知らないうちに色々と仕様が変わっていたようだ。
むしろ旗色悪くなったらすぐ逃げられるし良いんじゃない?
就職してから奨学金を返済し続けて、返済が終わったら結婚してローンで家を買って、ローンの返済で投資どころか貯金もまともにできていないけど、私はしっかりしていないの?
アメリカンエクスプレスは利用者に不愉快な思いをさせたから解約することにした 不愉快極まりない(こっちはどならずアメックスが客だと思って対応した)
2度とプレミアムとかプライスレスとか言うなただの決済カードで十分 ふざけんな
10年以上のホルダーにクソかこのやろう
老後の補助だけはしつつ、というお相手がいるんやったらいきなり約束を反故にされた際に「話が違うやんけ」と文句を言えるようある種の契約のかたちとして婚姻届でも出しといたらいいんでは……?と思ったというか
そんなラップバトルみたいな…
グリルパンが当たり前にある前提だったり、
おいおいおいおいおいそんなもん持ってるかいな!ってのがあると萎える。
こだわりの何とかみたいなサイトで「ここでシノワで濾します」みたいなのが出てきてもそれは当然許容する。
だけれど味の素とかキューピーみたいな大手企業のレシピで調理道具はこれくらい持ってて当たり前でしょ?的なの止めてほしい。
まあ、じゃあ当たり前に持ってる調理道具前提って何?って線引は難しそうだけどね。
包丁、まな板、鍋、ボウル、計量スプーンなどは当たり前にあってもいいが、
圧力鍋は持ってない人もそこそこいそうだし。
とにかく!
○ご飯
朝:卵焼き。人参と玉ねぎの炒め物。昼:唐揚げ。ビール。夜:なし。
○調子
二日酔いからのビールで頭パッパラパーになってる。今なら変な書類にサインとかしちゃいそう。
バレッタによって天蓋に穴が空き少し変わったクオリアシティで、バレッタの後に続くシューターのヒーローとして活躍し始めたネイトとその憧れのヒーロー2代目ジャスティのストーリー。
クオリアシティ編第2部で、光彩の摩天楼およびバレッタのフェイトエピソードからの続きになっている。
前作がベテランかつ関係性が「相棒」と名付け済みのバレッタとラヴのエピソードだったのの対比となるように、新人でかつ2人の関係性にこれから名前がついていくネイトとジャスティなのがまず面白い。
このもう女の子2人の関係性の話に関しては、ワールドフリッパーではお馴染みいつものよっ十八番だけあって、今回もとてもとても良い感じだった。
若くてドジをするけど一生懸命で諦めないネイトをまずしっかり書いてから、ミスはしないけど理想を諦めてしまっているジャスティの気持ちを書いていくの、最初からニヤニヤしっぱなしで、早く堕ちないかなあと最後が楽しみになる序盤だった。
他者評価と自己評価のバランスが色々な意味で取れていないネイトが評価する憧れのジャスティ、しかしそのジャスティも同じように他者評価と自己評価が釣り合っておらず、更にはそれが人間が人間を評価することの傲慢さに耐え切れなくなっていくって流れが短い文章なのにわかりやすくて良かった。
最終的にネイトは自分の同人誌を恥ずかしく思い、ジャスティは自分の公式グッズにノリノリでサインするという対比も洒落が聞いててよかった。
ネイトと絡むキャラだと、我らが主人公アルクも大活躍。サポートアイテムのバイクを貰い2人で活躍するシーンは、ドット絵だからこそ出来るスピード感と精密さが見事に融合したパートで、今回も気持ちよかった。
ワールドフリッパーのドット絵戦闘シーンの「高速軌道から一瞬スローで演技を見せて「キメ」る」っての恒例だけど、未だに何度見ても格好いい。
格好いい戦闘シーンはもちろんネイトとジャスティの2人にもあって、ビルの間を跳ねながら戦うパートは2人のやり取りも相まって何度か見返してしまうほどに良かった。
また、クオリアシティや機人の星の機械キャラ達がたくさん出て協力する部分はまさに滾るシーンで熱かった。
特に下っ端警備員に過ぎないクシューハちゃんも頑張るところが良いね。唯一の星3っていうゲーム的事情もうまく汲めててすき。
そしてワールドフリッパーのシナリオンベントといえば「タイトルコール」の格好良さだけど、今回はネイトとジャスティがクオリアシティを駆け回るところで〆。
ネイトの「HERO:BEGINNING」でなく、ネイトとジャスティ2人の「HERO:BEGINNING」だったんですね、はい最高。
5周年生放送を見てた。
やっぱスマホゲームの声優さん達の近況報告からミニゲームを挟み新情報をお届けするこのパッケージ、これこそが一番面白い最高のコンテンツだよね。ニンテンドーダイレクトとかも見習ったほうがいいと思うよ、もっとこう声優さん達がプレゼントをかけてミニゲームをするも失敗して泣きの一回をお願いするくだりを挟まないとダメなんだよ最高のコンテンツは。