2020年08月09日の日記

2020-08-09

anond:20200809025848

そうなんだよな

要するにちゃん作家管理しろ

もしくは揉み消せる体制作っとけよということに尽きる

anond:20200809025743

はあ?おつりなんかこねえよ。他人人生なんだと思ってんの?

anond:20200809025743

はあ?おつりなんかこねえよ。他人人生なんだと思ってんの?

anond:20200808111754

誤字脱字があった時の記事とか増田とか見てると偏執狂的なこだわりがあるよな。

誤字脱字にだけ集中した大喜利が始まって文章の主張を一切聞かなくなるからな。

如何に議論の内容より形式重要視してるかがわかる。

小学生が「何時何分何秒何曜日 地球が何回まわった時?」とか言ってるのと同レベルよ。

アクタージュの件

ぶっちゃけた話、金のためだったらある程度他人を不幸にしていいボーダーラインってのは存在する

例えば交通事故死ぬ人がいる以上道路全部撤廃して車なんか乗るのやめよう!ってならんだろ?

アクタージュって作品集英社が他の企業に与える利益のことを考えるなら

ハッキリ言っちゃえばJC100人くらい不幸になっても全然おつりがくると思う。

今回の問題点は「少年誌」「しかジャンプであることなんだよね。

まあ作品打ち切り絶版、ってのが妥当な落としどころだろう。

電子の方も配信停止になるかもね。

あと原作者犯罪者であることと著作権は1ミリ関係がないので

今後アクタージュという作品原作分離してやる、なんてのはかなり厳しいと思われる。

anond:20200809024844

ほんこれ

 

でもまぁほんこれするよりもすべきなのは

健康への感謝かも知れん

anond:20200809024724

紳士服売り場のものって、機能性よりブランド定番な奴しかないんだよ

特に俺が必要とするハトメやDカンを付けようとすると、ヴィレヴァンやらカジュアルウェアのコーナーになってしま

ソッチのほうがまだありそうなんだけど、今度は高い割にちゃっちくてデザインがイケてないものが多い

機能性とデザイン性ってかなり相性悪いのね

キックスターター定番商品なんだけど、みなが「とりあえず財布を土台にものづくりを学ぶ」というスタンスなので良いものは少ないし、そういうところは耐久性ゼロ

ちなみにいま現時点で俺の理想に近いのは、無印ポリエステルトラベルウォレットだったりする

これを超えられたら2万までは出す

anond:20200805204800

かに「アネッサ」の吹石一恵は、最後にぐったりしてるところなんてかなりの暗喩だな

anond:20200809023916

財布っていろんなところで売ってるから、とりあえずいろんなところで財布を見かけるたびに見ればいいんじゃね

百点満点のものは見つからなくても、そのうち70点とか80点とかのものは見つかるしょ

そしたらその財布のメーカーとか覚えておいて、同じメーカーで違うタイプのもの探したり、店員に「◯◯がなかなか良かったんだけどこの部分が不足してて〜」みたいな説明して探してもらったり。

いいやつだったらとりあえず百貨店紳士服売り場梯子すればいいんじゃね

anond:20200808182056

そもそもまだ容疑の段階でしょって人は今回いないのか

anond:20200809021309

とりあえず E にしときました

はてブTogetterブクマ出来てコメントもできるので安定最下位

自分にあった財布の探し方

みなはどうやって財布を探しているんだろうか

ブランドものそもそも高くて手を出しづらい

かといってホームセンターの1000円均一はつまらない

それなら巾着袋にしたほうがマシだ

俺が欲しいのは



こういうのってどうやって探せばいいんだろうね

anond:20200809022416

それでいいぞ

役割ロールから逃げられる世代でよかったな

 

原因はなんなのかよくわからないが(戦後の困難期だから〜では女性との極端な差の説明付かない)

1980年頃の日本男性 死亡年齢中央値なんか激やばい

なお、深田恭子 宇多田ヒカル 小栗旬 二宮和也 がいま37歳

 

⭐️1980年

性別未婚有配偶
37.1歳❗️70歳
58.4歳64.8歳

anond:20200809023046

エゴ投影か……

自分の一部のように錯覚した相手、っていう表現に、なるほどなぁと思った

なんか、しっくり来た

ありがとうちょっと楽になった

2人も死者を出したポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の惨事で「ポルシェは頑丈」という誤解が生まれているようだが

2人も死者を出したポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の惨事で「ポルシェは頑丈」という誤解が生まれているようだが、あれば被害者車両ポルシェに衝突してポルシェ側が壁に強打していたら間違いなくポルシェ側の乗員のほうが被害は多かった。

あの動画を見るにポルシェは追突したあとに壁に強打することなく住んでいた。壁に強打していたらまず助からなかったといえる。

実際にポルシェの乗員が死亡したケースもある。

ポルシェ大破!森野恭行さん事故

https://minkara.carview.co.jp/userid/960234/blog/37688671/

この度の2人殺害ポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の懲役10年以上にになるという見込みが強い。

かつても同様の惨事で約10年の懲役刑が確定しているからだ。

自動車というのは典型的負債でもあり、このように死亡リスク懲役リスクも高い。

自動車は買わない、持たない、運転しない。こういった利口なライフスタイルが広まる未来は容易に想像がつく。

anond:20200809021220

真ん中の段についてのみ。

そのパートナーがいないと生きてる意味がないというほどの執着ってどういう意味があるのかな?

