ようこそ レッツトーキン
子育てできる真面目な父親の条件って、「年収が高い男」でしょ?
優しくて真面目だけど年収が低い男との子供は、何かしら難癖つけてどうせ作らないんでしょ?
「あなたの優しさは弱さでしょ」とか
その時点でやっぱり「強いオスが良い」って本能に支配されてんのよ。
悪いけどなんか大した事ないなーって思った。
俺の結婚式はコロナ禍の緊急事態宣言が出た3日後で、料理のキャンセルすら不可の日程なので強行。
昇進する直前の雰囲気だったため、職場に気を使って友人の出席をこちらから1週間前くらいにキャンセルさせて貰い、友人の出席ゼロ。
親族も遠方が多く出席は半分程度。
職場も緊急事態宣言が出た3日で続々とドタキャンが出たため、予定の半数しか出席がない。
2人しかいないテーブルとかもあるし、ホテルの都合で予定通りの料理がどんどん運ばれてくるカオスな状況。
職場に気を使いまくって実現した結婚式だったにも関わらずこの状況だったせいか昇進は3年遅れることに。
「まあおじさんおばさん達は温暖化起こってももう寿命で死んでるから適当なこと言って「あれ、本当だったんだ。ごめーんw」とか笑ってりゃ済むからね
楽なもんよ」
大体いつもいねぇんだよなあ、いれば当たりなのに
そういえば私は別れた夫から「女性はヴィンテージと同じで、粗悪なら粗大ゴミになるが、いい女は一緒にいればいるほど愛着がわくものだ」っていう話をよく聞かされてたことを思い出しました。
私も途中まではヴィンテージだったけどもはや粗大ゴミになったわけだけど、私は夫に対してそんな風に考えたことは一度もなく、その例えがしっくりきてる元夫はつまりそういうことだったのか…って別れて2年も経った今気づきました。
私も私自身がモノに例えられることに何も感じてなかったのは鈍感だったんだなあ。
男を学び捨てる──弱さを認めない社会を超えて
近現代日本文学、クィア・スタディーズ、フェミニズム、トラウマ研究などを専門にする岩川ありさが、日本に未だ根強く残る「家父長制」について考える。
https://www.gqjapan.jp/article/20230420-arisa-iwakawa-column
では、このような現状をどうすれば変えられるのか。ヤマシタトモコのマンガ『違国日記』(既刊10巻、祥伝社)は交通事故で両親を亡くした15歳の田汲朝(たくみあさ)と、叔母で小説家の高代槙生(こうだいまきお)がともに暮らす物語だ。朝は槙生と生活しはじめて、まるで違う国に住んでいるようだと感じる。
(中略)
第3巻で笠町は、「弱くてもいいんだ って 誰も言ってくれなかったし おれも思えなかったからね」と槙生に話す。この社会は、強くなれ、泣くなと学ばせ、弱い自分を殺させる。しかし、人はふとしたことで、痛み、傷つき、病み、死ぬ。だからこそ、弱さを認めない社会を学び捨てることが必要だ。そして、ピラミッドの頂点、つまり、家父長制的な頂点を目指すような生き方を学び捨てることも求められている。「男」という言葉が持っている意味を刷新しよう。家父長になるしかないという思い込みを捨てよう。つくられたものをときほぐすことは必ずできるのだ。
うろ覚えなんだけど、小さい頃に読んだ漫画で、財閥のイケメン御曹司みたいなキャラがいて、まあ頭がよくて運動もできて女性に優しい紳士的なヤツだったんだけど、モブ女性がそいつの噂をするときに「おまけにフェミニスト!」みたいな感じで褒めそやしていたシーンがすごい印象に残っていて、女性に優しい紳士的な人をフェミニストっていうのかな、ってなんとなく思ってた。
あと、幽遊白書にも戸愚呂弟と幽助のやりとりで「失礼、この角度で攻撃するのはフェアじゃないな」「へっ、フェミニストとは知らなかったぜ」というセリフがあって、このまま攻撃すると観客席の雪村たちに衝撃波がいってしまうので幽助が攻撃を受け止めざるを得なくなる、というシーンなんだけど、それも当時の自分のフェミニストのイメージに大きな影響を与えていると思う。
10年くらい前にダイソンのハンディ掃除を買ったのだが数年間使ってたらバッテリーが寿命を迎えお亡くなりになった。
久しぶりに掃除機をかけようか、という気分になったのでコードレス掃除機を買おうと思っている。
なんやかやいうてダイソンのが一番吸引力はいいんだろうな、と盲信してるからだ。
他に安いのがたくさんあるから、それと比べるとね。
あと値段はそれほど変わらないかも知れないけど日立のやつとか軽くて使いやつそうだな、とか思う。
使い勝手がいいのは大事なのかもしれない、わたしや長期間掃除機をかけないような人間だから。
ただわたしやは実はかなりマメな性格というか神経質でもあるんだ。
いや部屋の掃除機をかけないような人間が何を言ってるんだ?と思うかも知れないがコロナ禍が始まって以来、家の中の手が触れる場所は高濃度アルコールを使って毎日欠かさず拭き掃除をするようなマメさはある。
ただ一旦、掃除機が動かんくなった、、、とかいう状況が発生すると何故かわからないが、そのことを放置してしまう性格をしているだけなんだ。
その証拠ではないけどトイレ掃除とかは平時は朝と夜、休みの日はそれプラスして徹底除菌清掃をするくらいにマメな性格をしている。
ただ掃除機が動かんくなると、なぜか(本当になぜ?)それを放置して掃除機をかけなくなってしまうんだ、、、数年間レベルで……。