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ぶっちゃけた話、金のためだったらある程度他人を不幸にしていいボーダーラインってのは存在する
例えば交通事故で死ぬ人がいる以上道路全部撤廃して車なんか乗るのやめよう！ってならんだろ？
アクタージュって作品が集英社が他の企業に与える利益のことを考えるなら
ハッキリ言っちゃえばJCが100人くらい不幸になっても全然おつりがくると思う。
今回の問題点は「少年誌」「しかもジャンプ」であることなんだよね。
まあ作品は打ち切り、絶版、ってのが妥当な落としどころだろう。
あと原作者が犯罪者であることと著作権は1ミリも関係がないので
集団で賠償請求できるから集英社は大損では
はあ？おつりなんかこねえよ。他人の人生なんだと思ってんの？
はあ？おつりなんかこねえよ。他人の人生なんだと思ってんの？
くるよ まあ例えば講談社の編集とか殺人で逮捕されたじゃん あれ多分流れによっては普通に会社戻るんだよね 何故なら彼は会社に貢献して金を生んでるから そんなもんだよ
実際に戻ってるケースあるんか？ 芸能人でもない限り聞いたことないけど
流石にチャリで女子高生に痴漢タッチはなかなか前例ねえんじゃねえかな 円光とかより逆に不味いまである 今回の案件だと打ち切り絶版 集英社とは二度と仕事できないってとこじゃね...
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