそ、その地域が存在しうる最大の目的であり、それを失った地域など何の意味があるのか。
国や市町村も歴史を守るためには躊躇なく予算を割り振るべきだ。歴史を消す開発は差し止めるべきだ。
私は歴史が大好きだし、その地域の人間も歴史を愛してやまない人がいるはずで、そういうサイレントマジョリティが無視されてきてると思う。
戦前から戦中にかけて日本の上層部に共産主義者が多かったようだし、日本も共産主義国家になっていたほうがよかったかも。
最近流行りの脱成長コミュニズムも、十分に実現できたかもしれませんね。
海軍関係者の中には、本当に手に負えない隠れ共産主義が多かったようです。
日中戦争を泥沼化させたのも、南進を主張し対米戦を急がせたのも彼らの仕業です。
彼らは近衛文麿が率いる共産主義者と結託し、日米戦争へと導いたのです。
近衛文麿はNHKの総裁でもありましたから、風見章や尾崎秀美を利用してマスコミを通じて国民を煽ることも彼らの手によるものでした。
親ソ連派らにとっては、すべて計画通りだったのかもしれません。
彼らの目的は、日本を日米開戦へと導き、疲弊した日本で共産革命を起こすことにありましたか?ロシアは共産主義に適性がたまたまなかっただけ
PRCは強国になれたし、日本も共産主義国家になっていたほうがよかった
と思うのですが、どう思いますか?
今日、私はある出来事を通じて自転車乗りの思考が少し理解できた気がする。彼らにとって、自転車に乗っている間は、自分が「移動している側」だからこそ、特別なルールが存在するのかもしれない。つまり、周囲の歩行者や車と違う基準で行動している感覚なのだろう。ロードバイクのおっさんがライトをチカチカさせるのも、彼にとっては「安全を確保するための当然の行為」だったに違いない。だが、こちらが同じ行為を逆に行った途端、彼はそれを「攻撃」だと感じてしまったのだろう。この矛盾は、自転車に乗ることで生じる特有の心理的なバイアスなのかもしれない。「自転車に乗っている=自分が優先されるべき」という無意識の前提が、彼らの中で根付いているのかもしれない。
商品が売れない理由は出品商品の関連キーワードの不足、商品価格の相場との乖離、商品情報の不足ですか。
出品時間を調整する、出品価格を相場に合わせる、値下げ交渉に柔軟に対応する、
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラスを落とした。雪の冷気が流れ込んだ。
娘は窓いっぱいに身を乗り出して、遠くへ叫ぶように、
「お母さあああん」
明かりを下げてゆっくり雪を踏んで来た男は、
襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「荷物はどうほどけばいいの?」
「美緒生きていけないよおおおお」
__美緒48歳
自民党系の参議院議員がNHKの番組内容に批判を加えたとの報道があります。
問題とされているのは、不法滞在者を擁護するかのような番組作りで、
具体的にはアフリカから来日し、長期間不法滞在している女性の事例です
それが取り上げられたようです。