横増田だが、それは
mRNAワクチンを作る時に、mRNAが生体内がすぐに分解されないように、ウリジンをシュードウリジンに痴漢した頑丈なmRNAを作ってるってことでしょ。
全部急いで売ることにする
別に喜怒哀楽があるのはいいよ。インサイド・ヘッド2の子供っぽい感情の中に新しい感情が生まれてくるってテーマも面白いと思ったよ。
でもやっぱ最初の疑問に立ち戻るんだよな。
それは別に対象が子供だからとか、主人公が子供だからという話ではないじゃん?
なんで感情→行動のシンプルな回路なの?子供のこと舐めてるんか?
「その感情は悪いものじゃないよ!」みたいなのがまず違くない?
理性によって感情を操舵しようという意識がいっさいないのに強烈な違和感を覚えた。
登山って傍目ではリスクばっかりで、怪我しても死んでも自己責任だし、何でやるんだろう、バッカでぇ
くらいに思っていたけど、だんだん魅力は分かるような気になってきた
仕事や家族、家や車なんかの環境から逃れ、最低限の装備と自分自身の身体があるだけ、そして山を登る疲れで考えることも少なくなっていき、剥き出しの精神だけが肉体を駆動していく…
登りたくはないけど
エレクトリッガー、それ見たか~♪
後ろの四人向かい合わせ席に居るガイジン旅行客でよくしゃべるポジションの奴が、車内での出発前の「ご案内いたします、」のアナウンス聴いて「…イタシマス、」て言葉尻とらえてた
昔ワイの親父がラジオ選局中に聞こえてきた韓国の放送に「…スミダ、スミダ」てツッコミ入れとったようなこと、外国でもやるんやなぁ
二十年くらい前に河原町通りにハーゲンダッツの店があったころ、見るからに海外の大学生くらいの男子集団でやっぱりよくしゃべるポジのやつが店あるの見てその頃テレビでよく流れてた「Häagen-Dazs?Häagen-Dazs!」の口調を真似て「Häagen-Dazs?」て言ったのを通りの反対側から聴いて海外でもあのCMなんやー、ておもった想い出
フランス贔屓・アジア人差別による誤審だった可能性は否定しないと前置きした上で別視点の反論をするなら、そもそも女性は審判に向いてないんだよ
女性は視界皮質のニューロンが男性に比べて8割程度しかなく、動体視力が男性に比べて劣ってるから、まず審判なんてものは動いているものを瞬時に判断する能力が高い男性がやるべき仕事なんだ
だから女性審判で明らかな誤審が発生するのは生物的にどうしようもないんだよな
女性にさせたのが間違い
一応、見た映画の中で一番新しいのは『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』やったわ!
1ヶ月半前に上記の記事を書いた者です。あの記事で予想していた株価下落が実際に起こりましたので、それについて書きます。
7月中旬から株価が下落しています。オルカン(オールカントリー)では、最高値から約10%の下落となっています。
新NISA開始と同時につみたてを始めた人は、現在でも数パーセントのプラスです。少し遅く始めた方は、少しマイナスになっているかもしれません。
オルカンなどのインデックス投資信託の口数はこの1ヶ月間も順調に増加しています。
特に人々の行動に変化は見られず、ほとんどの方が積立を継続していることがわかります。
これは個人差がありますが、年始6ヶ月以上の株価上昇の喜びよりも、過去1ヶ月間の株価下落の悲しみの方が大きく感じられるのではないでしょうか。
過去の長い歴史を振り返っても、株価は上昇と下落を繰り返しながら、長期的には徐々に上昇しています。今回の下落は少々大きなものですが、暴落と言えるほどではありません。
気にせず積立を続けるのが良いです。
株価は短期的にはランダムに上下するものです。コメンテーターが色々と物知り顔で語りますが、短期的な変動には明確な原因がないことの方が多いです。金利、為替、景気指数、大企業の業績などを理由に色々語る人がいますが、気にしなくて良いです。
何も変更する必要はありません。下落時には安く買うことができるチャンスです。積立時期(若い頃)に株価が安く、利用時期(引退時期)には株価が高いのが最も好ましい状況です。
今回のような下落は嬉しいことなので、淡々と積立を続けましょう。
資産が減る状況はつらいかもしれませんが、何度も経験するとだんだんと慣れてくることが多いです。
ただ、どうしても耐えられない、つらすぎると思う方は、まず来月からのオルカン積立金額を減らしましょう。減らした分は国債(個人向け国債変動10年、現在金利0.72%)を買うのが良いでしょう。
ただし、積立で購入する場合、株価の最高値で大きく購入してしまうことはありません。過去の例を見ても、リーマンショックやITバブルでも、5年間に分けて購入していれば、5年も待たずにちゃんとプラス評価に戻っています。日経平均でもちゃんと積立で分割して投資していれば最近までマイナスなんてことはありませんでした。
定期的に話題になるので補足として
現状はバブルのピークではありませんし 過去のバブルピーク時の様々な指数から現状の株価を判断すると現在はそのような株価水準に全く到達していませんし、長期投資はバブル中でも続けるものです。
AI系企業は将来の大きな発展を前提とすれば正当化できるレベルですが、現状の業績で判断すると過剰評価されているなあと感じます。
個人的には、妙な評価方法(QレシオやPSR)などで高い株価が正当化され始めたり、PERがあまりに高すぎると警戒します。現状の株価はバブルと言うほどではないと考えています。
淡々と積立を続けましょう。売ることも、辞めることも、リスクを更に取ることもなく、淡々と続けましょう。
バブル的な株式上昇中は、個別株やレバレッジを使った取引で大儲けする話も聞こえてくるでしょうが、気にせず淡々と決めた方法で投資を続けるのが良いでしょう。
確実なバブルの判断方法はありませんが、株価が過剰評価されているかどうかの指標としては、PER(PE ratio)が最も簡便です。数十年前よりはPERは少々高いのが普通になってきているので、評価値もやや高く考えた方が良いです。
S&P500やTOPIXなどの株式指数で30を超えるとバブルの始まりくらい、40を超えるとバブルの真っ只中と思って良いでしょう。(大型個別株ではPERが60を超えると、正当化しにくい過剰な株価だと思います。)
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「あれ?楽器は?もしかして楽器のエレクトロンって廃れたの?」
「そこまで楽器のエレクトロンって廃れたのか、時代の移り変わりが早すぎだろ」とか思ったけどよく考えたら楽器は「エレクトーン」だったわ。