2. 明らかに技術ゼロの人売りが書いてるだろみたいなのも激減した
3. チーム生産性みたいな中身のあるのが増えた
1.なんかは「ドメイン工藤モデルとは何か(キリリッ」みたいなのが数年前はあったんだけど、
「あ、こんなん考えても意味ねーや(笑い」って気づいたのかもしれない。
また事業仕分けを捻じ曲げてるな。事業仕分け段階では、削減どころか事実上の凍結判断なんだよ。その後の最終判断で「必要な改善を行いつつ推進」と評価を見直しになって予算110億削減になった。この最終判断での見直しがなかったらそのまま終了してたというのに。
例えば「弱者男性なら男に女をあてがうべきと考えるのが当然だ」みたいなら「元増田の批判する弱者男性」(実在するかは不明)が元増田を透明化してることになるけど
「弱者男性が女をあてがえって言ってる」みたいな言説、だよ?
これは「弱者男性って女をあてがえって言ってるよね」ってレッテルを張ってる奴が元増田を透明化してるわけで、透明化に怒ってるならレッテルを張ってる奴を恨む文章にするべきだけど、文章全体は明らかに弱者男性を叩いてるよね?
「◯日以内にxx万円振り込まないと増田のID表示オンにするぞ」とか脅迫されたらさ。
めちゃくちゃ困るんだよね。
うんこ漏らした記事とか、パンティーがどうのとか書いたトラバとかさ、はてなダイアリーと同じアカウントで書いてるからさ。
記事全部消そうかな。
あるいはいまのうち綺麗な記事ばっか書いてたらさ、「◯◯さん、匿名でめちゃくちゃ良いこと書いてる……」ってワンチャンないかな。
Googleがひたすら
って感じのこといってるの
こういう「実務で使えないめちゃくちゃダメなコード書くけど、上司を実績や学歴でバカにして一切修正しないキチゲェ」
が大量にいるからなんだろうな
そういう悪い部分について育てればいいっていうけど
想像できるよ…
騙されないようにって言ってるけど普通の人なら蓮舫なんて信用しないのは当たり前なんだよなぁ…。
まぁ子供を夫から奪う為に共同親権に反対したり水道水が飲めなくなるみたいなデマを信じる知能の足りない人が流れてきてるんだろうけど
「セックスってお前、あれは変な格好を女にさせるだろ?」
イズミルがまた猥談をし始めているが私はほとんど聞いていない。それどころではないのだ。
「向かい合ってするとカエルみたいな格好をさせちまう。だから俺はぶち込む時は後ろからって決めてんだ。犬の格好になるから。カエルよりは犬の方が生き物として”じょうとう“だそうじゃねぇか。そうだろセンセイ?」
ドクターは苦笑いしている。俺は「そん時はお前も腰をヘコヘコ動かしてずいぶん変な格好をしてるんだが」と思うが口にはしない。イズミルは止まらず「なぁ、こう見えてセンセイはセックスではすげぇんだぞ。俺は知ってますよ、センセイがアムステルダムのぜんぶの娼館で出入り禁止になってるってね」と言ってドクターにいやらしい笑みを浮かべる。そのネタだけで何度女を奢ってもらおうとするんだ、この男は。
しかしドクター・サイモンも実際のところかなりの好きもので、日暮れを待ちきれぬようにしてイズミルと連れ立って裏口から宿を出て行った。
船員の中で俺とギジェルモだけがかつてここに、いや、「セントクリストファーネビスに」来たことがある。
ここはそもそも双子島だったはずだ。しかし俺たちが入港した島は完全なる孤島だった。海は穏やかで空も晴れていて視界は良好だったのにだ。俺とギジェルモは入港を止めるように進言したが、先般の嵐で肉体的にも精神的にも疲れ切っている船員たちを慮って船長は入港を決めた。
そしてその港。一見ごく平和で居心地も良さそうに見え、見覚えのある景色もあるのだが、全てが少しずつおかしい。
まずは住民の目だ。元々知的とは言い難いが好意と好奇心をもって外国船に接していた彼らの目は、愛想を表現するどころか視覚が機能しているかもわからない、ただの暗い穴となっている。ここの言葉に詳しいギジェルモが話しかけても、あらかじめ教えられているかのような必要最小限の応答だけを、俺たちの言葉で返す。きれいな発音で。不便はない。むしろ諸々の交渉は楽に進んだが、障害がなさすぎて気持ちが悪い。
この宿も変だ。俺は宿に入る前に船から下ろした羊と鶏を裏手の庭に連れていった。その時に建物をぐるりと回ったのだが、中に入ってみると明らかに広すぎる。間口が35歩、奥行が25歩くらいしかなかったはずだ。長く延びた廊下の長さは50歩ではきかないだろう。しかもその両側にいくつも扉があり、それぞれの扉の奥にはここのような広い部屋が配置されている(と思われる)。廊下の様子を思い出すと、扉同士の間隔とこの部屋の広さも矛盾していたように思う。
入港時に感じた違和感、この宿の扉をくぐる時に感じた違和感、そしてこの部屋に入る際に感じた違和感。全て似ている。首筋を死んだ獣の毛皮で撫でられるような。恐怖と警戒心と、ほんの少しの陶酔を与えるような。
ドクターとイズミルは、裏庭につながるであろう廊下側とは逆の出口から出ていったが、果たしてそれは本当に外につながっていたのだろうか。俺は裏口の戸を開いてみる。
平和な風景に俺はほっと息を吐いた。さっき放した羊たちが草を喰み、鶏は久しぶりの地面を確かめるように無意味に駆け回っている。
と、一羽の鶏が卵を産み落とした。
瞬間、卵は見えない手にに拾い上げられるように宙に浮き、ペしゃりと音を立てて潰れた。空中から卵液が滴り落ち、殻がポロポロと地面に撒かれる。俺と同じようにその光景に驚いた一頭の羊が駆け出して、さっきこしらえた簡易柵を乗り越えた、と同時に前足と頭、後ろ足と尻尾が逆方向に回転し、哀れな家畜は空中で捻り殺された。
俺は咄嗟に戸を閉め、騒ぐ羊と鶏たちの声ごと締め出すようにして、戸を背に立ち尽くす。
どころか、俺が今まで知っている世界でもない。
ここにはおそらくルールがある。俺の知っている世界とは別のルールが。
それを俺は理解しないといけない。できるだけ早く。手遅れにならないうちに。
汚染水とか地震は天罰とかいう頭おかしい投稿をした奴が賞賛されるような無法地帯だからね…。
それなのにtiktokやらを未だに使い続けてる層はどうにかしてるんか?とは思ってる
こういう発想が出ることを障害に括っているから生きづらいんだと思いますよ
2次障害ではない、知的障害がないというなら、これはあなたの人格だと思います
女とか男の前に、お前は知能が低いからヒトに疎まれるんやで 誰もお前を愛さないけど、ソレは性別のせいじゃなくてお前の知能と人格が劣ってるせいだよ
なんか面白いなと思って