おそらくそこまで考えられる方ならば既に自分の中で現時点での答えに辿り着いているのでは?
もちろん「現時点で」なので将来にどのような解釈が生まれ、その解釈へ自分自身がどのような影響を受けるかは未知数ですけれども
現時点では人間の目でスクリーニングされたものがやっぱりイイはイイよな
生成された絵の造形がオカシイかどうかを自動化テストみたいにある程度チェックできるAIがあれば幸せ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/24/news104.html
夫より良い男と結婚するんじゃなかったんですか?
横だが同じ事言ってるのに自分で気づいてないのか?
生まれてすぐ遊泳する能力が必要な、この動物は体内で子供を育む子宮といえる器官をもっていた
特殊なのは、その持ち主で、固着生活の段階に入ったオスの幼生なのである
まだ脳神経細胞の発達していないオス幼生にメス成体が自らの子宮を埋め込む
そしてオス幼生が性成熟した後になって受精が行われてオスが受け取った子宮で育った子供が生まれてくる
免疫の問題もあって幼生が相手でなければ子宮の移植は上手くいかないらしい
マスダアオXムシの祖先種は雌雄同体で相手に栄養負担の大きいメス役を押し付け合う生態をしていたのだが
子宮と卵を作り出す役と体内で育てる役を分担することで雌雄異体に分かれながら雌雄の争いを終わらせたと言われている
そういうのは婚活に頼らず恋愛できる人間だから手に入れられる貴重品だ。
婚活から結婚したいなら、何もないところから愛を育むことに挑むしかないだろう。
ただし、自由恋愛みたいに上手くいかなさそうだからパートナーを交換する手段がほぼ封じられるのがキツイが。
もう少し言うと、この女性は自分を愛してくれるのか、なんて思いながらするのはやっぱり婚活ではなくて恋愛だよ。
△△△<教えてあげるよ!ジャン♪という話
Twitter社員がよくわからん基準で次々に解雇され、週報まで求められるようになったとのニュースを読んだ。Twitterは社員に対し、明確に「すぐに目に見える成果を出せないやつはクビだ」というメッセージを発している。
こうなると、社員としては受けの良いタスクばかりに集中することになる。具体的には、新機能の実装だったり、新しいインフラへの移行だったり、UIの変更だったり。
バグの修正……3週間調査してコードの修正は1行だけみたいなのはザラ……は、当然のように優先順位が下がる。というかそういうタスクに時間を使っちゃったエンジニアは、自動的に解雇される。既存の不具合が直ることはもう期待しないほうがいい(いやもちろん、週報読む人が「これは難易度もインパクトも大きいバグだったんだな」って評価してくれればいいけれど、期待できないでしょう)。
新しく作られたものも、品質はおそらく悲惨なものになる。コードレビューは手抜きになるだろう。だって自分の実績として週報に書けないし。普通はリファクタリング(コードの整理)をしてコードの複雑度を下げてから機能を足したり修正したりするのだが、雑にコードを足すだけになってコードの複雑度が一方的に増加していくようなことになるはず。だってリファクタリングとか人事考課で評価されないでしょ。
そもそも、残っている全員が誰もTwitterの持続可能性を気にしていないんじゃないかと思う。ビザホルダーは永住権取るか良い転職先が見つかるまで職を維持できればいいやとしか思ってないだろうし、「ハードコア」に共感した人もなにか一発当てて去っていくことしか考えてないだろう。だから、誰にとっても技術的負債なんて知ったことではない。どうせ数年以内にクビになるか転職するし。
心理的安全性のなくなった職場の生産性の低下度や、SREがいなくなったことによるサービス品質の低下については、正直なところよくわからない。まぁ、上がりはしないんだろうけど、もしかすると大して影響ないのかも。
同性の親友を好きになってしまったぽい。しかも私はデミロマンティック(すっごい親密になった相手にのみ恋愛感情持つ)っぽい。毎日時間できたとき連絡しあってお互いの日常を共有して、悲しんだり嬉しかったりを共有してる。ただネットだけの関係で会ったことはない。
思い返すと今まで好きになった相手、絶対離れたくない、ずっと一緒にいたいと思った相手は男女問わず親友レベルの仲の良さ、でもやりたいと思ったのは男(私は穴付き)。女とは相手が望むならたぶんできるけどしようとは思わない、くらい。想像して一番ドキドキするのはハグまで。それ以上はいらん。
今まで数年友達としてすごく楽しく過ごしてきた。アラフォー同士(子あり)で、今は子どもが第一。私もそれを一番に応援して、絶対に子どもたちと幸せな未来を勝ち取ってほしいし、具体的などうしようって話も一緒に話して子どもたちにも私はけっこう大きい存在になってるっぽい。それをずっと維持したい。好きとかそういうので変な風になってほしくない。子どもたちともずっとママの親友でかっこいい存在でありたいし、好きでいてほしい。それは絶対邪魔したくない。
相手は酔っ払ったときに私は絶対裏切らない、私が大好きだと言う。それがすごく愛おしいし私も同じだし私も大好きだ、ずっと一緒にいようと言う。絶対に好きだしそばにいたいし子どもたちが自立したあとは一番にそばにいたい。一緒にくらそっかって冗談か本気かわからん話もする。ただ相手は性的ノーマル(私も性的にはそう)、私の好き、が相手の重荷になる、違うと思われるのが怖い。この先私よりも大事な相手ができて離れていくのが怖い。でも今のお互いを好きで一緒だ、を崩すのも怖い。ってDTみたいに悩んでる。
来年、会いに行けるようになったら会いに行こうと思ってる。でも今の幸せがそれで壊れないかが怖い。今まで別の相手に会ったってなにも関係性に変化なんてなかったっていうのに。
表現の自由戦士と呼ばれる人たちが少なからず「真のフェミニスト=どんな性にも解放的」っていう図式を機械的に当てはめてるのはどうかと思う。ただ、私には、ツイフェミと呼ばれる人たちの少なくとも大半は、純粋にフェミニズムの論理に従って抗議しているとは思えない。モチベーションは、「巨乳女性への嫉妬」などではなく、「ふしだらさが嫌い」という保守的なそれがあるのではないかと思っている。
近代的ルール制定以前のイングランドにおいて行われていた原始フットボールは、教区と隣の教区で争う代理戦争(実際にはあまり〜ほぼ勝敗は重視されなかった)だった。現在でもドイツなど欧州を手本にしたJリーグが「地域密着」をテーゼとするように、自分たちの属するコミュニティ(基本的には地縁、まれに階級や宗教やエスニシティ)からサポートするチームを決めるというのは基本的な姿勢で、サッカーの歴史と文化は軽視されるべきではない
ただの胸糞でアンケ取るのは無理だろ…