男を立てるというのは「何か危険があれば男に死んでもらう」ためのものであって、
女が男を馬鹿にして立てなくしたらその魔法が解けて、男は「ああ、そうか。命かけてまで守らなくてもいいのか。」と気づいてしまい、
結果的に女たちは男を盾にして自分らを守ることが出来なくなっていく。
つまり女は自分の力で自分の身を守ることがフェミニズムの本質にある。
離婚話も最近は男側からむしろ切り出す事が多くなったのは「守るほどの価値が無いのか?」と判断しようとしている。
分かりやすく言うと戦争とか狩りとかビジネスでも何でもいいけど、
闘争において死ぬための消耗品は必要だからこそ死を美談にして納得させる・洗脳するしかない。
そのために「男だろ」という価値観が続いてきた。
でも女が「男さん素敵」を使わない「男はゴミ」を言い出したらゴミに頼るゴミから卒業しないと、自分らで戦わないといけなくなる。
けど男も好きでもない女の為に命賭け無くなる。
当たり前だよな?
「褒める」と「命を賭ける」じゃ価値が違いすぎて取引に見合わないよな。
男もそこまで馬鹿じゃないから褒められなくなったら命賭けて守らなくて当然になるよ。
洗脳前提の取引で洗脳辞めたら通用しなくなることくらい分かるよね?
離婚も当然男が望むし。
養育費があっても本当にシンママでやっていけんの?無理でしょ。
本当にそれを理解してるのか。
それでいいぞ 役割ロールから逃げられる世代でよかったな 原因はなんなのかよくわからないが(戦後の困難期だから〜じゃ女性との極端な差の説明付かない) 1980年頃の日本男性の 死亡...
乳児死亡が多かっただけやろ
1980年といえば大正生まれがまだ50代後半~60代だから、戦争の影響はまだ大きいよ 大正生まれの男は1/7戦死してるから、男女比がかなり偏ってるし、男はほぼ皆婚だったのに対して女は...