「ゲームが一日一時間なら、うどんは一日一杯にしなきゃいけないね」みたいな語り口、そのもの香川県民に対してのヘイトスピーチなんだからカジュアルにやっていいもんと違う、ってそろそろ注意しろよ…
その時、自分が1番モテていた高校1年生の時の写真が出てきた。
今ではすっかり30後半の初期型オッサンだが、当時は少女漫画に出てくるようなショタタイプのキャラのような感じだった。
これが昔の自分だったなんてとても信じられないなと、写真を眺めながら溜息を吐きながら次の写真を見ると黒髪がヤンキー特有の金髪になっていた。
なぜ黒髪をやめたのか。その写真を見た瞬間に封印された忌まわしい記憶が蘇った。
当時実家の近くにみーさん(仮名)と呼ばれる独身のおばさんがいて、共働きで忙しった両親はそのみーさんを完全に信用していて僕の面倒を頼んでいた。
僕もみーさんも信用していた。
お察しの通り、高校1年生の僕はみーさんに襲われたのだ。
といっても無理矢理ディープキスされただけで済んだ。
みーさんは、
「〇〇君が誘ってくるのがわるい!そんなにかわいいのが悪い!」
中でも「その黒髪が非常に最高」と叫んでいたのが本当に怖かった。
薄暗い部屋の中叫ぶみーさんの後ろには仏間があって、きっとご両親であろう仏壇があった。
僕は殺されると思って靴も履かずに外へ出たが車に跳ねられた。
当然警察沙汰になり、僕が退院する頃にはみーさんは消えていた。
僕は退院後髪の毛を染めて少し荒れて、少しして元に戻り大学へ進学しサラリーマンになった。
かなり久しぶりに鮮明に思い出してみたが、今考えるとみーさん結構美人だったからあのまま初体験を済ませても良かったのではと冗談交じりに考えるまで回復したが、それでも嫌な記憶ではある。
黒髪というのは、大人の身勝手な妄想を投影させてしまうものなのかもしれない。
なんてね。
レトロに改装とか言ってないで、もっとアニオタ向けのテーマパーク化してほしかった。
西武線沿線にはアニメの制作会社が連なってるし、最近だと所沢に角川のビルも建った。
角川のビルはアニメラノベの図書館だとか放送スタジオもあるし、映画館、ホテルも併設される。
残念ながら、博士号すごいって言えるのはインテリ層くらいだと思っといた方がいいかも...
びっくりするほど大学院のことは知られていない。一般的な人なら男女問わず。
下手したら「めっちゃ大学で留年した人」扱いされることもある。(博士なら修士ほど「留年したの?」とは言われないかもしれんが)
生産性発言などについても、これまで比較的中立に見てきたけど、今回のヤジ、選択別姓に反対するブログを読んで、流石にスルーできなかった。コイツは頭おかしいし、考え方の違う人間を舐めきってる。
保守的な価値観の人がいてもいい。ただ、最低限、事実を事実として認めるだけの知能がない人間には議員をしないで欲しい。そんな人間が議論をしても、国のためにならない。
個人的には、憲法改正に賛成だし、野党もイマイチだと思う。ただ、コイツが議員を続ける限り、生涯、自民党には投票しないことに決めた。
そうだね。うんちだね。💩
小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
「小泉大臣は、若手官僚とランチミーティングを重ね、職場環境の改善を進めているんです。
打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員)
「厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から『強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。
しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア)
そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。