若い日の花火としてあとあと懐かしく思い出し人生を豊かにする効能くらいはあるわな。

でも結局エゴ投影じゃんって思うわ。

自分自分プライドが大切でたまらいから、何かの事情自分の一部・自分の延長みたいに錯覚した相手のことを

いわば自分のウデがもげるのがイヤだレベル大事に思うんだろ。

何かの事情というのは例えば小説にもあったが、クラスで二人だけの「カルト信仰の家の子」で、世界中で味方はお互いだけみたいとかそんな状態

大人になってそういう事情から解放されてから相手を同じ熱量で見れるかな?

過剰な愛って

たまたまその関係に陥ったらしっかり味わってみるのもいいけど

そういう穴ボコに落ちなかったら貧しいとか損してるってわけじゃないと思う

普通であろうとした僕と普通にならなかった作家の話

好きな作家がいる。彼はどうも「普通」に対して何か思うところがあるらしく、その作家作品には普通になれない人々が多々出てくる。

ここでいう普通ではないというのは猟奇殺人者とかセックス依存症とかそういうのじゃなくて、普通の両親の元に生まれ普通に進学して働いて~っていうレベルの話だ。

作品に出てくるのは、ただただ働かない人、夢を追いかけ続ける人、家から出ることがほぼできない引きこもりとかがいた。

僕の人生もなんか微妙普通じゃなかった。幼いころ父をなくして片親育ちだし。でも親は新しい人を見つけてその人の子供まで作った。でも結婚はしてない。

そのうえ僕も気にしなきゃ表面化しないレベル精神障碍者だった。これが原因で大学では3留することにはなった。

ちなみに作家と僕の年は近かったりする。そんなことはどうでもいいか

僕は普通になろうとしてた。普通大学を出て普通にそれなりの会社就職してサラリーマンになって~な人生を歩もうとしてた。

でも普通じゃなかった僕にはどうもそれがうまくいかなかった。

僕が不通になろうとして、大学に進学して、普通になれなくて、留年したとき作家作品にであった。

普通になろうとしなかった作家が書く普通じゃない人々の日々は当時の僕にはなんというか元気をくれたと思う。

その作家が書く普通じゃない人々はなんというか少しだけリアルだったと思う。そういうありかたもアリなんだろうかと思わせてくれた。

まぁでも結局のとこ、僕はその作品出会ってから3留してなんとかして大学卒業し、それなりの大きさの会社就職して、今もまぁそれなりに働いてる。

完全に普通になれたかというとそうではないけどまぁ普通に食えてて倒産危機とか全然考えなくて済むサラリーマンにはなった。

作家は今も作品を書いている。普通になれない、ならない人たちを書いている。そして僕はその作品を楽しく見ている。

落ちもないしままりもないけど、普通とか関係なく前に進めてる。それでいいのだと思う。

男は死ぬために産まれてきたからこそ、女は男を殺すために褒めないといけない

男を立てるというのは「何か危険があれば男に死んでもらう」ためのものであって、

女が男を馬鹿にして立てなくしたらその魔法が解けて、男は「ああ、そうか。命かけてまで守らなくてもいいのか。」と気づいてしまい、

結果的に女たちは男を盾にして自分らを守ることが出来なくなっていく。

まり女は自分の力で自分の身を守ることがフェミニズム本質にある。

離婚話も最近は男側からむしろ切り出す事が多くなったのは「守るほどの価値が無いのか?」と判断しようとしている。

 

分かりやすく言うと戦争とか狩りとかビジネスでも何でもいいけど、

闘争において死ぬための消耗品必要からこそ死を美談にして納得させる・洗脳するしかない。

そのために「男だろ」という価値観が続いてきた。

でも女が「男さん素敵」を使わない「男はゴミ」を言い出したらゴミに頼るゴミから卒業しないと、自分らで戦わないといけなくなる。

かに好きでもない男にゴマする必要はなくなる。

けど男も好きでもない女の為に命賭け無くなる。

当たり前だよな?

「褒める」と「命を賭ける」じゃ価値が違いすぎて取引に見合わないよな。

男もそこまで馬鹿じゃないから褒められなくなったら命賭けて守らなくて当然になるよ。

洗脳前提の取引洗脳辞めたら通用しなくなることくらい分かるよね?

離婚も当然男が望むし。

養育費があっても本当にシンママでやっていけんの?無理でしょ。

本当にそれを理解してるのか。

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