登山って傍目ではリスクばっかりで、怪我しても死んでも自己責任だし、何でやるんだろう、バッカでぇ
くらいに思っていたけど、だんだん魅力は分かるような気になってきた
仕事や家族、家や車なんかの環境から逃れ、最低限の装備と自分自身の身体があるだけ、そして山を登る疲れで考えることも少なくなっていき、剥き出しの精神だけが肉体を駆動していく…
みたいな、孤独のドラマがあるわけだよな
登りたくはないけど
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