ぶっちゃけた話、金のためだったらある程度他人を不幸にしていいボーダーラインってのは存在する
例えば交通事故で死ぬ人がいる以上道路全部撤廃して車なんか乗るのやめよう!ってならんだろ?
アクタージュって作品が集英社が他の企業に与える利益のことを考えるなら
ハッキリ言っちゃえばJCが100人くらい不幸になっても全然おつりがくると思う。
今回の問題点は「少年誌」「しかもジャンプ」であることなんだよね。
まあ作品は打ち切り、絶版、ってのが妥当な落としどころだろう。
紳士服売り場のものって、機能性よりブランドと定番な奴しかないんだよ
特に俺が必要とするハトメやDカンを付けようとすると、ヴィレヴァンやらカジュアルウェアのコーナーになってしまう
ソッチのほうがまだありそうなんだけど、今度は高い割にちゃっちくてデザインがイケてないものが多い
キックスターターの定番商品なんだけど、みなが「とりあえず財布を土台にものづくりを学ぶ」というスタンスなので良いものは少ないし、そういうところは耐久性がゼロ
ちなみにいま現時点で俺の理想に近いのは、無印のポリエステルトラベル用ウォレットだったりする
これを超えられたら2万までは出す
財布っていろんなところで売ってるから、とりあえずいろんなところで財布を見かけるたびに見ればいいんじゃね
百点満点のものは見つからなくても、そのうち70点とか80点とかのものは見つかるしょ
そしたらその財布のメーカーとか覚えておいて、同じメーカーで違うタイプのもの探したり、店員に「◯◯がなかなか良かったんだけどこの部分が不足してて〜」みたいな説明して探してもらったり。
そもそもまだ容疑の段階でしょって人は今回いないのか
みなはどうやって財布を探しているんだろうか
それなら巾着袋にしたほうがマシだ
俺が欲しいのは
こういうのってどうやって探せばいいんだろうね
それでいいぞ
原因はなんなのかよくわからないが(戦後の困難期だから〜では女性との極端な差の説明付かない)
なお、深田恭子 宇多田ヒカル 小栗旬 二宮和也 がいま37歳
⭐️1980年
性別 | 未婚 | 有配偶 |
男 | 37.1歳❗️ | 70歳 |
女 | 58.4歳 | 64.8歳 |
2人も死者を出したポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の惨事で「ポルシェは頑丈」という誤解が生まれているようだが、あれば被害者の車両がポルシェに衝突してポルシェ側が壁に強打していたら間違いなくポルシェ側の乗員のほうが被害は多かった。
あの動画を見るにポルシェは追突したあとに壁に強打することなく住んでいた。壁に強打していたらまず助からなかったといえる。
実際にポルシェの乗員が死亡したケースもある。
https://minkara.carview.co.jp/userid/960234/blog/37688671/
この度の2人殺害ポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の懲役は10年以上にになるという見込みが強い。
真ん中の段についてのみ。
そのパートナーがいないと生きてる意味がないというほどの執着ってどういう意味があるのかな?
若い日の花火としてあとあと懐かしく思い出し人生を豊かにする効能くらいはあるわな。
自分や自分のプライドが大切でたまらないから、何かの事情で自分の一部・自分の延長みたいに錯覚した相手のことを
いわば自分のウデがもげるのがイヤだレベルで大事に思うんだろ。
何かの事情というのは例えば小説にもあったが、クラスで二人だけの「カルト信仰の家の子」で、世界中で味方はお互いだけみたいとかそんな状態。
大人になってそういう事情から解放されてから、相手を同じ熱量で見れるかな?
過剰な愛って
そういう穴ボコに落ちなかったら貧しいとか損してるってわけじゃないと思う
好きな作家がいる。彼はどうも「普通」に対して何か思うところがあるらしく、その作家の作品には普通になれない人々が多々出てくる。
ここでいう普通ではないというのは猟奇殺人者とかセックス依存症とかそういうのじゃなくて、普通の両親の元に生まれて普通に進学して働いて~っていうレベルの話だ。
作品に出てくるのは、ただただ働かない人、夢を追いかけ続ける人、家から出ることがほぼできない引きこもりとかがいた。
僕の人生もなんか微妙に普通じゃなかった。幼いころ父をなくして片親育ちだし。でも親は新しい人を見つけてその人の子供まで作った。でも結婚はしてない。
そのうえ僕も気にしなきゃ表面化しないレベルの精神障碍者だった。これが原因で大学では3留することにはなった。
ちなみに作家と僕の年は近かったりする。そんなことはどうでもいいか
僕は普通になろうとしてた。普通の大学を出て普通にそれなりの会社に就職してサラリーマンになって~な人生を歩もうとしてた。
僕が不通になろうとして、大学に進学して、普通になれなくて、留年したとき作家の作品にであった。
普通になろうとしなかった作家が書く普通じゃない人々の日々は当時の僕にはなんというか元気をくれたと思う。
その作家が書く普通じゃない人々はなんというか少しだけリアルだったと思う。そういうありかたもアリなんだろうかと思わせてくれた。
まぁでも結局のとこ、僕はその作品と出会ってから3留してなんとかして大学を卒業し、それなりの大きさの会社に就職して、今もまぁそれなりに働いてる。
完全に普通になれたかというとそうではないけどまぁ普通に食えてて倒産の危機とか全然考えなくて済むサラリーマンにはなった。
男を立てるというのは「何か危険があれば男に死んでもらう」ためのものであって、
女が男を馬鹿にして立てなくしたらその魔法が解けて、男は「ああ、そうか。命かけてまで守らなくてもいいのか。」と気づいてしまい、
結果的に女たちは男を盾にして自分らを守ることが出来なくなっていく。
つまり女は自分の力で自分の身を守ることがフェミニズムの本質にある。
離婚話も最近は男側からむしろ切り出す事が多くなったのは「守るほどの価値が無いのか?」と判断しようとしている。
分かりやすく言うと戦争とか狩りとかビジネスでも何でもいいけど、
闘争において死ぬための消耗品は必要だからこそ死を美談にして納得させる・洗脳するしかない。
そのために「男だろ」という価値観が続いてきた。
でも女が「男さん素敵」を使わない「男はゴミ」を言い出したらゴミに頼るゴミから卒業しないと、自分らで戦わないといけなくなる。
けど男も好きでもない女の為に命賭け無くなる。
当たり前だよな?
「褒める」と「命を賭ける」じゃ価値が違いすぎて取引に見合わないよな。
男もそこまで馬鹿じゃないから褒められなくなったら命賭けて守らなくて当然になるよ。
洗脳前提の取引で洗脳辞めたら通用しなくなることくらい分かるよね?
離婚も当然男が望むし。
養育費があっても本当にシンママでやっていけんの?無理でしょ。
本当にそれを理解してるのか。